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祖父の代から56年続いた釣り堀を絶対に守りたい 【寄居町風布・三代目】

祖父の代から56年続く釣り堀を絶対に守りたい!!コロナウィルスの影響で3月27日から臨時休業し、観光業ではGWの売上が見込めず、当店は存続の危機に立っています。釣り堀を存続させてください!!皆様のご支援・ご協力お願い致します。

現在の支援総額

1,714,000

571%

目標金額は300,000円

支援者数

173

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/30に募集を開始し、 173人の支援により 1,714,000円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,714,000

571%達成

終了

目標金額300,000

支援者数173

このプロジェクトは、2020/04/30に募集を開始し、 173人の支援により 1,714,000円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

祖父の代から56年続く釣り堀を絶対に守りたい!!コロナウィルスの影響で3月27日から臨時休業し、観光業ではGWの売上が見込めず、当店は存続の危機に立っています。釣り堀を存続させてください!!皆様のご支援・ご協力お願い致します。

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【リターン品のこんにゃくについて ④】


今日は釣り堀で作るこんにゃくについて、少し違った角度からのご紹介です。


一般的な「こんにゃく」は年間を通して商品として流通させるために、粉末状にしたこんにゃくを水(だと思います)を加えて作っています。


しかし、釣り堀の「こんにゃく」はこんにゃくの生芋をすり下ろして作ります。この製法は田舎の農家では一般的な製法でしたが、やはり手間が掛かるために大変です。


多くのお客様から褒めていただいているこの「手づくりこんにゃく」、皆さんにリターン品としてお届けする際には、食感と喉越しをお楽しみください。


風布にじます釣り堀センターのクラウドファンディングは、引き続き5月28日まで実施しております。
まだ内容をご覧になっていない方は、ぜひこちらを一読いただければと思います。

遠方の方にも対応できそうなリターンもございますので、宜しくお願いいたします。


https://camp-fire.jp/projects/view/262526

 

#風布にじます釣り堀センター #キャンプファイヤー #campfire #CAMPFIRE
#埼玉県の釣り堀 #釣り堀 #風布 #寄居 #長瀞 #秩父
#あなたとあなたの大切な人を守るため

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