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伊昔紅と兜太を感じられる壺春堂を未来へ残したい

壺春堂とは、俳人として有名な金子兜太の生家であり、父伊昔紅(本名:元春)の暮らした場所です。兜太・伊昔紅の感性を培った息吹を感じられる部屋、生前交流のあった俳人水原秋桜子や加藤楸邨の短冊・色紙をはじめ、数多くの貴重な資料が残されています。今回はその壺春堂のシンボルとなる扁額制作費用を募集いたします。

現在の支援総額

751,000

107%

目標金額は700,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/23に募集を開始し、 107人の支援により 751,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

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伊昔紅と兜太を感じられる壺春堂を未来へ残したい

現在の支援総額

751,000

107%達成

終了

目標金額700,000

支援者数107

このプロジェクトは、2020/07/23に募集を開始し、 107人の支援により 751,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

壺春堂とは、俳人として有名な金子兜太の生家であり、父伊昔紅(本名:元春)の暮らした場所です。兜太・伊昔紅の感性を培った息吹を感じられる部屋、生前交流のあった俳人水原秋桜子や加藤楸邨の短冊・色紙をはじめ、数多くの貴重な資料が残されています。今回はその壺春堂のシンボルとなる扁額制作費用を募集いたします。

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先週17日、国の文化審議会が文部科学相へ登録を答申しました。母屋は歴史的景観に寄与しているだけでなく、文学的価値があるものとしても評価されました。壺春堂はこれまで、本当にたくさんの方々からの支えにより、今日まで残り続けております。その灯を絶やさぬように、また未来へ残していけるよう、引き続き壺春堂の再生へ向け一歩一歩精進して参る所存です。今後も壺春堂をよろしくお願いいたします。<埼玉県 県政ニュース>http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2020/0710-09.html新聞各社にも掲載いただきました。