アイアイ塾の初回ではSQ教育ってどんなもの?を参加者の子供たちに話します。するとがぜんやる気スイッチの入る子供たち「天才になるために参加します!」と目的創作も!普段は使っていない脳を使って、イキテクチカラを培っています。この教育を義務教育からできたらどんな未来がくるでしょうか?自分らしく生きることが当たり前の世界になるためにアイアイ塾を広げていきます。



現在の支援総額
1,012,900円
目標金額は1,000,000円
支援者数
124人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/09/19に募集を開始し、 124人の支援により 1,012,900円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました



現在の支援総額
1,012,900円
101%達成
目標金額1,000,000円
支援者数124人
このプロジェクトは、2020/09/19に募集を開始し、 124人の支援により 1,012,900円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました
アイアイ塾の初回ではSQ教育ってどんなもの?を参加者の子供たちに話します。するとがぜんやる気スイッチの入る子供たち「天才になるために参加します!」と目的創作も!普段は使っていない脳を使って、イキテクチカラを培っています。この教育を義務教育からできたらどんな未来がくるでしょうか?自分らしく生きることが当たり前の世界になるためにアイアイ塾を広げていきます。
昨夜は学生たちのアイアイ塾の8回目でした。19歳から24歳までの男女6人のコミュニテイです。今回は、「誰に、何に、感謝をするのか」を創作しました。普段何に感謝をしているのかのシェアがすごい!日本人の魂に宿る感謝の気持ちを呼び覚まされました。「嫌な人、嫌なことへの感謝しようかな」という学生のシェアも・・・そして普段の生活の中にも感謝が存在しているシェアも聞けました。コンビニ出るとき、小さい頃のお父さんから教えてもらって以来、必ず「ありがとうございました」とあいさつをずっと続けている。「コンビニ出るときに、そんなことをしていると、たまに笑われることもあるけどね」とのこと。お店のレジの支払いのとき、レストランを出るとき、バスやタクシーを降りるとき感謝は毎日の中に存在していました。そんな彼らのシェアを聞けて感動!。喜び、感動がある彼らをみていていると、次世代のリーダーに間違いないって思ってしまいます。わたしたちは、学生たちから教えてもらっています。勉強してても学べないことが繰り広げられているアイアイ塾違う次元の学びがありました。
9月30日18時~19時 アイアイ塾小学3年生チーム北海道と埼玉をつなぐチームの最終回♯10でした。誰もがその人として天才っぷりを発揮するプレゼンテーションの機会となりました。子供たちからの10回を通しての感想は・・・「前は読書が好きになれなかったけど、最近はアイアイ塾もあるから読んでるよ。読書感想文は嫌いだったけど、好きになってきたなあ」K君「俺の、はまっているものは、ドッチボールだから!。」と堂々と話してくれたI君それを聞いて、「僕は当たると痛いからちょっとなあ」とか「外野にいくよ」というK君最終回でお互いのことを認め合い、質問をしたり、感じたことを話せたり、楽しい回でした。イキテクチカラを培う、アイアイ塾の応援をどうぞよろしくお願いします。NPO法人アイアイスクール代表石井紀子