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経済格差による学習格差をなくそう!

現在私は、ひとり親家庭の学習支援ボランティアに携わっております。平成22年度厚労省の調べによると、ひとり親家庭の平均年収は240万円です。その一方で、子供にかける教育費は年々増加しています。それが原因で学習塾などに通うことを断念せざるを得ない家庭の子供たちに私たちは高水準の教育を施したいのです!

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/07に募集を開始し、 2017/12/15に募集を終了しました

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経済格差による学習格差をなくそう!

現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数1

このプロジェクトは、2017/10/07に募集を開始し、 2017/12/15に募集を終了しました

現在私は、ひとり親家庭の学習支援ボランティアに携わっております。平成22年度厚労省の調べによると、ひとり親家庭の平均年収は240万円です。その一方で、子供にかける教育費は年々増加しています。それが原因で学習塾などに通うことを断念せざるを得ない家庭の子供たちに私たちは高水準の教育を施したいのです!

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下記は例です。ご自由にご入力ください。

▼皆様、初めまして

皆様初めまして。宮島央介と申します。現在富山県にてひとり親家庭の子どもたちを対象とした学習支援ボランティアを行っております。しかし、組織役員の高齢化や少子化からくる組合員の不足により、組織の存続が困難になりつつあります。そこで、その受け皿となる新たな組織を作り、新しい時代に向けた「新しい人材」を育成してゆこうと考えています

▼このプロジェクトで実現したいこと

実行したいのは以下の3つです

①経済格差からくる学習格差をできる限り小さくする

②このような子供たちを支援する組織を作る

③最終的にはこのような子供たち、できれば親御さんたちもサポートする公益財団法人を設立する

▼プロジェクトをやろうと思った理由

私がこの活動に参加して5年がたちます。参加した当初は大勢の生徒が集まっていましたが、時がたつにつれて行動

できる人の数や組織を離脱する人々が増加し、組織の維持が困難になってきたのと、実際に「組織に所属しても何の

メリットもない」という言葉を聞いて、ここで何かしらの対策を取らなければ、あと5年、早ければ3年で組織が消滅

してしまうと考えたからです。

▼これまでの活動

現在はひとり親家庭の子どもたちを対象とした学習支援ボランティアでの講師を行っており、具体的な計画は作成中

です。

▼資金の使い道

①建物の使用料

②宣伝費

③教材・パソコンなどの備品購入費

④講師の人件費

⑤通信費

▼リターンについて

ご支援いただいた方々へのリターン

ご支援された方には、オフィス・宮島のロゴマークと宮島央介のサインが入った色紙をプレゼントいたします。

 

富山県在住の方向けのリターン

富山県在住の肩でご支援された方は、優先的にサービスを受けることができる特典をプレゼントいたします。

▼最後に

私が社会人だった時より困難な時代がやってくると思います。そんな中でも自分を貫き通して生きてゆけるだけの能力

と気概を身に着け、私たちと一緒に社会の荒波をくぐり抜けてゆきましょう!

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