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未来の子ども達のために!コロナを乗り越える晴家村キャンプ場存続プロジェクト

晴家村キャンプ場では、新型コロナウィルスの流行により予約のキャンセルが相次ぎ売上が激減。また、日々悪化する状況から、ウィルス感染拡大を防止する為に3月から貸切エリアを一部クローズ、4月からは緊急事態宣言を受け全エリアの営業を停止。この経営状況を乗り切る為に、ぜひ皆さまのお力を貸して下さい!

現在の支援総額

1,343,444

134%

目標金額は1,000,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 122人の支援により 1,343,444円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

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未来の子ども達のために!コロナを乗り越える晴家村キャンプ場存続プロジェクト

現在の支援総額

1,343,444

134%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数122

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 122人の支援により 1,343,444円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

晴家村キャンプ場では、新型コロナウィルスの流行により予約のキャンセルが相次ぎ売上が激減。また、日々悪化する状況から、ウィルス感染拡大を防止する為に3月から貸切エリアを一部クローズ、4月からは緊急事態宣言を受け全エリアの営業を停止。この経営状況を乗り切る為に、ぜひ皆さまのお力を貸して下さい!

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お知らせ
2021/03/26 09:40

お知らせ支援者の皆様、お久しぶりです。晴家村キャンプ場、開拓人のパラソルこと吉原です。リターンご利用期間の延長と4月11日のお花見イベントのお知らせです。新型コロナウィルスの影響により、天空エリア利用権、古民家エリア利用権、ミツバチパーキングエリア利用権、天空エリアパスポート、イベント参加権、など全てのご利用権利の期間を1年間延長する事となりました。期間が1年の権利は来年まで延長、2年の権利(天空エリアパスポート)は2023年まで延長します。コロナ渦でキャンプや外出が制限され不自由を強いられている事と思いますが、私達もこの状況が一日も早く治まり皆様にお会い出来る事を心待ちにしております。※告知4月11日に晴家村恒例のお花見イベント「晴風2021」の開催が決まりました。イベント参加権ご支援の支援者様は参加費無料でご参加いただけます。(キャンプ代、駐車料金は別途)どうぞ宜しくお願い致します。晴風2021イベント詳細&お申込みフォームは下記のリンクから→https://www.hallelujah-village.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88-%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC-1/


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古民家買い取り、名義変更登記完了致しました!この度は皆様のご支援のおかげを持ちまして無事に晴家村の古民家の買い取りをする事が出来、名義変更登記も完了する事が出来ました。買い取り金額200万円、ご支援で集まった約130万円と晴家村の資金を併せて支払う事が出来ました。皆様のおかげ、感謝しかありません。11月14日からは40年以上そのままだった古畳の部屋を2部屋、フローリングにする工事を行います。その為、先日に電気工事を終えて、電力も10Aしかなかったのが30Aになりました。電気工事とフローリング工事で25万円ほどの予算です。今後も開拓や施設の維持管理には資金を要する事も多くなると思います。何か大きな工事などする時はまた皆さんにお願いする事もあるかも知れません。その時はぜひ晴家村を応援していただけると嬉しいです。余談ではありますが先日、使っていない山を3億円位で売って欲しいという話があり、お断り致しました。リニア工事で出た残土を埋め立てる場所を探してるとの事でした。以前にもメガソーラーをやりたいから売って欲しいという話でお断りした経緯もありました。確かに沢山お金がある訳ではありませんが、活動の趣旨、理念を大切に、未来の子ども達のために、今後も村づくりに邁進して参ります。未来から預かっている山です。大切に守りたいと思います。この度はご支援、本当にありがとうございました。BIG LOVE  hallelujah-village晴家村 村長 吉原ヨシユキスタッフ一同


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みなさん、こんにちわ!晴家村キャンプ場開拓人の晴家パラソルこと、ヨシハラヨシユキです。この度は晴家村存続プロジェクトを応援していただき誠にありがとうございます。みなさまのおかげを持ちまして、プロジェクトは目標金額を達成する事が出来ました。しかし、プロジェクト中に古民家の問題が発生しました。古民家の大家さんから3年以内に荷物を片付けて出て行くか買い取るか、という事で、古民家の買取りに200万円が必要になったのです。今回集まった金額に足りない分は銀行からの借り入れなどで賄って、必ず古民家を守ります。とにかく今は少しでも多くのご支援が必要な開村以来の大ピンチです。何卒最終日まで応援宜しくお願い致します。そして、注目の追加リターンにクラウドファンディングで2508%を達成したMAAGS(マーグス)さんの伝説の焚火台RAPCA(ラプカ)が追加されました。その他、天空エリア1泊権の3回分、5回分なども追加され、お得に晴家村でのキャンプが楽しめます。ぜひ改めてプロジェクトページをございますいただけたら嬉しいです。そしてプロジェクト最終日には終了直前ライヴとして、私晴家パラソルのFacebookでライヴ配信を行います。6/14(sun)21:00〜晴家パラソルhttps://www.facebook.com/yoshiyuki.yoshihara視聴特典の発表もありますので最後まで応援宜しくお願い致します。


