【新たな目標「ネクストゴール」に挑戦させていただきます】
皆様よりたくさんのご支援を賜り、プロジェクト開始から5日という短い期間で目標達成することができました。
新型コロナウイルス収束の兆しが見えない中で、大変な時期にも関わらず多くのご支援、そして暖かいメッセージをいただき、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
5月4日に発表された緊急事態宣言の延長に伴い、営業再開の目処が全く立たない状況に加え、夏から秋にかけてのイベントのキャンセルも出始め、今回のプロジェクト開始時の予想を遥かに超えた長期戦になると思われます。
そこで、誠に恐縮ではございますが新たな目標「ネクストゴール」を設定させていただきました。
新たな目標金額を¥10,000,000とし、ネクストゴールを達成した際のご支援金は下記2点に使用させていただきます。
営業自粛期間中の賃料・人件費、諸経費の追加費用
ライブ配信用機材の購入ならびにシステム構築
営業再開までの固定経費、またアフターコロナを見据えたライブ配信用の機材ならびにシステムの構築にかかる費用を、新たな目標の資金の使い道とさせていただきます。
皆様も同様に不安を抱えながらの中、大変恐縮なお願いでは御座いますが、皆様のお力添えを頂き何とかこの局面を乗り越え、新たな事業にも挑戦させていただきたく思います。
誠に勝手なお願いではございますが、ご無理のない範囲でのご支援・ご協力頂けますと幸いです。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
【5周年LIVE】cero / TOUR 2020 "Contemporary Okayama Cruise"
はじめに・ご挨拶
皆様、日頃よりYEBISU YA PROをご愛顧頂き誠に有難うございます。
2010年からライブハウス・クラブとして10年間、がむしゃらに音楽を世界に向けて発信してきました。
しかし今回の新型コロナウイルス感染拡大により、3月に入りイベントのキャンセルが相次ぎ、店として出来る対応をとりながら営業を続けておりましたが、国内外での感染拡大は広がり続け、3月下旬から感染拡大防止の為、営業を自粛しております。
店として 営業自粛という大きな決断をしましたが、経営面においては大きな支障をきたしているのが現状です。
このまま夏まで営業自粛が続くとなると、店の存続自体が現実的に不可能となります。
そこで今回、皆様からのご支援を募らせて頂くことになりました。
また新型コロナウイルス感染終息の見通しの立たない状況を踏まえ、弊社の発行するフリーマガジン「THE BONOBOS」をツールとした新たなコンテンツFANCLUB「でえれ〜通信」の立ち上げ、ライブ配信システムの導入等、YEBISU YA PROだけでなく、業界ならびにアーティスト様に少しでも還元出来るシステムを構築出来ればと思っています。
大変心苦しいお願いであるのは承知の上では御座いますが、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
これまでの活動
岡山のライブハウス・クラブ。
2010年7月ライブも可能なクラブとしてオープン。2014年5月にテナントとして入っていたビルの閉店により、一時閉店となる。2015年1月ライブハウスとしての機能を充実させ、移転オープン。
岡山という地方都市でありながら、国内外を問わず最高のアーティストを招聘し、いつ来ていただいても楽しいお店と思っていただけるようスタッフ一同心掛けて参りました。
レギュラーパーティー:石野卓球(電気グルーヴ)「SLOPPY!」、tofubeats「unBALANCED」他
電気グルーヴ : https://www.denkigroove.com/fanclub
tofubeats : https://tofubeats.com/
YEBISU YA PRO : http://yebisuyapro.jp/top
YEBISU YA PRO アクセス:http://yebisuyapro.jp/access
リターン制作協力
坂本渉太 : https://shotasakamoto.com/
KENSEI YABUNO : https://www.kenseiyabuno.com/
FVK : http://fastverykef.com
THE SUPERIOR LABOR : https://nap-dog.com
資金の使い道
営業自粛期間中の賃料・人件費、諸経費、新規コンテンツの準備資金、CAMPFIREの決済手数料、ライブ配信用機材の購入ならびにシステム構築
実施スケジュール
支援受付開始 : 2020年4月17日(金)12:00
支援受付締切 : 2020年5月17日(日)23:59
応援コメント
もしかしたらコロナで俺石野卓球は死んでいるかも、でもYEBISU YA PROがなかったら俺DJ石野卓球は死んでいる。YEBISU YA PROがあれば俺、DJ石野卓球は生きていける。そしてYEBISU YA PROがあれば生きていける人もいるんだぜ〜。経済的な意味だけでなく感性の意味でね。文化と娯楽の意味で大事なことだぜ〜!でえれー大事なことだぜー!
