前回のインド産生マンゴープロジェクトが好評につき、2度目のプロジェクト投稿となりました!!
一人でも多くの方にインド産生マンゴーを好きになってもらって、インド産生マンゴーファンをもっと増やしたいと考えております。
前回の御支援者様、応援大変ありがとうございます♬
【はじめに】
まず初めに、この「インド産生マンゴー」プロジェクトを見て頂き、本当にありがとうございます。
私の簡単なプロフィールですが、名前は水谷夏彦と申します。
下記、私になります。
23歳で大学卒業後、インドへ一年間留学(後ほど供述します)し、帰国後は、一般企業に就職します。
ただ、留学中にインドで出会った生マンゴーの味が忘れられず、どうしても将来インドマンゴーに関わる事がしたいと思い、次は後々に活かすための経験を培うため、輸入食品関連の会社に転職。
そこで生鮮食品の扱い方や在庫管理など経験・知識をある程度得る。
しかし、いざここで開業を始めようと考えた時に、ある違和感がよぎった。
それは、これだけマンゴー好きにも関わらず、私は現場(マンゴー農場)には一度も行ったことが無いということでした。
現場も知らない者がどうして人にマンゴーを薦めることができるか。
どうしてマンゴーを語ることができるか。
そんな思いがあり、退社後、単身オーストラリア(BOWENというマンゴーで有名な土地)に出向きました。どうせならただ見るだけではなく、実際に働いてこの身で実際に確かめてみたい気持ちがあり、マンゴー農場での働き先を探してきました。
マンゴー農場の地図を下記google map より抜粋
ただ、何十か所もある各農場に履歴書を渡し歩いていたのですが、全く相手にされてもらえず諦めかけていたそのとき、街でたまたま、オーストラリア人(マンゴー農場主)と話す機会がありました。
私がいきさつを説明すると、偶然にも彼は、以前私が働いていた会社(輸入食品会社)と20年ほど前に取引があったよ!とマンガのような奇跡のような出会いを果たし、そこから彼は私の話を親密に聞いてくれました。
そして、なんと彼の好意で、数か月ほど彼のマンゴー農場で働く機会を頂きました。
本当に奇跡でした。(20年前は、彼はお肉の輸出をしていたそうです)
ここで、マンゴーの収穫のプロセスや基礎的な知識(マンゴーの病気や品種について)を実戦形式で養い、私自身にとって、すごく良い経験となりました。
そして、帰国後、本格的に生マンゴーの美味しさをもっと多くの人に知ってもらおうと、今回のこのプロジェクトの起案に至りました。
<補足>
台湾のマンゴー視察にも行ってます!
【商品が作られた背景】
先述したインドに留学した時に遡ります。
当時、インドへ行った際に生活環境や文化の違いにより精神面はズタボロでした。
食欲も減っていき、それでも何か食べなければと思い、路上に売られていた安い生マンゴーをなんとなく手にして買って帰り、その後、家で腹の足しになればと一口食べてみました。
正直に言うと、私はそれまで、食には一切興味がない人生で、質より量というタイプの人間でした。
でも、その時この生マンゴーを食べて、あまりの甘さ・美味さに衝撃を覚えたのです。
こんな美味しい果物は食べたことがありませんでした。
それから、インドでは朝食に生マンゴーを必ず食べるようにしていたのですが、あまりの美味しさに、毎晩寝る前は次の日の朝のマンゴーが楽しみで仕方ありませんでした。
そんな経緯もあり、日本でもぜひいろんな人にこのマンゴーを味わってもらいたいと考えるようになりました。
ただ実際は、日本でインド産生マンゴーを手に入れるのは難しく、冷凍カットマンゴーやマンゴーピューレのような加工品を食べてみたのですが、やはり生マンゴーの味とは程遠く、なかなか納得できませんでした。
そこでどうしても手に入れたいと探し回った結果、インドマンゴーを輸入しているインド人社長と出会ったのです。その方の会社は、スーパーのような大口の量販店向けへコンテナごと卸す形態なので、初めは小さい数量は扱っていないと断られてしまったのですが、私の「日本人にもっとインド産生マンゴーの味を知ってもらいたい」という気持ちが相手方にも通じて、その結果、特別に小口で私にも卸して頂けるいきさつがありました。
そこから、その方とはマンゴーの時期になるとずっとお世話になっております。
日本人に聞くマンゴーのイメージはというと、「美味しい」けど「高い」というイメージがあり、実際生マンゴーを食べる機会があまり無いという方がほとんどでした。
私はそういう方々に、世の中には低価格&高品質のマンゴーがあるというのを知ってもらいたく、もっとマンゴーが身近な果物であることを広めようと活動を始めました。
【私たちの商品のこだわり】
私がインド産生マンゴーにこだわる理由が2つあります。
一つ目は、産地です。
日本のスーパーにもマンゴーは売られております。
ほとんどは、フィリピン産・ペルー産・タイ産といったところではないでしょうか。
私自身、各国を旅したり、食品展示会に参加したりで、いろんな産地のマンゴーを食べてきました。(フィリピン・タイ・ペルー・オーストラリア・南アフリカ・台湾・宮崎産・沖縄産等)
もちろん個人差や品種差はありますが、やはり私はインドで食べた生マンゴーが断トツに美味しく感じました。
そのおいしさの理由は、糖度にあります。名前の通り、果物の甘さを表す数値です。
インド産生マンゴー、あまりにも甘いので、気になって糖度計を自分で買って測ってみたのですが
な、な、なんと、、、17度もあったのです!
