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ただいまを守りたい・休業3か月目の地域づくり宿「杉の子」をご支援ください

【新型コロナで休業約3ヶ月】 元協力隊がえみちゃんと営む宿「杉の子」。年200人の外国人に愛されてきた四国の山宿です。地域コミュニティの橋渡し・学生交流拠点、41才差の地域づくり拠点「杉の子」をどうかご支援ください

現在の支援総額

2,113,090

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

219

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/27に募集を開始し、 219人の支援により 2,113,090円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,113,090

105%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数219

このプロジェクトは、2020/05/27に募集を開始し、 219人の支援により 2,113,090円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

【新型コロナで休業約3ヶ月】 元協力隊がえみちゃんと営む宿「杉の子」。年200人の外国人に愛されてきた四国の山宿です。地域コミュニティの橋渡し・学生交流拠点、41才差の地域づくり拠点「杉の子」をどうかご支援ください

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#農業 の付いた活動報告

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 各返礼品と事業者の想いを紹介します。 今回は『ナカのお取り寄せグルメ❹さちのか苺』 杉の子から約60分。近田農園さんを訪ねました。 さちのか苺生産者の近田大介さん(42才) 東京の写真スタジオで働いていた時、父親の病気を機に帰省。不規則だった以前の仕事と真反対の、人間らしい農家の生活。自分に向いていると確信、後を継ごうと決めたのは26才の時。  今回返礼品でお届けする苺、さちのか。 苺歴16年の近田さんが丹精込めて育てた苺です。作り手や食べる人の幸せを願う「幸の香」はビタミンCが豊富で、濃い赤色と程よい歯ごたえが特徴。 皆さんのご自宅には今冬初採れ(11月下旬以降)の苺4パックをお届けします。 かつて30数軒あり「苺団地」と呼ばれた鷲敷の苺農家は、現在5軒になっているそうです。 母親の『農業は人付き合いが少ない、何かボランティアをしなさい』との一言から【ねたきりになら連】の写真ボランティアに参加。地域に関わる楽しさを肌で感じ、以来地元青年団活動や農業後継者の会、もんてこい丹生谷の活動などの地域活動に積極的に参加するようになったそうです。 ミュージカルもこなすマルチプレイヤー(6:15あたり) 4児のパパであり熱い気持ちに溢れた近田さんは、これからの那賀町のまちづくりに欠かすことのできない人物です。手をかければかけた分だけ結果が返ってくる農業、まちづくりも地域づくりも、その原点は一緒なのだと思います。 近田さんから皆さんへのメッセージ。 『皆さんのお手元に苺が届き、口にしてもらえることが喜びです。今回の返礼品をきっかけにいつの日か那賀町に訪れてくれたら嬉しいです』とのこと。 初採れ苺をどうぞお楽しみに!!