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LivePerformanceBar un.10応援プロジェクト

コロナウィルスの影響により、今週から営業を自粛いたします四ツ谷荒木町に店を構えるLivePerformanceBar un.10の応援事業です。変わらず音楽を自由に楽しめる場所を失くさないために、どうぞよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

762,500

38%

目標金額は2,000,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/20に募集を開始し、 85人の支援により 762,500円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

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LivePerformanceBar un.10応援プロジェクト

現在の支援総額

762,500

38%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数85

このプロジェクトは、2020/04/20に募集を開始し、 85人の支援により 762,500円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

コロナウィルスの影響により、今週から営業を自粛いたします四ツ谷荒木町に店を構えるLivePerformanceBar un.10の応援事業です。変わらず音楽を自由に楽しめる場所を失くさないために、どうぞよろしくお願いいたします。

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ご挨拶

初めまして。東京新宿区荒木町に店を構えるLivePerformanceBar un.10です。

夜毎、会社帰りの方や飲み会帰りの方、ちょっと時間がある方など、お酒を飲みつつ、マスターやお客様と話しつつ、店に置いてある楽器で遊ぶ、という「大人の部室」「大人の秘密基地」のようなお店を目指しております。

店内にはアコースティックギターをはじめ、エレキギターエレキベース、アコースティックベース、ピアノ、電子ピアノ、シンセサイザー、ドラム、サックスなど、思いつく限りのありとあらゆる楽器や鳴り物を準備し、その全てをお客様は無料で演奏していただけます。

場合によれば、お客様初対面であっても「この曲は入って」などの急なセッションなどもあり、その光景はまさに軽音楽部やジャズ研の部室です。

勿論、Barですので、日によっては演奏が全くなくて、ずっとお客様やスタッフとおしゃべりしているだけの日、映画を見る日、マジックをする日、皆様のライブ動画で反省会をする日、などもあります。

当店でいけないことは「ほかの人の演奏にケチをつけること」「喧嘩すること」の2点。

それ以外はお客様の発想で、自由にお使いください。

【LivePerformanceBar un.10】

〒160-0007 東京都新宿荒木町8番地IAビルB1

(東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」都営新宿線「曙橋駅」それぞれ3分)

https://un10.p-kit.com/

営業時間 月曜~土曜 19時~翌5時

チャージ 2,000円(1ドリンク付)


このプロジェクトで実現したいこと

本来でしたらこの5/8に6周年を迎え、毎年恒例の「周年ライブ」で皆様と新しい7年目を迎えるはずでしたが、昨今のコロナウィルスの影響により、ライブの中止と営業自粛を決断いたしました。

お客様よりご心配のお声や、支援したい旨のメールを数多くいただいていたのですが、なかなか踏み切れず、今回断腸の思いで皆様に応援のお願いをいたします。

何とか営業再開が出来ましたら、応援いただきましたものは演奏環境の充実等で皆様に還元させていただきます。


プロジェクトをやろうと思った理由

お客様たちより、ありがたいことに

「行けないことで心配」

「何かできないかとモヤモヤする」

とのお声を多数いただきました。

クラウドファンディングでお力添えをいただくのも、ある種の「繋がり」かと思い決意いたしました。


これまでの活動

普通の人が、安く手軽に、普通に音楽を楽しめる店を広めていきたいという思いで日々活動しております。

クラウドファンディングでは地方に出店するべく勉強しておりましたが、実際プロジェクトを立ち上げるのは初めてです。


資金の使い道

休業中の家賃またアルバイトスタッフへ給与補填、CAMPFIREの手数料。


リターンについて

¥5,000 * お手紙 + 選べるオリジナルTシャツ1枚

¥10,000 * お手紙 + 選べるオリジナルTシャツ2枚 + オリジナルポーチ


実施スケジュール

さしあたって5月末日を目途にしております。


最後に

長い文章をお読みいただきありがとうございます。

皆様同じく不安な日々、鬱々とした毎日をお過ごしのことと思います。

そんな中でご支援をお申し出くださったことに本当に感謝いたします。

音楽を愛する者にとって、自分たちの発表の場がなくなることは自分の存在意義を問われるほどにつらいことと、同じ音楽に関わるものとして拝察いたします。

この災悪を乗り越え、一日も早く皆様と頬を寄せ合い、額付け合わせ、酒を飲みかわし、セッションできる日を楽しみにしております。

マスターとちーままの二人で返礼品の準備をいたしますので、時間は掛かるかもしれませんが、必ずお手元に届くようにいたします。

また、応援いただいたものの使い道につきましては、事態の終息後に皆様にご開示させていただきます。


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