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新型コロナウイルスで影響を受けた千葉県市原市の飲食店のためのクラウドファンディングです。参加店舗共通のチケットを作り、早急な資金支援とコロナウイルスが終息したらお店に食べに行くことやテイアウト時のお店で支援チケットでお店を応援できるプロジェクトです。

現在の支援総額

6,608,100

220%

目標金額は3,000,000円

支援者数

505

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/30に募集を開始し、 505人の支援により 6,608,100円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,608,100

220%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数505

このプロジェクトは、2020/04/30に募集を開始し、 505人の支援により 6,608,100円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

新型コロナウイルスで影響を受けた千葉県市原市の飲食店のためのクラウドファンディングです。参加店舗共通のチケットを作り、早急な資金支援とコロナウイルスが終息したらお店に食べに行くことやテイアウト時のお店で支援チケットでお店を応援できるプロジェクトです。

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みなまいつも応援ありがとうございます。

現在315人の方から約380万円のご支援をいただいています。

最近ではありがたいことに、追加でお食事券を購入してくださるリピーターの方も増えております。

一度支援をした方でも、「あのお店が参加するなら応援しよう」と追加でお食事券の購入が可能です。

近々新たな参加店舗さんも一挙公開していきますので、残りの期間もぜひよろしくお願いします。


\本日の店舗紹介/


今日はJR八幡宿の駅前にあるよっちゃんおむすびをご紹介します。

JR八幡宿の東口にあるスーパーせんどうの隣にあるよっちゃんおむすび。

お米は千葉県産のブランド米を、海苔は千葉県の富津で採れた海苔を使っていて、ふっくらしたご飯とパリパリの海苔のおむすびを楽しむことができます。

おばあさまから教わった、良く研いでピカピカに炊きあがったお米を使って、ひとつひとつ丁寧に結ぶおにぎりは、美味しいだけでなく、心がこもっていてあたたかみがあります。


そして、これまで20年間おむすび作りをしてきた経験から、鮭や明太子などの美味しい具材を厳選されています。

なかでも梅干は、千葉県内にお住いの方が塩と紫蘇以外添加物を一切使わず、手塩をかけて作られた天然物の手作り梅干しを使っていて大人気です!

おむすびセミナーも実施していて、美味しいお料理を作る基本となる包丁の研ぎ方、基本の切り方、和食での一番の基本である出汁の取り方などを学ぶことができます。

よっちゃんこと村上良江さんは数年前、人生に大きな転機があり心がとても傷つき、失意と孤独との闘う日々を過ごされたそう。

そんな時、自分の心を癒してくれたのは料理だと気付きます。

定年後65歳まで継続して会社に籍を残す選択肢もありましたが、会社には残らず調理師専門学校に通い国家資格の調理師免許うを取得。

都内や千葉市内の物件を見て回る内に、「朝早くから通勤通学の人達に美味しいおむすびを食べて欲しい」と考え、自宅近くの物件を探し、今のよっちゃんおむすびを始めたそうです。

定休日の木曜日以外は朝7:30からお店を開けています。


八幡宿駅をご利用の方はぜひ出勤前の朝ごはんやお昼のお弁当に、よっちゃんおにぎりはいかがでしょうか?

「日本人に生まれてよかった」と幸せな気分になるはずです。


【よっちゃんおむすび  店舗情報】

住所:千葉県市原市八幡812-2

WEBサイト:http://yocchan-omusubi.com/

Facebook :https://www.facebook.com/yocchan.omusubi

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