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新型コロナウィルスと最前線で闘う福祉施設従事者と利用者に必要物資の支援をしたい!

新型コロナウイルスの感染拡大により、障害者施設や高齢者施設など、社会的に弱い立場にある方々が集団で生活する場所でクラスター(集団感染)の発生が相次いでいます。この度立ち上げた「ささえあいプロジェクト」を通じて、各施設で不足している物品や経済的な支援などを行っていきたいと考えています!

現在の支援総額

275,500

91%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/30に募集を開始し、 46人の支援により 275,500円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

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新型コロナウィルスと最前線で闘う福祉施設従事者と利用者に必要物資の支援をしたい!

現在の支援総額

275,500

91%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2020/04/30に募集を開始し、 46人の支援により 275,500円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

新型コロナウイルスの感染拡大により、障害者施設や高齢者施設など、社会的に弱い立場にある方々が集団で生活する場所でクラスター(集団感染)の発生が相次いでいます。この度立ち上げた「ささえあいプロジェクト」を通じて、各施設で不足している物品や経済的な支援などを行っていきたいと考えています!

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ごとう ゆうき です。

この度は弊社クラウドファンディングにご支援いただきまして誠にありがとうございます。

4月5日に、

「ささえあいプロジェクト」という、

新型コロナウィルス感染症による被害を受けた福祉施設を

支援するためのプロジェクトを立ち上げました。↓

https://www.milestone-yotsukaido.jp/

その後、

様々な福祉施設の状況を確認しているのですが、

マスク、消毒液などの医療品が不足しているのが現状です。

 

製品が流通しているにはしているのですが、

需要が大きいことから価格が非常に高い。

 

各施設は、

高いマスクを余儀なく購入しなければならない状況に陥っています。

 

ベストな衛生環境で支援が出来ている施設は少ないです。

 

人的な支援は私たちにはできません。

そこはどうしても専門家や従事者にお願いするしかありません。

 

ただ、側面的な支援はできます。

 

そのような想いでクラウドファンディングをこの度立ち上げました。

 

支える人を支えたい。

 

今できることを粛々とやっていきましょう!

 

後藤 裕紀

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