■音楽の未来のために、自分が今できることってなんだろう?
刻一刻と「ライブハウス」などミュージシャンが生演奏をする場所が、消滅の危機に瀕しています。未来に続く音楽の居場所を守るだけでなく、業界を新しく変え、またみんなと音楽でつながりたい!「KEEP MUSIC #音楽をつなごうプロジェクト」は、京都の老舗ライブハウス「グリース」代表の平井芳夫/歌手の小島雅子(ココ)が発起人となって、ライブハウス有志で立ち上げました。
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これからだって、泣いたり、笑ったり、切なかったり、
あらゆるシーンに音楽があるはずだ
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落ち込んだときに泣きながら聴いて、
明日も頑張ろうって思えた音楽があります。
誰にも言えない大切な気持ちを代弁してくれるような、
胸を締め付けられるような音楽があります。
負けられない闘いをする時、
心が震えて勇気が出てくる音楽があります。
ドライブで、コンビニで、カフェで、家でも、
人のそばには、いつもどこにでも音楽がある。
(コロナが発生する前のライブハウス)
音は、気持ちに寄り添う。音楽で人はつながれる。
音楽には、意味があります。
といったって、
音楽は、電子レンジみたいにご飯をあっためてくれない。
音楽は、電車みたいに人を運ばない。
音楽は、電話みたいに離れた人と話すことはできない。
役に立つものと、意味のあるものに分けてみたとしたら、
音楽は、もしかしたら役に立たないのかもしれない。
でも、それでも音楽には意味がある、夢があるって信じてる。
音楽は、人類最高の発明だ。
役に立たないかもしれないけど、愛すべきものじゃないか。
ふりかえると、あの日あの時のあの音楽が思い出とともにあった。
これからだって、泣いたり笑ったり切なかったりあらゆるシーンに音楽があるはずだ。
街のライブハウスは、音楽のカルチャーを作る土台となっている。
もし、
街のライブハウスがなくなってしまったら、
ミュージシャンが、音楽が、育たなくなってしまう。
100年後、
音楽カルチャーがない世の中になってしまったら、
なんてつまらない世の中だろう。
音楽のない未来なんて、意味がない。
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■街のライブハウスを消滅の危機から守るために
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「KEEP MUSIC #音楽をつなごうプロジェクト」新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、「ライブハウス」などミュージシャンが生演奏をする場所は、消滅の危機に瀕しております。未来に続く音楽文化を守るためだけでなく、これをきっかけにライブハウスが新しく変わるため、京都の老舗ライブハウス「グリース」代表の平井芳夫/歌手の小島雅子(ココ)が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
みなさんの支援をクラウドファンディングで集め、ライブハウスなど音楽の文化を育む場所を守るだけではなく、業界自体がよりよく生まれ変わり、100年後も愛される音楽文化へとつなげられたらと願っています。
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■今できることで、人と人を音楽でつなぎたい。
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今回のコロナウィルス発生において、特にライブハウスへの風当たりは相当なものです。当初、ライブハウスは諸悪の根源のように扱われ、テレビをみるたびに胸がギュッと締め付けられました。知らない人から「まだやってるの?」とお店に電話がかかってきたこともあります。
このプロジェクトに参加している生演奏を聞けるようなライブハウスは、4月24日時点ですべて休業、営業自粛をしております。
でも厳しい状況なのは誰だって同じです。こんな時だからこそつながりたいのに、つながれない。今、私たちにできることは何だろう、と考えた時、このプロジェクトが立ち上がりました。新たにウィルス対策基準を設け、換気設備の強化や除菌対策など、これまで各店独自での取り組みだったものを今回のプロジェクトに賛同する店舗で取り組んでいき、今後は取り組み内容をステッカーなどにして見える化します。
そして今できることとして、オンラインでミュージシャンによる歌や演奏を配信して「おうち時間」を楽しむ音楽を届けたい。人と人を、音楽でつなぎたい。
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■音楽につながれ、未来へつらぬけ!