石野卓球(電気グルーヴ)
エビスヤは岡山の音楽文化を作ってきた重要な文化遺産ではないかと思います。我々のカルチャーを残して行くためにもサポートしたいです。ご協力お願いします。
DJ NOBU
旧YEBISU YA PRO(岡山ビブレ地下)での衝撃的な出会いから、自分と岡山ひいては瀬戸内エリアを今も繋いでくれているYEBISU YA PRO。全国屈指のサウンド・システムと岡山の人達が生み出す雰囲気は、どことも替えが効かないめちゃくちゃ貴重な現場です。全国で唯一自分でレギュラーイベントと銘打っている【unBALANCED】もYEBISU YA PRO無しでは開催しようとは思いませんでした。是非また皆様に、ここで自分のアクトを見てもらえる時がまた来て欲しいと思っています。
tofubeats
僕がはじめて出演したのは、まだYEBISU YA PROが岡山VIVREの地下にあったころでした。レイ・ハラカミさんと2人でのユニットとして、1時間くらいのライブをしました。その日の楽屋がたまたま一緒だった石野卓球さんが、卓球さんの誕生日は徳川家康とグレート義太夫と一緒なんだということを教えてくださったのを覚えています。
現在の場所へ移転後のYEBISU YA PROへは去年はじめて行きました。天井が高くて開放感があり、音も実によくて、なんと素晴らしい場所を作ったんだろうと感動しました。
この危機を抜けたとき、安心してみんなで集まれる状況になったとき、YEBISU YA PROにまた必ず訪れたいです。心から応援しています。
ユザーン
「いまこそ我々が、犬、猿、キジになる番だ!!!!!!!」
吉備の国=岡山は豊穣の地!それは何を隠そうYEBISU YA PROが存在するからだ!!!!!! 質の高い世のアート/エンターテインメントを育くみ、収穫し、山陽地方に流通しているこの功績に、犬、猿、キジが熱狂!!!!!!!! エントランスで、1ドリンク、1吉備団子、1マスカットを配り、鬼ヶ島RAVEへ!!!!!! しかし退治する理由など微塵もなく、MOODYMANNのDJで300匹の鬼がガン踊りww 犬が酩酊!! 猿が発狂!! キジが完全忘我!!!!!!! この日のレイヴをフロアに濾過し、パーティーに濃縮還元させたのが、YEBISU YA PROである!!!!!!!! そうなんだ!パーティーは勧善懲悪ではないのだ!これでいいのだ!!!!! 彼らの社名”FIASCO”は"大失敗”の意味であるが、失敗と成功のボーダーすらをも”溶解”させるアルケミックな妖術使いが、丹正功一くんと池宗俊二くん(キャプテン)なのである。そう桃太郎とは実は(ゆでたまごような)2人の共同ネームで、キャップと船長帽をかぶった備中の妖怪だったのだ!!!!!! 別名、"今世紀のミラクルカンフー吉備阿修羅” !!!!!! そんな2人のYEBISU YA PROが、新型コロナウイルスの影響で経営の危機に!!!!! そう、いまこそ我々が、犬、猿、キジになり、この2人の桃太郎をサポートする番だ!!!!!!
