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Fip猫伝染性腹膜炎の治療のご支援をお願いします

この度は、愛猫どん(2歳)のFipの治療費をご支援いただきたくお願いいたします。Fip猫伝染性腹膜炎は、致死率100%の恐ろしい病です。数日から数ヶ月で亡くなってしまいます。ひとつ方法があるのは、日本では未認可のmutianという高額なお薬で個人では到底賄えません。まだ2歳の命の火を繋いで下さい

現在の支援総額

428,300

107%

目標金額は400,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 141人の支援により 428,300円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

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Fip猫伝染性腹膜炎の治療のご支援をお願いします

現在の支援総額

428,300

107%達成

終了

目標金額400,000

支援者数141

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 141人の支援により 428,300円の資金を集め、 2020/05/29に募集を終了しました

この度は、愛猫どん(2歳)のFipの治療費をご支援いただきたくお願いいたします。Fip猫伝染性腹膜炎は、致死率100%の恐ろしい病です。数日から数ヶ月で亡くなってしまいます。ひとつ方法があるのは、日本では未認可のmutianという高額なお薬で個人では到底賄えません。まだ2歳の命の火を繋いで下さい

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2020/05/12 15:06
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いつもご支援ありがとうございます。

昨日、かかりつけ医受診しました。

下痢、嘔吐なしで、食欲もあります。

それもお薬を飲んで安定しているという見解でした。ただ、どんの免疫が低いというんでしょうか。抵抗力が弱いので、なかなか回復出来ないとの事でした。(説明が下手ですみません)

どんは、小さい頃からよく風邪をひいていました。抗生剤も効かない物があったり、今までうちに居た子達とは違うなと感じていて病気がちでした。そして、生後5か月くらいで白内障も発症してしまいます。良く手が掛かる子ですが、とても愛嬌のある可愛い子です。

そこで今後は、どうして行こうかと家族で話し合っています。治療を諦めるとかそういう事ではなく、どうして行くのがどんにとって良いのかを模索しようと思っています。どんとの時間を大切にしつつ、これからの方針を決めて行きたいと思います。

☆血液検査などは、投薬後4週以上で実施するとの事なので今回はありませんでした。

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