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みんなが安心して外に出られるようになったら、
人と人が触れ合い、つながれるようになったら、やりたいことがあります。
1)京都ライブハウス・フェス!
コロナが収束した暁には、今回参加したライブハウスでサーキットフェスを二日間に渡り開催し、いろんなお店でライブを楽しんでもらいたい!このプロジェクトのために書き下ろしたKeep Musicをみんなで歌って、音楽でつながりたいんです!このライブフェスの未来チケットとしてリターンがあります。いつか、ライブハウスで会いましょう!!
2)子どもたちと音楽をつなぎたい!
発起人の一人である小島雅子(ココ)は、子どものころ音楽に救われました。どんなことがあったとしても、音楽は、心の安らぎとなり、居場所となり、生きる力になってくれます。世の中には、こどもの日も、誕生日も、両親と一緒に過ごすことができない子どもたちがいます。コロナが収束したら、私たちは児童福祉施設にいる子どもたちに音楽を届ける活動をスタートさせたい。小さなカラダにある大きな心に寄り添えるように、子どもたちと音楽をつなぎたいのです。
みんなが厳しい状況にある今を、みんなで食いしばって耐えしのぎ、100年後だって音楽を愛し続けていたいのです。
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■プロジェクトのメッセージ
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もがきながらも、100年後だって、音楽を愛し続けたい。
「KEEP MUSIC #音楽をつなごう」に込められたメッセージです。
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■支援金の使いみち
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・リターン制作費/発送費
・クラウドファンディングなど手数料
・コロナウイルス事態収束後に、衛生管理を含め、各店舗にお客様が安心してお越しいただける為の資金として大切に使わせていただきます。
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■プロジェクト参加店一覧
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1)グリース 京都府京都市東山区祇園清本町353-1 花見小路ビル B1F
2)SILVER WINGS 京都市東山区梅本町270 プレステージ祇園1F
3)スローハンド 京都府京都市中京区大倉町202
4)都雅都雅 京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町613 火除天満宮B1F
5)TOCONUTS 京都市東山区祇園町北側325番地 ヴァンドーム祇園ビル1F
6)天Q 京都府京都市上京区東石橋町【千本中立売上ル】
7)夢や 京都市右京区嵯峨中通町13-36 ロイヤルコート嵯峨1階
※個別店思いっきり応援では、上記のうち応援したい店舗の名前をご記載ください。
※京都のライブハウスが中心となっています。(五十音順)
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■リターンについて:個別店思いっきり応援コースとKEEP MUSIC PROJECT全体支援コース
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リターンは、個別店応援とKEEP MUSIC PROJECT全体支援の2種類があります。
・個別店思いっきり応援:応援したい店舗がある方向けのリターンです。
・KEEP MUSIC PROJECT全体支援:全店舗を応援したい方向けのリターンです。
・リターン品:ラバーバンド、オリジナルTシャツ、ライブハウスいいことMAP、サーキットフェスの未来チケット、千社札のお名前掲載、感謝動画のエンドロールにお名前掲載、提灯にお名前掲載があります。
・ライブハウスいいことMAP:今回のプロジェクトに参加するライブハウスが載っている地図です。来店時この地図を持参していただくと、お店から「ちょっとしたいいこと」があります。
※内容はお店によって異なります。
※いいことは各店につき1回の特典です。
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■発起人・歌手 小島雅子(ココ)からのメッセージ
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共同発起人である歌手の小島雅子(ココ)です。
私の子どもの頃、生きたくなかった。どこにも居場所が無い。
自分は生まれてきてはいけない存在だったのだと、毎日、自覚させられてしまう。
でも、好きな音楽を聴くと、全てを乗り越えて生きる気持ちになれた。
「どんな時も、僕が僕らしく」とか
「That a hero lies in you」(ヒーローがあなたの中にいる)とか
美しいメロディにのせて、その時自分に必要なメッセージが心に入ってきて
もう少しだけ生きよう、素敵な友達がいる幸せって感じられたし、
歌うことで、私が生きていてもいいって思えました。
音楽に支えられた私は、いつか私の音楽で、大きな愛で、誰かを抱きしめたい。
それが人生の目標になりました。
私達が普段当たり前に聴いている音楽は、
若いミュージシャン達や、音楽のプロ達が必死に魂を削って、
音楽文化への情熱とこだわりと個性を磨いて、生み出し続けている結果です。
それを支えているのが、音楽のお店なんです。
子どもが育つためには家や、親や、学校が必要であるように
未来の音楽を創るミュージシャンを育てるためには、
育てる場所、発表の場所、仲間づくりの場所が必要です。
こんな状況だからこそ、音楽が響くんです。
人が疑い合い、争い合うのではなく
人が人を信じ、愛を持って一致団結するために、音楽は素晴らしい効果を発揮します。
日本の未来の音楽を守るため。
世界が一致団結して、コロナからあなたやあなたの家族を守るために
ミュージシャン達の声に耳を傾けてください。
あなたの力を少しだけ、私達に貸してください。
音楽の無限の可能性を信じて、最後まで頑張ります。
よろしくお願いします!
