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この世から「寝坊」という言葉を無くす!

今までにない起床システムの実現 起きるまで起こし、起きたら鳴らない起床システムを実現します!

現在の支援総額

0

0%

目標金額は2,500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/04/06に募集を開始し、 2017/06/24に募集を終了しました

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この世から「寝坊」という言葉を無くす!

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/04/06に募集を開始し、 2017/06/24に募集を終了しました

今までにない起床システムの実現 起きるまで起こし、起きたら鳴らない起床システムを実現します!

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みなさま、こんにちはっ。

はじめまして。無線回路設計士のBL と申します。

 

皆様、毎朝気持ちよく起床できていますか?

出来てると良いのですが、、、

  

「起きること」って、一日を始めるということですよね。

だからこそ、非常に重要な作業だと考えています。

 

偉そうに言っていますが、ちなみに私は季節問わず毎朝起きるのが辛いです。。。

皆様と同じように仕事仕事の毎日で、寝る時間が遅くなってしまいます。

でも朝は人類みな平等、必ず訪れてしまいますよね(笑)。

どうにかなんないかなぁ、あさ。。。って思います。

 

そんな朝に多くの方が起きるために設定しているアレについての話になります。

 

そうです。目覚ましです。

 

なぁんだ!

そんなことかっ!

 

っと思っている方、ちょっとお待ちください!

朝がとても辛く、なかなか起きられない私にとって、今まで既にある目覚ましではだめなのです。だからこそタイトルにもあります通り、今までにない起床システムの提案をここでさせて頂きたいのです。

本心としては、

今までになく既存品に対して劇的に良い起床グッズが出来ましたよ!

みなさん、はいどーぞ!

と言いたいところなのですが、そんな 開発資金は残念ながら無いのが現実です。。。

そこで、以下に書くような起床に関する「寝坊しないシステム」の実現に向けて、

概要をご一読頂きたいと思っています。

  

基本的に、人間は生きていく上で寝ないと死んでしまいます。

ということは、必ず起きなくてはいけません。

 

社会生活を行う上で、起床には「起床時間」という時間条件が常に付きまといます。

これが曲者で、このご時世、ロボットのように規則正しく、就寝⇒アラーム発報⇒起床という訳には必ずしもいかないのが現状ではないでしょうか。

ただ中には上記サイクルをしっかりと身にまとっている方もいると思います!

本当に尊敬します!

私なんか、明日は大事な日!

なんて思えば思うほど、寝られず起きられない状況に陥りやすいダメダメです。。。

 

そのため、しっかり「起きられる人」、なかなか「アラームを設定しても起きられない人」の起床に関するバラツキをできるだけ「しっかり起きられる!」側で安定化するツールを開発できないだろうか?と思うようになりました。

  

実現手段として、複雑怪奇なメカ、回路、ソフトの開発を多くの工数、多くのコストをかけて実現することになればなるほど実現は程遠く、既存の目覚ましシステムを強要され、妥協して使用し続けることになるのだと思いますので、できるだけ難しいことを簡潔に実現しようと思っています。

前置きが長くなって済みません。

思いの丈を綴っていたら、長くなってしまいました。ごめんなさい。。。

 

今回実現する機能の特徴について、結論から以下に書きますね。

 

■実現する基本機能の特徴(抜粋)

★目覚まし機能設定者が設定した時間に、「起きるまで起こし続ける(鳴り続ける)
★目覚まし機能設定者が設定した時間以降に、「起きたなら、もう起こさない(鳴らない)
就寝前に再設定が不要で、目覚まし機能設定者が、「寝たら自動でアラーム設定ON」となる
 

重要なことは、数多く世に出ている既存の目覚まし機能付き時計やスマホの機能は、ただただ単純に言われたこと(設定されたこと)実行する一方的なものでした。つまりインテリジェンス機能に乏しいことが原因でした。

起きられたのに、目覚ましが別の設定分が再度鳴り始めて、思わずOFFにしてしまい、次の日の朝に向けて夜に再設定し忘れて寝坊。。。みたいな現象が起きるのです。こういったことも、翌朝の起床確立を下げる要因の1つに感じます。

 今回、私が提案する起床システムの特徴は、目覚まし機能保有側が人間が起きたかどうかを自動的に判断できるところにあります。 

これさえ認識できれば、あたかもそこには自分の隣に別の人がいて、大事な朝、起きるまで起こしてくれて、起きたならもう二度と起こさなくなります。それから、もし寝たのなら、起こしてくれます。ただ、いかに人間が隣にいても起きる時間を知らなければ、「そんな時間に起きたいなんて知らなかったよっ!」的なことは起こり得るので、起きる時間は設定しなくてはいけませんが、、、

 

ただ、これもいずれは克服できる課題だと信じ、今後の開発は進めていきます。

  

製品化した際は携帯キャリア、端末メーカーのサービスとして機能提供となることが予想されますため、支援者の方々には機能の長期無償提供を考えております。Patent申請が未だのため、技術的詳細はこの瞬間には公開できませんが、公開可能な時期が来ましたら、その実現手段の詳細をお知らせする予定です。

 

もうこんな生活とはおさらばです!

 

 

開発期間は半年から1年と考えています。

また、目標金額はソフト・アプリ開発費、試作品製造費、Patent申請費用等で合計250万円とさせて頂いておりますが、正直不足する可能性が高いです。でもこの250万円を皮切りにこの世の中の寝坊を劇的に減少させたいと本気で考えています。 

既に実現に向けての基本設計は進めておりますが、独りよがりの設計、製品とならないように、詳細な仕様、機能、性能については、より良いものにするため、支援者の方々の意見も取り込みながら決定していき、適宜ご報告させて頂ければと考えています。

また、使用用途と金額についてもご支援頂きました支援者の方々には、適宜お知らせしていこうと思っています。

 

皆様のご支援とご意見が世の中をより良くすると心から本気で信じています。

どうかお力をお貸しいただき、一緒に便利な日常生活にしましょう!

 

どうかよろしくお願いいたします。

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