Check our Terms and Privacy Policy.

名古屋クラブのルーツclub buddha 続いてくれ !!!

現在の支援総額

3,970,455

198%

目標金額は2,000,000円

支援者数

588

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/21に募集を開始し、 588人の支援により 3,970,455円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

名古屋クラブのルーツclub buddha 続いてくれ !!!

現在の支援総額

3,970,455

198%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数588

このプロジェクトは、2020/04/21に募集を開始し、 588人の支援により 3,970,455円の資金を集め、 2020/05/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

ブッダでは昭和の頃からお世話になってます。

画像は武者修行から帰国した頃ですね、

目に魂が漲ってます!! 当時日本中のレゲエファンから

海外での活躍が注目されてました。

その生まれ持ったカリスマ性は日本レゲエ界の最高傑作!!

では以下応援メッセージです。


●Ackee&Saltfish アキ&ソルトフィシュ

"club BUDDHA"そこはアキソルの原点。

レゲエのマイクを握り始めたのは、ここ"BUDDHA"からだった。

今でこそAckee&Saltfishと人は呼ぶが、当時はヒドイものだった。

勝手にブースに入り込んではマイクを握り、場の空気を汚すも顧みず、

目立つ為だけに歌った。マイクを隠されても自分たちのマイクを持ち込み好き勝手にやる。

ミュージシャンとは程遠く、どう見てもただの厄介者。

そんな出入り禁止当然の若僧に愛想をつかす事なく、

バックアップしてくれたのはオーナーの太田さんだった。

"club BUDDHA"そこは日本各地から様々なアーティストがプレイし、

時には世界有数の海外アーティストが夜を彩り、人々は熱狂し、

音と酒に酔いしれていた。20代そこそこの僕らにとっては全てが眩しく、

光り輝き新鮮だった。「行くなら本場だな、ジャマイカ、、、」

背中を押してくれたのは名古屋クラブシーンの立役者"club BUDDHA"に他ならない。

まだまだ担うべき仕事は残っている、、、


シェアしてプロジェクトをもっと応援!