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■ライブハウス「グリース」代表 平井芳夫からのメッセージ
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正直、私はミュージシャンって商売は好きになれなかった。
なぜなら素晴らしさは認めるが、現実性に欠け安定感が無い商売だからだ。
30年前、飲食業が好きで働き始めたのがライブハウス。
でも、ミュージシャンは、[飽きたかのごとく簡単に辞める]、[言うことを聞かない]、[遅刻]、[考え方の違いでのトラブル]、書き出したらキリがないほどトラブルはつきなかった。
でも、なぜかミュージシャンを嫌いになることはなかった。
むしろ後から思うと好きになっていったのかもしれない。
店の周年パーティーで『スタッフバンドをやろう』と私は初めて100人位の前で演奏した。
経験したことのない緊張と興奮、頭が真っ白になりながら勢いだけで、ひどい内容だった。
私はそこで気付いた。自分に無いものに嫉妬してただけなんだと。
それからミュージシャンの見方が変わった気がする。
毎年恒例になったスタッフバンド、未だ憧れに手が届いたことが無い。
むしろ、少しでも音楽が分かったら、その分それ以上に音楽が遠ざかる気がする。
当たり前に聞こえてた音楽には、沢山の才能と努力があった。
そんなヤツらの居場所であるライブハウスを守らないといけない、
そんなヤツらを育てるためのライブハウスを無くしてはいけない。
「コロナになんか負けない」って言うのは簡単。
1ヶ月ほど前、この歳になって何千万もの借金を覚悟で金融機関を訪ねた。
今閉めたら被害は少ない、閉めるべきか・・・
そんな時、多くのお客さんの顔が頭に浮かんだ。
ミュージシャンもスタッフも頭の中から離れてくれへん。
『俺がグリースを守らなきゃ、誰が守るんや!』
私のBOSSに相談したら『骨は拾ったる』って相変わらず男前な態度だった。
怖がるのはやめると決めた。
「ミュージシャンを守る」「ライブハウスもスタッフも守る」、
そして「全力で、音楽を守る」。
今はそれで頭がいっぱいなんです。
あらゆる職業が無くなってはいけない、そのあらゆる職業には音楽がたずさわってます。
その音楽は、ミュージシャンが血と汗と才能を搾り出して作り出したものです。
ミュージシャンにはライブハウスが必要なんです。
音楽を待っているお客さまがいます。
未来の音楽を守るために、どうか、どうか宜しくお願い致します。
ミュージシャンの、音楽の、居場所を無くさないために。
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■KEEP MUSIC Projectは2つの連動企画をしています
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その1)テーマソング作りました!「KEEP MUSIC」バトンリレー!
<動画はこちら!>
<楽譜はこちら!>
その2)無料でできる署名運動はじめました。
「音楽文化を育むライブハウスを救う」署名運動をスタートしました!!目指せ20万人の大きな波へ!