宇川直宏(DOMMUNE)
札幌に住んでる俺等にとって岡山は遠くてね。何かのついでに寄るって感じじゃない。それは仕事って意味でも、自分自身の人生にとっても。だからライブで行ける機会はその両方で貴重でね。岡山の太陽、街並み、食べ物、そして人。陽気な皆と出会えて感謝です。乾杯沢山したね。そしてそれはいつもそこだった。ユニークな名前のそこ、YEBISU YA PRO。いつかのあの夜、がっつり詰め掛けてくれた岡山の友人達よ。そこにいた皆なら覚えているはずだ。俺等と岡山のライブの相性は天井知らずだって事を。マジで全てが最高だったが、でもあれが終わりじゃない。続きはまだある。ここでお別れするわけにはいかないんだよ。ここを生き残って、必ず俺等も帰る。そこで鳴らす。そしてまたあの輝きを皆で見よう。
力を貸してください。
ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)
僕はいつも自分の好きな曲しかかけないので一回しか呼ばれない所もあるし、何度も呼んでくれるところもある。YEBISU YA PROはいつも僕を呼んでくれる。なんでかわからないけど。そして毎回楽しい夜を過ごさせてもらっている。こんなに恩があるライブハウスは岡山にはここしかない。ここがなくなったら好きな場所が全部なくなる様な気持ちになる。僕にできることがあれば是非とも協力させてください。全身全霊で応援してます!
やついいちろう
YEBISU YA PRO(エビスヤプロ)。あらためて、その立ち位置、セレクション、ユーモアセンスは最高です。自分にとってはライブハウスであって、ライブハウスにあらず。クラブであって、クラブにあらず。そろそろドアに鍵がかかってない友達の家ような感覚も芽生えてきたり。東京から数時間かけてたどり着き、YEBISU YAの扉を開ける。その先にはタンショウくん、キャプテン、スタッフの皆さん。そして、素晴らしいお客さんたちの顔、顔、顔。その顔を見ただけで、得も言われぬ感情が毎度込み上がってくるものです。だから本当の意味で失敗できない、というありがたい刺激を毎回いただいている次第です。それから、もしも自分が岡山で生まれ育っていたなら、人生に彩りを加えてくれる様々なものを享受できる場所なんだろうなといった想像も。特に青春時代なんか、とんでもないんじゃないかな、と。VIVRE時代から含め、思い出は数知れず。YEBISU YA PRO(エビスヤプロ)、絶対になくなって欲しくない場所のひとつです。終息することを願いつつ。また笑顔で会いたいですね。
サイトウジュン(YOUR SONG IS GOOD / DISCO MAKAPUU)
初めてYEBISU YA PROに行った時のことはよく覚えてる。当時のエビスヤはフロアよりデカい楽屋スペースがあり、なぜかそこにもステージが設置されていた。このステージは何に使うのかと聞くと、「スタッフがローション相撲しよんよ」とのこと。自分が知るどのハコよりメチャクチャで面白い場所だった。夜遊びを知らないまま音楽の世界に入った自分たちが、初めて夜の匂いを嗅いだ場所の一つでもある。
こんな素敵な場所、素敵な人たちと歳をとっていけるのは本当に幸せなことですね。エビスヤが無くなるのは耐えられない!!やるせなすぎる!!岡山が誇る粋な文化施設です。皆の手で絶対に守りましょう。国も手伝えよ!!!怒
髙城 晶平(cero / Shohei Takagi Parallela Botanica)
僕は岡山という土地がここ何年かで大好きになりました。
好きになった理由の1つはYEBISU YA PROにも有ります。
居心地の良いステージと素晴らしい音響、そして何よりスタッフの細かい気配りと溢れる音楽愛。
スケジュールを見れば分かりますが、これほどまでに色々なジャンルのアーティストに愛される場所は珍しいと思います。
僕は埼玉のライブハウスで働いていて、そこで出会った仲間とバンドを組みデビューして現在に至っています。
地元にライブハウスがあって良かったと心から感謝しています。
ただ、今年の2月にそのライブハウスは閉店してとても悲しい思いをしました。
YEBISU YA PROは岡山、僕、そしてコレを読んでくださってる方にとって大切で重要な場所だと思います。
この場所を無くしてはいけない。
無くなって欲しくない。
石毛輝(the telephones / Yap!!!)
