「クッションの可能性は無限大。」
そう語るのは軽井沢ライジングフィールド代表の松岡さん。
「特にバギーとの組み合わせは最高。もちろん普通の車にもクッションは似合うけどやっぱりオープンエア環境でのクッションのポテンシャルは半端無い。昼は草原で使えて夜はテントの中で枕にも。夜、キャンプファイヤーを囲んでクッションを抱いていれば最高だよね。」
確かにクッションの可能性は無限大。
クッションが発明されてから幾百年もの時が過ぎ、ほぼ完成系と思われていたクッションに新しい価値を見つける事が出来るのか?クッション2.0はただの夢なのか?NEWARTは挑戦していきます。クッションの向こう側へ。
プロジェクト達成の暁にはライジングフィールド内にNEWARTショップを出店する予定です。
ライジングフィールド軽井沢とは7月18日にオープンするキャンプ場です。
ライジングフィールド軽井沢