1分で終わります。あなたの音楽へのアツい想いを国へ、自治体へ届けさせてください。
※サイトに対する募金が出る場合がありますが、この活動は署名のみで関係はありません。
http://chng.it/kSH89ZC2yq
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■応援メッセージをいただきました!
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いつの時代だって
ライブハウスから最新のトレンド、今を生き抜くエネルギー、大切な出会いが生まれてきた。
僕らはライブハウスから多くの宝物を貰ってきたはずだ。
そんな場所を無くしてはダメだ。
andpictures 代表取締役 映画プロデューサー
伊藤主税
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ライブハウスなくして文化は育たない。
人が人であるために音楽は絶対に必要です。
負けるな、いや、負ける訳がない。
キャスター/タレント/小説家 徳光正行
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ライブハウスやクラブは、
アーティストたちの夢に向けた、第1歩が始まる場所。
そんな夢にゴール出来ないことよりも、
第1歩すら歩み出せない環境は避けなくてはいけないし、そんな未来は悲しすぎる!
どうかご支援のほどよろしくお願いいたします!
TuneCore Japan 代表取締役
野田威一郎
立ち上げ6年で国内最大級の楽曲流通量を誇る音楽流通サービスを提供するTuneCore Japanの代表取締役
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一つの場所での出会いが、音楽が、誰かの人生を変えることがある。
そこは、きっと未来の誰かにとっても大切な居場所。
今を生きる私たちが守るべき場所だ。
テレビマンユニオン所属 映像ディレクター
牧有太
- 経歴:中田英寿 「僕が見た、この地球。旅、ときどきサッカー」演出、情熱大陸 綾野剛編 演出、「水曜どうでしょう 」、「山田孝之のドキュメンタリー映画など
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中条きよしです
グリース頑張れ!
ライブハウス頑張れ!
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グリースを初め参加のライブハウスの皆さん、コロナに負けずに頑張りましょうね。
平山みき
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グリースさんそして大切な皆さま
頑張って🌈頑張ります🌈🌈そして頑張りましょう🌈🌈
きっと来ます来ますよまた「ライブハウスグリースさんで
思いっきり声を出し、手拍子で音楽を楽しめる日が」
それまでみんなで一緒に気をつけて行きましょう〜〜💪💪💪
最後に皆さんいいですかーーーーーー♥️♥️いっきますよーー💪
「マッハーーーーー」
「ゴーゴー」
「ゴーーーーー♥️」
マッハ文朱
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■実施スケジュール
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・クラウドファンディング期間:2020年5月11日(月)〜6月26日(金)
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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<KEEP MUSIC Project>
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■発起人:株式会社ゴールドラッシュ ライブハウス・グリース 代表 平井芳夫/歌手 小島雅子(ココ)
■事務局:KEEP MUSIC PROJECT実行委員会/弁天プロ
■問い合わせ先:小島雅子/弁天プロ bentenpro20@gmail.com
■実行委員会メンバー:大橋知道/野澤正太/冨樫拓馬/福田泰輔/藤本まり/村田京太郎/山本登世子/山本悠介
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■KEEP MUSIC #音楽をつなごう賛同団体一覧
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このプロジェクトに賛同・応援くださる団体です。本プロジェクトからの支援金分配はありません。(五十音順)
一般社団法人こらぼさろん/株式会社弁天プロ/川村写真事務所/サカタニ/野澤行政書士事務所/パームトーン/