今や親友とも言える岡山の面白い2人組とは振り返れば結構長い付き合いになっていて。
最初は岡山の問屋町のジョンブルの脇の駐車場でフリマをやっていて、その間に僕がジョンブルの屋上でDJをするってなって、そのオファーをくれたのがYEBISU YA PROの丹正君と池宗君だったんです。
最初からすぐにヴァイヴスの調整が出来て(笑)、瞬時に仲良くなって(笑)。そこから以前の場所にあったYEBISU YA PROがオープンして、色々カクバリズムでもお世話になって、沢山のしょーもない思い出を一緒に作って来ました笑。
ceroの2012年のツアーのYEBISU YA PROでのライブはほんと最高だったし、そこからSTARS ONって野外FESも始まって、毎年呼んでもらったり・・。
僕らもレーベル、マネージメント長いので、全国各地にお世話になっている方々おりますが、YEBISU YA PROは稀有な存在で、本当に楽しく大切な場所です。
普通に僕らやお客さんと同じ目線で楽しんでくれる珍しいライブハウスであり、クラブですよね。
そんなYEBISU YA PROが全国のクラブ、ライブハウス同様に苦しんでいる・・!
最近防音工事でたくさんお金かけたばっかりなのに!!!
これは意地でも恩返しさせてもらいたいと思ってますので、皆様も是非とも楽しい場所をこれからもキープするためにもお力添えお願いします!
カクバリズム 代表 角張渉
世界中で猛威を振るうかつて体験した事のないウイルス感染拡大の影響で、いま文化芸術における多くの施設が存続の危機に瀕しています。日本は世界と比べてもライブハウスやクラブの数が圧倒的に多く、音響などのスペックも高い良質なハコが沢山あります。
海外に行くと改めて日本て凄いなって思うし、毎晩至るところで音楽が鳴っててこんな夜の娯楽に富んだ国は他にありません。
また地方都市になるとその地のコミュニティや人間性、文化の違いがあるので個性的なハコが多くてそれがまた面白いのですが、岡山市にあるYEBISU YA PRO(エビスヤプロ)というライブハウスもその一つ。
ライブハウス運営に加え、岡山美星町で開催している野外フェス"STARS ON"もエビスヤプロの個人主催です。純度100%な音楽愛で町を活性化しているライブハウス、社長、キャプテン、スタッフの皆さんには心からリスペクト。
4,5年前から毎年bayonの各バンドがツアーやフェスで行かせてもらってますが毎回行くのが本当に楽しみな愛すべき場所です。
ツアーバンドもだけど、地元の若いバンドやDJたちの表現出来る大切な舞台でもあり、岡山のミュージックラバーズたちを夜な夜な酔わせ踊らせ笑顔にさせてきた、もはや聖地でありみんなのエビスヤプロ。
2〜3ヶ月、もしかしたらもっと長いかもしれない営業自粛は死活問題です。国や県の補償が不透明なまま不安な日々が続くので一刻も早い措置が必要な中、彼等が色々な想いを背負いクラウドファンディングを立ち上げました。皆さんで出来る限りの支援をしましょう。そしてエビスヤプロには岡山のカルチャーを支える為にもここを乗り越えてほしいです。心から!
