【リターン品のこんにゃくについて ④】
今日は釣り堀で作るこんにゃくについて、少し違った角度からのご紹介です。
一般的な「こんにゃく」は年間を通して商品として流通させるために、粉末状にしたこんにゃくを水(だと思います)を加えて作っています。
しかし、釣り堀の「こんにゃく」はこんにゃくの生芋をすり下ろして作ります。この製法は田舎の農家では一般的な製法でしたが、やはり手間が掛かるために大変です。
多くのお客様から褒めていただいているこの「手づくりこんにゃく」、皆さんにリターン品としてお届けする際には、食感と喉越しをお楽しみください。
風布にじます釣り堀センターのクラウドファンディングは、引き続き5月28日まで実施しております。
まだ内容をご覧になっていない方は、ぜひこちらを一読いただければと思います。
遠方の方にも対応できそうなリターンもございますので、宜しくお願いいたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/262526
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