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<KEEP MUSIC #音楽をつなごう賛同人一覧>
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(五十音順)
AQuA☆MaRiNe/CLUB THE NIGHT STARS!/Emi-chan/Hiro Ichinose イッチー/NINA/Once More Please/RuikI/SHIMO/soil2/TAMAMIN/THE BACKS/Toshi (from Moonlight Revue)/USB 、sombreros /あやたま/あらい舞/うたれん ごり/エレキ大正琴DUOニコル (ソプラノ=木瀬みどり&ベース畑中久美子)/オイワ/オシゲ(///∇///)/オトホギ/かりん/きのしたあきら/クボタ竜次/サカキキミカヅ/すみっこハウス/ダンカン林/はかなシ/ヒーローズGS/ひょうたん島/ほ~り~/マイケル(舞来留)大槻/みるぞう/ミントクラブ/伊藤 均/伊藤直輝/恩田貴則/吉田屋/金木博之/高田知子 トッコ/佐々木 美優/左京めぐみ/坂田水雅子/山下忠彦/西山カズヤ/谷通/長門さくら/島部 奈美/彦星ソロ/和田 全孝
KEEP MUSIC Project実行委員会
最新の活動報告
もっと見るご支援に心より感謝いたします。
2020/07/21 16:37この度は「「KEEP MUSIC#音楽をつなごう」クラウドファンディングにご支援いただき、本当にありがとうございました。502 名の方から 6,375,000 円という、たくさんのあたたかな応援、心より感謝申し上げます。6月26日でKEEP MUSIC#音楽をつなごうのクラウドファンディングは終わりましたが、withコロナの新しい日常は、これから始まります。 「音楽と人を、もっと近くにしたい」ココロ踊る毎日を、音楽とともに過ごしたい。 このクラウドファンディングは 2020 年 6 月 26 日をもって終了しましたが、 「# 音楽をつなごう」プロジェクトはここからがスタートです。 いただいた応援を力に変えて、これからの新しい生活を手探りで、一歩、また一歩と歩んで行けたらと思います。 そして、みなさんとライブハウスでお会いできる日を楽しみにしております。 どうか引き続き、KEEP MUSIC projectをよろしくお願いいたいます。感謝を込めて、KEEP MUSIC project スタッフ一同 もっと見る
SILVER WINGS 平井 淳一さんより感謝の言葉です。
2020/06/26 10:13皆さん、こんにちは!KEEP MUSIC projectでは、あたたかい応援をいただきありがとうございます!プロジェクト賛同店のSILVER WINGS 平井 淳一さんより、メッセージをいただきました。クラウドファンディングは、本日24時で終わりますが、引き続き、みなさんと一緒に音楽を楽しんで行けたらと思います。↓↓↓皆さま、このたびはKEEP MUSIC クラウドファンディングへのご支援頂、拡散のご協力、本当にありがとうございました!皆さまも等しく大変な時に手を差し伸べ助けて頂きました。プロジェクトを立ち上げて下さった本部の皆さまをはじめ、ミュージシャンの皆さま、そして何よりも音楽を愛してくださる全ての皆さまに心より感謝の気持ちでいっぱいです。この先もまだまだ厳しい状況が続きそうですが、頂いたご支援を最大限に生かし、ライブハウスが存在し続けられるよう最大限の努力を重ねて参ります。また皆さんが安心してライブを楽しんで頂ける日々が、1日も早く来る事を待ち望んでいます。またぜひライブハウスにお越しください!お待ちしております!本当にありがとうございました!SILVER WINGS 平井 淳一 もっと見る
天Q増田さんより「音楽を愛する人達とまた再び楽しい時間を過ごしたいと願う毎日です」
2020/06/19 17:44こんにちは!いよいよこのプロジェクトもあと一週間となりました。スタッフ一同、あたたかいご支援に囲まれて感謝の日々を過ごしております。今日は、賛同店舗である天Qの増田さんよりメッセージを紹介いたします!=========天Qの増田です。天Qは、今年10月で10周年を迎えます。その矢先のコロナ騒動。10周年の企画どころか、明日、あさっての通常LIVEさえも開催できなくなりました。振り返ると毎日のLIVEを1日1日消化する走馬灯の様な日々でした。しかし、音楽を愛する人がこんなに沢山居るんだと改めて再認識した10年でした。今まだまだ、コロナ以前の状況には戻っていませんが、音楽を愛する人達とまた再び楽しい時間を過ごしたいと願う毎日です。皆様、まだまだ厳しい状況です。天Qのご支援!我が店の看板猫天ちゃんと共によろしくお願い致します。=========クラウドファンディングは来週26日まで。最後まで皆さんと一緒に走って行きます!!SNSでシェアやコメントなどしていただけると励みになります! もっと見る
応援しております!