北澤 学(BAYON PRODUCTION)
岡山エビスヤプロは日本の先端を走ってきた。ここがなくなることは音楽のみならず、カルチャー全般にとっての損失である。トンガッた感覚と、岡山らしいのんびりしたもてなしとが一体となった雰囲気も、逆にロンドン郊外とかニューヨークの外れみたいで世界的。フェスの作り方にも信頼が持てた。
とにかく、なくしちゃいけない場所なんです!
いとうせいこう(作家・クリエーター)
世界中の人々が時代の変節に立ち会っている現在、YEBISU YA PROの未来はどうだろうか? 人間、シンプルになると、人生の目的は愛と人との関係性になっていく、と先人は言っていた。当然そこには場が必要。この事態が収束/終息した時のために、 それぞれがでえれー未来のために、出来る事をやる、という事で。
瀧見憲司 ( Kenji Takimi )
岡山が世界に誇るYEBISU YA PROは、そもそも無茶苦茶なことをやり抜いてきてるわけで、これまで何度もあったであろうしんどい瞬間を笑って切り抜けてきてるように思う(そう見えてる)。そんなタフな彼らがクラウドファンディングを立ち上げたのでただ事ではない。YEBISU YA PROにたくさん受けてきた恩をまだまだ全然返せていないので続けてもらわないと困ります!!!お願い!
松田”チャーベ”岳二 (LEARNERS/kit gallery)
DJイベントでお世話になったのは一度だけですが、丹正さんのキャラクターのせいなのか、強烈に覚えてます。音やステージも好きなタイプのライブハウスだったので、またこのステージに立ちたいです。
ピエール中野(凛として時雨)
エビスヤプロは高知出身の僕にとって、本州と四国の境目で最後に自分を取り戻すための場所。
この箱まで戻って来て、丹正さんやキャプテンの顔を見ると、ようやく気分が変わって、海を渡りやすくなる。東京で、音楽の世界に入る前の、なにげない歌を思い出す。大歩危、小歩危、列車をぐらつかせる切り立った峠を抜けて、懐かしい故郷へ帰る。エビスヤプロという特別な玄関がなければ、僕はもう帰り方がわからない。どこにも帰ることが出来ない。
七尾旅人
YEBISU YA PROのみなさんは、演者顔負けの個性派揃いで、最初は驚きましたが、私たちのほうが元気をもらい、楽しませてもらっています。ツアーでも毎度違う演出を、時間をかけてリハーサルさせてもらったり、ただ観客として遊びに行ったこともあります。観客のみなさんとの距離がたのしくて、思い出に残っている瞬間がいくつもあります。イベントの幅も広く、規模もちょうどよくて、国内外のパフォーマーが岡山を訪れるのにはぴったりな場所だと思います。まだ訪れたことがない方も、これを機会にYEBISU YA PROを知っていただけますように!
コムアイ(水曜日のカンパネラ)
“気がつけば第二の故郷となった岡山エビスヤプロ。デニーロを片手にグッドミュージックを素晴らしいサウンドシステムで仲間と踊る夜よ、早く来い! クラウドファンディング絶賛継続中ゥゥゥ! 再開までの踏ん張りをご協力お願いしますだなも〜!”
SUGIURUMN
毎年大晦日DJさせてもらってる、心から愛してます岡山YEBISU YA PRO。
大都市とはいえない街に美しい音楽文化を根付かせた地方都市シーンの理想系・これは本当に凄いこと。
このジャンルを超えて多くの人に愛される素晴らしいお店が真価を発揮するのはこれから!僕もまだまだここでみんなと楽しみたい
CMT
唯一無二の特別な場所、YEBISU YA PRO!
テキーラ(通称デニーロ)で乾杯後は毎回記憶飛びがちではありますが、忘れられない夜がたくさんありますし、おかげで岡山の物凄いミュージシャンたちを知ることができました。
こんな場所はどこにもないし、この先もここがないことは想像できない!
このコロナ騒動を乗り越えた後に生まれるであろう、新しい音楽シーンのためにも絶対に必要な場所だと思います。
もっと遊びにいきたいです!心から応援しています!
