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新型コロナで存続の危機。バレーボールをする場、学ぶ場を残したい!

2010年から東京などで約5万人にバレーボールの個人指導を行ってきました。しかし、新型コロナウイルスの影響で体育館が使用できず収入がゼロに。非営利団体で蓄えもなし。緊急事態宣言が延長され、目標金額に到達しても存続危機が続いています。新たな目標は200万円。事務所費やシステム維持費をご支援ください!

現在の支援総額

1,850,500

154%

目標金額は1,200,000円

支援者数

186

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 186人の支援により 1,850,500円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,850,500

154%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数186

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 186人の支援により 1,850,500円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

2010年から東京などで約5万人にバレーボールの個人指導を行ってきました。しかし、新型コロナウイルスの影響で体育館が使用できず収入がゼロに。非営利団体で蓄えもなし。緊急事態宣言が延長され、目標金額に到達しても存続危機が続いています。新たな目標は200万円。事務所費やシステム維持費をご支援ください!

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こんにちは!東京バレーボールアカデミーです。
いつも多大なるご支援、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

いよいよGWも最終日ですね。みなさんはどのように過ごされたのでしょうか。

さて、去る5月4日に緊急事態宣言の5月31日までの延長が決まりました。

これは、我々にとってとてもつらく、厳しい現実を突きつけるものとなりました

新型コロナウイルスの影響で4月初旬から体育館が使用できなくなり、レッスンが停止。
それが5月末まで2か月間も続くことになります。

当然のことながら、その間の我々の収入はゼロになってしまいます。
それでも、様々な固定費は変わらず必要で、支出は続きます。

これは、もはや、経営努力ではどうしようもない事態です。

実際に、海の向こうの米国ではゴールドジムが破産申請を行うという事態に陥っています。
日本でも、スポーツ関連の会社で同様の事態になる会社は、これから必ず出てくるでしょう。

緊急事態宣言の延長で、東京バレーボールアカデミーも本当に窮地に立たされています
このクラウドファンディングを立ち上げたときは5月中にレッスン再開ができるのではないかと思っていましたが、それはかないませんでした。
緊急事態宣言が解除されたとしても、体育館が使用できるようになるのは少し後になる可能性もあるでしょう。

それでも、我々は決して諦めず、アカデミーをなんとしても存続させる覚悟でいます

ただ、そのためにはこの状況をしのぐための資金が必要です。
当初の目標金額は120万円にしていましたが、これでは不足してしまいます。
とりあえず、まずは5月末までを乗り切るために目標金額の200%を目指して支援をお願いしていきたいと思っています。(システム上、目標金額の変更はできないのです)

皆様、どうか今一度、よりいっそうのご支援をお願いできればと思います。
SNSなどで拡散して頂くだけでも、大きな力になります。

バレーボールを学ぶ場、そして楽しくバレーボールをする場を残すために、皆様のお力をお貸し下さい。



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