皆さまのご支援のおかげで無事にプロジェクトを達成し、富士市立中央病院と富士市医師会へ「紙のイヤーガード」をお届けすることができました。たくさんのメディアにも紹介していただき、自分たちのしたことのふりかえりをするよい機会となりました。この経験が子どもたちの未来の力になっていきます。そして、地元の物産の紙を使った「紙のイヤーガード」が誕生したことも嬉しく思います。今後はさらにより多くの方にも「紙のイヤーガード」を使ってマスクの痛みを軽減していただきたいとオンラインストアも作りました。これからも温かく成長を見守ってください。心より皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。オンラインストア↓↓https://earguard.base.ec/ 使い方↓↓https://www.youtube.com/watch?v=RstY7S6Apz0
【紙のイヤーガード完成!】イラストレーターの小泉チアキさんの可愛いイラストの表紙と説明が出来上がりました!設計した「紙のイヤーガード」が出来上がりました!教室中を次亜塩素酸水で殺菌し、窓も換気しながら、マスクと手袋をして詰め込み作業です。みんなの健康を願いながら心込めて詰め込みます。来週5/19(火)に富士市立中央病院と富士市医師会にお届けさせていただきます。その後ご支援いただいた海外含め全国の皆様に順次にお届けさせていただきます。皆さんの温かいご支援に感謝します。
この使い捨てのイヤーガードは真っ白な紙でできているので、ペンで名前や好きなデザインにアレンジできます。小さいお子さんなら、一緒にシールを貼ったりと楽しんで頂けます。お子さんのいるご家庭なら、お子さんにデコってもらったイヤーガードを付けていくのもなかなほほえましいと思います。母の日には間に合いませんが、父の日には間に合いますね(笑)親しいお友達へのメッセージを載せて贈るのもよし!ただつけるだけではなく、色々なアイディアを出して世界に一つだけのオリジナルイヤーガードを作ってみるのも楽しい「おうち時間」の過ごし方になると思います。ご支援いただいた方には、今月中にお届け出来る予定なのでぜひ、デコって楽しんでみてください。使い捨てなので気軽にお使いください(*^-^*)
今回、クラウドファンディングのプロジェクトにご協力いただき、本当にありがとうございました!皆さまのお陰で41人の方々から119,500円のご支援をいただきました!期間中、様々な励ましのお言葉をお寄せいただいた皆様、今回のプロジェクトについてSNS等で幅広く声かけしていただいた皆様、心よりお礼申し上げます。長い休校期間にただ時間が過ぎるのを待つだけでなく、今、自分たちにできる事に目をむけてみようと、子ども達がこのプロジェクトを立ち上げました。子ども達だけでは、発案は出来ても目標達成まではとても難しいです。そこで大人メンターの方々や同調してくれる同世代の子どもサポーターの皆さまのお力が必要でした。クラウドファンディング募集中、子ども達は皆様のご支援を受け取り、更にモチベーションが上がりました。自分達の活動に現実味が帯び体感し始めたのです。 子ども達は普段隣接してる社会を感じる機会は、意外と多くありません。今回皆さまのお陰で社会との距離感が縮み、これからの生活の中でのモノの見方、感じ方が必ず大きく変わると思います。次はプロジェクトの実行という新しい段階に入ります。どうぞ温かくプロジェクト遂行を見守ってください。なお、ご支援頂いた皆様には「リターン」イヤーガードが出来上がり次第、順次発送をしますので、今しばらくお待ちください。
イヤーガードは2枚一組です。①マスクの左右のゴムに引っ掛けてます。②ゴムの真ん中ではなく、ゴムの下から1/3あたりがコツです。※先が丸い方が接続部分です。③マスクを首にかけて、後頭部で接続します。④マスクを鼻まで引き上げる。注意!マスクの種類によって、ゴムの長さが違うので自分サイズに調節をお願いします。飲み物を飲むときや食事のときは、マスクを首まで引き下げるだけでOK!マスクを取り外して紛失してしまうことがありません。