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海でも山でもしっかりホールド。スタイリッシュなメガネホルダー!

MARIO DEL MARE 公式ECサイトよりご購入いただけます。

いよいよバカンスシーズンがやってきます。でも、旅先でお気に入りのサングラスやメガネを落として傷つけてしまったことはありませんか?「ゼロホルスター」ならサングラスやメガネをしっかりとホールドします。クリップで挟めるところならどこでもOK。メガネを服やバックに着けてアクセサリーの様に楽しんじゃいましょう

現在の支援総額

586,880

586%

目標金額は100,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/17に募集を開始し、 67人の支援により 586,880円の資金を集め、 2020/07/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

586,880

586%達成

終了

目標金額100,000

支援者数67

このプロジェクトは、2020/06/17に募集を開始し、 67人の支援により 586,880円の資金を集め、 2020/07/19に募集を終了しました

いよいよバカンスシーズンがやってきます。でも、旅先でお気に入りのサングラスやメガネを落として傷つけてしまったことはありませんか?「ゼロホルスター」ならサングラスやメガネをしっかりとホールドします。クリップで挟めるところならどこでもOK。メガネを服やバックに着けてアクセサリーの様に楽しんじゃいましょう

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「大事な友人にプレゼントしたいのですが、包装はどういう感じでしょうか? 」とご質問をいただきましたので、お答えします!このような木箱にいれてお送りします。シンプルですが、高級感があるのでプレゼントにも最適かと思います。紙のボックスも考えたのですが、男性は、ジュエリーボックスってなかなかもっていない方が多いかと思うので保存箱にもなるものがいいなと考えました。ナチュラルな木というのも、海辺にすむ建築家としては、好きなテイストです。みなさまにも、気に入って頂けたら嬉しいです。箱の仕様は、こちらと全く一緒ではない場合もございますが、素材はかわりませんので届いたときのお楽しみ。とさせてください。お届けは、日本郵便クリックポストにてお送りします。みなさまにお届けできること、楽しみにしております!引き続きZERO HOLSTERの活動報告をしていきますので、本プロジェクトへの「♡ お気に入り」登録をよろしかったらお願いいたします!


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サポーターの皆様、こんばんは。先の活動レポート(6/26:デザインを実現する最強のパートナー )でも触れましたが今回のゼロホル、世界の有名ブランドのジュエリーを造っている日本の職人さんが作っています。金型から出てきた真鍮のベースを一つづつ手作業で研磨してから土台を溶接、スプリングとピンを組み込んで固定など非常に手間のかかる工程でつくられています。その分、製造費もかかるので一般に彼らが製作したブランドのタイピンはお店に並ぶと2~3万円以上しています。今回はデザイナー自身が直接販売することで中間コストを削り、価格も大きく圧縮しております。拡大写真をご覧いただければ分かると思いますが、通常のタイピンはこれだけのアップに耐えられません。是非そのクオリィーと価格を他のジュエリーと比較してみてくださいね。引き続きZERO HOLSTERの活動報告をしていきますので、本プロジェクトへの「♡ お気に入り」登録をよろしかったらお願いいたします!


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サポーターの皆様、じめじめした天気がつづいていますが、お元気ですか?でも梅雨が明ければ、もうすぐ夏!夏と言えば海!というわけで海の日に間に合うよう、プロジェクト終了後すぐにお送りできる準備をしています!どうぞご期待ください!


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<前回からの続き・・>デザインが形になり、次は、製造です。試作したものを、イメージを高いクオリティーで実現してくれる工場を探しますが、新しい商品で生産数が見えないことや、形が難しいことを理由になかなか作れるところが見つかりません。こういったことはよくあることなのですが、やはり心が折れます。製造する側としても、簡単にたくさんつくれるほうが利益がでますし、手間のかかることは、したくないという製造メイカーの気持ちもわかります。「やっぱり商品化は無理なのか・・」半ばあきらめかけた頃、都内のある工場から「出来ますよ」返信メールが来たのです。期待を胸に、訪ねて見ると小さな下町の町工場でした。中に入ると、驚いたことに、誰もが知っている世界の一流ブランドのタイピンやカフスボタンを、製造をしていたのです。製造会社の社長とお会いし、お話を伺うと、タイピンのクリップ部分の極めて小さなスプリングの一つ一つまで手作業で組立、ロー付けを丁寧にやっており、その高いクオリティーを求めて海外のブランドから製造依頼がくるとのこと。また、断られるかなと思いながら、デザインと構造を説明し、生産ロットが少ないことを告げると、手作り生産だから逆に沢山は作れないので、小ロットならば製造を引き受けてくれると快諾をいただきました。こうして、デザインを実現する最強のパートナーに出会い、ゼロホルスターは商品になりました。ZERO HOLSTERは、世界のトップブランドを支える日本の職人の「Made in JAPAN」クオリティーをお約束します!引き続きZERO HOLSTERの活動報告をしていきますので、本プロジェクトへの「♡ お気に入り」登録をよろしかったらお願いいたします!


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こんばんは。葉山は風がつよく、梅雨なのに台風のような天気です。さて、前回からの続きです。私は、アイディアがでると、スケッチしながら考えやデザインをまとめてきます。今回のデザインもスケッチから始まりました。スケッチがまとまってきたら、CADを使って3Dデ-タに落とし込みます。ここでは、機能とデータをあわせながらの設計です。そして自社のCNC(切削機)で削り出してきます。データがリアルの物体になる瞬間です!こうして、デザインが形になったのがZEROHOLSTERです。よろしかったら動画にまとまっていますので、御覧ください!引き続きZERO HOLSTERの活動報告をしていきますので、本プロジェクトへの「♡ お気に入り」登録をよろしかったらお願いいたします! ====================================こちらは、同じような手法で、設計したデザインツールです。6月末まで。クラウドファンデイング。https://shopping.nikkei.co.jp/projects/a4memowallet====================================