再開へ向けて
2020/05/27 12:49
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みなさん、こんにちは!晴家村キャンプ場開拓人の晴家パラソルこと、ヨシハラヨシユキです。みなさまのご支援のお陰で、クラウドファンディングも60%以上を達成しており、感謝の気持ちでいっぱいです。さて、資金繰りだけでなく再開へ向けて今、出来る事、やるべき事を考えて日々コツコツと活動しております。リターンに押す焼印も注文してリターンの制作にも励んでいます。焼印を押す練習新たに加わった持ち手付きヒノキプレートの試作もしました。持ち手をつけて磨いたプレートプレートは山から切り出した丸太を製材して作るので、材料の製材もしています。製材機で丸太をスライス端材でミツバチ用の巣箱を作りました。養蜂用の箱週末には応援に来てくれる仲間と竹林の開拓に汗を流します。切った竹を燃やして整備アフターコロナの為にソロキャンプ用の天空エリアにも新しく水場を作りました。新しく作った天空エリア専用の水場団体貸切を泣く泣くお断りした週末には、古民家エリアのウッドデッキを塗装しました。ウッドデッキはマメに塗り直しをしないと長持ちしません。塗装したら新品の様になりました自宅から間引いた朝顔の苗を移植しました。昨年植えた桜の根方に置いてみました。綺麗に咲くと良いのですが落ち葉を集めて育てているカブトムシの幼虫もカブトムシボックスにお引越し。キャンプに来た子どもたちにプレゼントしたいと思って育てています。大きな幼虫が50匹くらい機械で草刈りしてもどんどん伸びる古民家前は鎌で丁寧に草を取ります。地味な草取りも今だから出来る事こうして、今出来る事をコツコツとコツコツと日々取り組んで、再開後に皆さんをお迎え出来る事を楽しみに頑張っています!晴家村はこれからも子どもたちと共に成長出来るように、施設の整備、アップデートを続けて参ります。プロジェクトはまだまだ達成まで長い道のりですが、どうか応援宜しくお願い致します。


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みなさん、こんにちは。晴家村の村長、晴家パラソルこと吉原ヨシユキです。晴家村存続プロジェクトのクラウドファンディング、3日目を無事に終えることが出来、支援額も37%以上を達成する事が出来ました。何より嬉しかったのは、プロジェクトスタートと同時に集まり出した多く方々の支援とSNS、特にTwitterでの拡散の多さでした。中でも、晴家村に来たこともなく面識もない多くの方々からの支援や拡散の数には感動せずにはいられませんでした。今回、新型コロナウィルスの影響により晴家村キャンプ場は開業以来の危機を迎えクラウドファンディングに挑戦する事になりました。2月後半から貸切予約のキャンセルが相次ぎ、返金対応に追われ3月から団体貸切用の古民家エリアをクローズ。4月からは施設全エリアをクローズする事態になってしまいました。大きかったのは、志村けんさんが亡くなった事でした。4月に予定していたお花見&ピザ窯作りのイベントは無期限延期になり、先行きが全く見えない不安一色の空気が日本中を包んだ感じでした。開拓を始めて9年目にして、5年間続いたお花見イベントが初めて中止となりました。中止になったお花見イベントこの時はピザ窯どころか、村づくりがどうなるのかという不安、未来に対する不安が、まるでこの状況が永遠に続くかの様に襲って来ました。ピザ窯作りのイベントに間に合わすために雨の日も風の日もピザ窯用のウッドデッキづくりの工事に明け暮れ、屋根も掛けて、窯の台も出来た時に、イベント中止は決まりました。毎年参加者さん達、子ども達と楽しんできたタケノコ掘リデーという、恒例のイベントも初めての中止を決めました。今年はタケノコ掘リデーも中止にそして、4月にいよいよ運営の危機感から信頼する仲間に相談した時、クラウドファンディングのコロナウィルスサポートプログラムを知らされ、クラウドファンディングに挑戦する事にしたのです。今回は、事前にTwitterやFacebookで応援してくれる仲間を募り、プロジェクトページを作り込みました。みんなの意見やアドバイスにより、やっとの思いでプロジェクトページは完成しました。そして不安の渦巻く中、5.14 に運命のプロジェクトはスタートを切りました。当初の不安とは裏腹に予想以上の反響、初日から多くの支援やプロジェクトの拡散があり感動の嵐の中で3日目を終える事が出来てたのです。正直言って夢のようです。こんなにもたくさんの方々が、晴家村を応援してくれる事に驚き、感謝の思いで胸がいっぱいです。未来の子どもたちのためにそんな綺麗事の様な理念で9年前から始まった村づくりプロジェクト。荒れ果てた山の開拓はお世辞にも楽しいとは言えない苦労の連続でした。しかし今、心から思えるのです。諦めずに頑張ってきて良かったと。。。プロジェクトはまだ始まったばかりです。これから、約ひと月。目標までいろいろなドラマがある事でしょう。時には心が折れそうになる事もあるかもしれません。そんな時は、未来の子どもたちの笑顔、晴家村があって良かったと、そう言って貰える事を夢見て、明るく前向きに進みたいと思うのです。