高橋一(思い出野郎Aチーム)
その岡山の愛すべき2人組と知り合ったのはいつだったろうか。彼等はいくつもの苦難を乗り越えこの素晴らしいクラブ・ライブハウス YEBISU YA PRO、そして店を取り巻く文化を育ててきた。それは決して無くしてはいけない文化だ。またあの店で集まろう。
川辺ヒロシ
面白い人たちが面白い場所を作り続けてくれると俺らはとても楽しく音楽ができます!エビスヤが続けばもっと面白い事が増えると思うとワクワクしちゃうよね!
素晴らしい文化の発信地であるエビスヤをみんなで盛り上げていけたらめっちゃ嬉しいです!
芹澤優真
岡山の文化や芸術、エンターテイメントを作ってきたYEBISU YA PRO。
この様な辛い時期こそ私たちを勇気づけてくれるのがカルチャーや娯楽。
私たちにとって重要な文化をどうか皆さんのご支援で一緒に守りましょう。
ELLI ARAKAWA
岡山のYEBISU YA PROは、色んな意味でやばい。と、あらゆる噂を聞いてずっと気になっていた箱でしたが、ご縁があって今年の2月と3月にDJプレイをさせて頂きました。そのホスピタリティと、強烈なキャラの社員、スタッフの方々のお陰で、早速忘れられない岡山の夜が2日も出来てしまいました。
独自の審美眼で様々なアーティストを早くからフックアップし、岡山の音楽シーンを作り、支えてきた重要な場所です。コロナの終息を共に笑顔で迎えられるよう、心から応援お祈り申し上げます。
明るい未来の為に、みんなで守り抜いていけたら嬉しいです!
YonYon
僕は岡山出身なのでハッキリ言い切るけど、岡山に自分が好きな類の、いわゆるサブカル的な文化が存在したことは本当になかった。
だからみんな岡山を出て、都会でそういう欲求を満たすしかなかったんですよ。
でも、この店の特徴のある顔の2人が、マジでなんもない地元で、ダメもとで、根性で作り上げたEBISU YA PROには、そういう文化の匂いがちゃんとあった。
みんな、お金無いのは知ってるけど、そこをなんとか。
Bose(スチャダラパー )
音楽やっててよかったなと思う、自分にとっての大きな理由の1つは、やってなかったら絶対出会えなかったような人や場所に関われることです。
ここ10年くらいで出会った中で、YEBISU YA PROはその代表格です。
キセルのことを面白がって貰えるのが意外なような、でもそれが本意のような。
異質な人同士が、なんかわからんけど然るべき場所に一緒に居て、なんか楽しい。
それが面白いし、音楽その物ってやつなのかなと思ってます。ないと困る。
営利でなく、公共の話だとも思ってます。
身勝手な願いですが、何とぞよろしくお願いします!
辻村豪文(キセル)
岡山にはYEBISU YA PROがあり、タンショウくんとキャプテンが居る。
そんな素晴らしい常識をコロナ禍なんていうもので変えてなるものか。
再開したらすぐ呼んでください。
山㟢廣和(toe)
初めてYEBISU YA PROでライブしたのは、ビブレにあった頃にLEF!!! CREW!!!とツアーで行った時でした。その道中は車からライブ終わりまで、とてもここには書けないような事だらけで、今でも鮮明に覚えてます。
自分のキャリアを振り返った時に、YEBISU YA PRO、丹正さん、キャプテンはもちろん、岡山のみんなとの出会いは大きくて、大阪にも東京にもない生き方を教えてくれた第二の故郷です。
朝まで踊って京橋の朝市も!おかやま桃太郎まつりの花火大会も!焼肉の銀河も!
