はじめに・ご挨拶

京王線千歳烏山駅そばのダーツバー「bluemoon37」と申します。
ソフトダーツ(ダーツライブ３が1台とフェニックスダーツが2台、メダリストダーツが1台)、さらにはハードダーツ(常設で１台)を楽しめるダーツバーとして日々営業しております。
ダーツだけでなくカラオケやメダルマシンでも楽しめます。
その他にもけん玉やボードゲーム、スーパーファミコンやニンテンドースイッチなどのTVゲームも遊べて、誰もが楽しめる場所を作ることを日々目指しております。
ダーツはもちろん、お酒だけでもカラオケメインでも老若男女が気軽にご利用いただいています。

※「bluemoon37」として皆様にご利用いただきありがとうございました、今回オーナーの交代により店名が「moon37」となります。店名が少々変更しますが店長も店内もいままでと変わることはなく、営業再開後に皆様をお待ちしております。

商品・お店が作られた背景

丁度人生の節目37歳。
色々な職業を体験してやはりバー経営に夢を見てOPENはじめこそバーでしたが3ヶ月後にはソフトダーツを導入。
そこからはソフトダーツの魅力にハマり既に20年目。
人と人を繋げるツール
ハートノコル（児童養護施設就労支援）にも通じて既に10数名がダーツバーで知り合った大人達に助けられ自立して働いてます（当時は夜な夜な街を徘徊してたり公園で寝泊まり）児童養護施設を卒園してからは親元に戻れず育った児童養護施設にも戻れないのが現実。
今でもダーツバーを続け児童養護施設卒園後の彼ら彼女らを救う活動してます。
初めは普通の何処にでもあるバーでしたが今では児童養護施設就労支援を目的としたダーツバーとして運営してます。

お店のこだわり

１人でもカップルでもグループなど様々なお客様がダーツはもちろん、お酒でけでもカラオケメインでも老若男女が気軽に遊びに来れる居場所・空間の提供を心がけております。

リターンのご紹介

お礼のメール・ダーツ10ゲームサービス・カラオケ10曲サービス・ハードダーツサービス(ボードチャージ)・オリジナルＴシャツといろいろなリターンをご用意させていただきます

プロジェクトで実現したいこと

皆様のお力添えによりコロナウイルス終息後に日常生活を取り戻して明るく楽しく楽しめる場所の提供を継続していきたいです。
児童養護施設就労支援ハートノコルの活動として行き場のない子供たちが気兼ねすることなく集まることができる場所としての活動も継続をしていきたいです。

資金の使い道・スケジュール

店舗の運転資金、児童養護施設就労支援ハートノコルの活動資金として大切に使わせていただきます。

最後に

20年前に立ち上げたダーツバー。
15年前から始めた児童養護施設就労支援ハートノコル。　
何方もソフトダーツを通じて大事な取り組みです。
ソフトダーツを通して人の繋がりが出来るツール1〜4人とシングル〜団体戦で行うスポーツだからこそ団体生活から個人生活へ変わる児童養護施設の児童達に必要なスポーツ
このスポーツ覚えていれば世の中出てから道標べのきっかけを作ってくれる。
お兄さんお姉さんお父さんお母さんの代わりとなる大人がいっぱいいる。
志し半ばでこの活動を終わらせたくありません。
どうか皆さんの暖かい手を差し伸べください。

〒157-0062
東京都世田谷区南烏山6-4-10 第5野萩ビル2F
bar moon37 店長 / 児童養護施設就労支援ハートノコル 主催
川向　圭一

年中無休/毎日18：00から27：00（日曜のみ閉店24：00）
最寄り駅京王線千歳烏山駅より徒歩3分にございます。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください

＜All-in方式の場合＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。