ブッダでは昭和の頃からお世話になってます。
画像は武者修行から帰国した頃ですね、
目に魂が漲ってます!! 当時日本中のレゲエファンから
海外での活躍が注目されてました。
その生まれ持ったカリスマ性は日本レゲエ界の最高傑作!!
では以下応援メッセージです。
●Ackee&Saltfish アキ&ソルトフィシュ
"club BUDDHA"そこはアキソルの原点。
レゲエのマイクを握り始めたのは、ここ"BUDDHA"からだった。
今でこそAckee&Saltfishと人は呼ぶが、当時はヒドイものだった。
勝手にブースに入り込んではマイクを握り、場の空気を汚すも顧みず、
目立つ為だけに歌った。マイクを隠されても自分たちのマイクを持ち込み好き勝手にやる。
ミュージシャンとは程遠く、どう見てもただの厄介者。
そんな出入り禁止当然の若僧に愛想をつかす事なく、
バックアップしてくれたのはオーナーの太田さんだった。
"club BUDDHA"そこは日本各地から様々なアーティストがプレイし、
時には世界有数の海外アーティストが夜を彩り、人々は熱狂し、
音と酒に酔いしれていた。20代そこそこの僕らにとっては全てが眩しく、
光り輝き新鮮だった。「行くなら本場だな、ジャマイカ、、、」
背中を押してくれたのは名古屋クラブシーンの立役者"club BUDDHA"に他ならない。
まだまだ担うべき仕事は残っている、、、