まだYEBISU YA PROに訪れたことのない人も一緒に行きましょう、絶対に楽しませてくれるから。
またみんなで踊れる日に向けて。
Seiho
最後に
日頃からYEBISU YA PROをサポートして頂いている皆様、いつもありがとうございます。
わたしたちは2014年にVIVRE閉店により店がなくなったときも必ず復活するという思いを胸に乗り越えることができました。
今回、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、3/21から自社イベントを自粛する決断をしたときもCAMPFIREさんのクラウドファンディングを利用して前向きな企画を考えていましたが、日に日に状況が悪くなっていく中で営業の再開の目処が立たず打つ手もなくなり次第に追い込まれて行きました。
そんな中いろんな方から心配や様々なアドバイスを頂きました。
そして最後には「YEBISU YA PROがなくなっては困るから」と応援の言葉を頂きました。
わたしたちは、この危機を全力で乗り越え、YEBISU YA PROを残す為に努めます。
皆様も大変な状況の中このようなお願いをするのは大変心苦しいですが、YEBISU YA PROにお力を貸して頂けないでしょうか。
皆様のご支援をよろしくお願い致します。
YEBISU YA PRO 代表 丹正功一
Q&A
Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?
A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Payが御座います。
詳細はこちらをご覧下さい。(デビットカードはサポート外となります。)
Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?
A:CAMPFIREのシステム上、分割払いはできませんので分割をご希望の場合は支援後にカード会社様へ各自でお問い合わせをお願いいたします。
Q:とにかく応援したいので、リターン価格以上を支援したいです!
A:支援時に支援金額の上乗せが可能です。(例:3,000円コースに10,000円を支援する)
Q:コースを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?
A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。また支援金に金額を上乗せをすることによるアップデートも不可となっております。
(例:3,000円コースに4,000円を上乗せ支援しても受け取れるのは3,000円コースのリターンです。)
(例2:3,000円コースを購入後、後日4,000円を支援しても7,000円コースの内容には出来ません。)
Q:別途の送料はかかりますか?
A:かかりません。支援金に含まれております。
Q:目標金額に達しなかった場合はどうなるんでしょうか?
A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合もご購入頂いた全てのリターンは履行させて頂きます。
Q:支払い期限はありますか?
A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日を含めて5日以内の支払いとなります、詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります、キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願い致します。
支払い期限(例):5月1日に支援頂くと、5月5日23:59:59までが支払い期限となります。
Q:友人の分を代理で支援できますか?
A:ご友人様の代理での支援に関しては、リターンの譲渡に当たります。リターン権利の譲渡に関しましては金銭の授受関わらず禁止です。該当行為が発覚した場合は各種リターン不履行になる可能性がございます、ご注意下さい。
Q:配送先の住所変更はできますか?
A:住所変更の受付はプロジェクト終了までとさせていただきます。配送先の住所変更は「マイページ(右上のアイコン)>支援したプロジェクト>右へスクロールしたお届け先>確認する」で行うことができます。それ以降の住所変更については本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」というリンクから直接ご連絡ください。
Q:限定数があるリターンが売り切れになった場合は再販はございますか?
A:現状再販予定はありませんが、再販する場合には事前にアナウンス致します。
その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、
CAMPFIREヘルプページをご覧ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja
最新の活動報告
もっと見る「YEBISU YA PRO存続支援プロジェクト 二度目のお願い」、終了しました!
2021/07/05 19:46こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
目標達成いたしました!
2021/07/04 21:12「YEBISU YA PRO 存続支援プロジェクト 二度目のお願い」、目標達成いたしました!!! ご支援ご協力いただいた皆様、アーティストの皆様本当にありがとございます!!! クラウドファンディングは本日7/4(日)23:59までとなっておりますので引き続きよろしくお願いいたします!!!YEBISU YA PRO 存続支援プロジェクト 二度目のお願いhttps://camp-fire.jp/projects/view/411910 もっと見る
「YEBISU YA PRO 存続支援プロジェクト 二度目のお願い」、本日最終日となりました!
2021/07/04 16:37こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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