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『SAVE The Electrik神社』六本木ミュージックバー支援プロジェクト

六本木Electrik神社は、新型コロナウィルスの感染と拡大による4月からの休業に伴い大打撃を受けております。再開の目処なども立っておらず今後の存続が危ぶまれている状況です。大変厚かましいお願いではありますが、皆様からの緊急支援をお願いいたします。

現在の支援総額

4,268,500

142%

目標金額は3,000,000円

支援者数

326

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/22に募集を開始し、 326人の支援により 4,268,500円の資金を集め、 2020/06/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,268,500

142%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数326

このプロジェクトは、2020/05/22に募集を開始し、 326人の支援により 4,268,500円の資金を集め、 2020/06/21に募集を終了しました

六本木Electrik神社は、新型コロナウィルスの感染と拡大による4月からの休業に伴い大打撃を受けております。再開の目処なども立っておらず今後の存続が危ぶまれている状況です。大変厚かましいお願いではありますが、皆様からの緊急支援をお願いいたします。

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親愛なる皆んなへElectrik神社のクラウドファンディング終了いたしました。支援して頂いた方々、応援メッセージくれた皆んなにも深くお礼申し上げます。目標にしていた金額も達成でき店を存続できることをありがたく思っております。六本木はまだまだ人も少なく静かな日も多いので安心はできませんが、応援して頂いた皆さまの期待を裏切らないよう頑張ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。リターンについては準備が整い次第送らせていただきます。板垣賢志 櫻田朋孝


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エレクトリック神社 = 板垣ケンジちょうど20年前、まだ五十嵐一生さんのローディーだったケンちゃんに出会い、中目黒のカマラダ店長時代によく遊びに行ってはミニ・ライヴをし、2008年9月に、当時店長を務めていた西麻布のアムリタでケンちゃんと「Toku's Lounge」をスタートし、2012年の4月、ついにケンちゃんが自分のお店・「エレクトリック神社」をオープンしてもう8年。とにかく人好き、音楽好きなケンちゃんは生の音を出すことにこだわっていて、それが人を惹きつけ癒すということを強く信じてる男。だからこそ、あれだけの自由な空間を作れるんだと思う。ミュージシャンが出会い、憩い、遊べる場をずっと一緒に作ってきた気がする。それが可能なのは、なんといってもケンちゃんの心の広い人柄あってのこと。国内だけではなく、海外のミュージシャン達が集まってくるのも、そういうところを感じるからだろうと思う。こんなにミュージシャン達がのびのびできる自由な空間を作れるのはケンちゃんしかいないと思うし、こういう場がいかに大切か、それはミュージシャンのみならずともエレクトリック神社に集まってくるたくさんの音好きな人たちだって知っている。日本の音楽界にとって、ミュージシャンにとって、なくてはならない場所、なのです。エレクトリック神社へのサポート、感謝いたします!!TOKU


親愛なる皆様へ
2020/05/25 23:46

お陰さまで目標金額達成できました。皆様からのメッセージやコメントなど優しさに溢れていて、とても感動しました。まだ今日の段階ではお店の再開は未定ですが、決まり次第SNSなどでお知らせいたします。本当にありがとうございました。P.S.実はMy brotherであるTokuが前から応援メッセージを送ってくれていたのですが、タイミングを逃して公開できていませんでした。今から追加するのでチェックしてみて下さい。Electrik神社 板垣賢志