そりゃ、美味しいはずです!
実際、測った時の糖度計(青と白の境目が数値になる)
これは、有名な日本産の生マンゴーの糖度の最高値にほぼ匹敵する数値になります。
ただ国産マンゴーと比べると、下手すると1個で10倍ほど値段が違ってきます。
おいしくても高くては意味がない。
安くてもまずくては意味がない。
そういうわけで、皆様にもこのマンゴー王国の低価格&高品質の「最高のマンゴー」を食べてもらいたいのです。(補足ですが、もちろんインド以外の産地の生マンゴーも美味しいですよ)
2つ目の理由が、「生マンゴー」ということです。
マンゴーが好きであれば、缶詰や冷凍カットマンゴーでも良いんじゃないか?という話もあるとは思うのですが、やはり食べ比べてみると生マンゴーは、別格の食べ物です。生マンゴーは非常に繊細な果物で、他の果物より呼吸量が多いです。まるで生きているかのように完熟スピードが早いのです。
雑に扱うと柔らかい果実がすぐ傷みます。
熟すのが早いため、届いてから一週間を過ぎてくると質が悪くなります。
そんな繊細な果物なため、逆に濃厚さは強烈です。
一度食べてみると、私がその一週間しか猶予の時間がない果物を皆様にこれだけ薦める理由が分かると思います。
生マンゴーでしか味わえない極上の風味と独特の甘みがクセになります。
こちらは、「ケサー種」の生マンゴーになります。
ケサー種はあらゆるマンゴーの中でも最も甘い品種の1つで、「マンゴーの女王」と呼ばれております。
こちらは、「チョーサ」種の生マンゴーになります。
「チョーサ」とは、ヒンディー語で「あるものが好きでたまらない人」という意味で、ひとたびチョウサを食べ始めるとやめられなくなり、日々、チョウサの濃厚な蜜の滴を一滴たらず吸い続けてしまうようになる!とも言われております。
【忘れられない想い出】
あと、個人的な話になるのですが、忘れることのできない「想い出」がございます。
生マンゴーを取り扱い始めた当初、まだ認知度が低いため、まずはインドマンゴーの美味しさを周りの友達に知ってもらいたく、配って食べてもらっていました。
その中のある一人の方の出来事になります。
私が配った相手の中には、当時の私の彼女の親友がいました。
私とその方は一度も会ったことは無かったのですが、とにかくインドマンゴーを食べてもらいたく、彼女から住所を教えてもらい、勝手にマンゴーを送りました。笑(ちゃんと許可は得ています)
その数日後、彼女と会った際に、親友に届いたマンゴーの感想を教えてもらいました。
実は、その方がマンゴーを受け取った日がたまたま、その方のおばあちゃんのお見舞いに行く日で、そのマンゴーを持っていったらしいのです。ただ、そのおばあちゃんは病気により体がひどく弱っており、もうご飯も全然喉が通らない状態で、いつ亡くなってもおかしくない状態だったとのことです。
その日もその方が心配して何かを食べさせてあげようとしたところ、私のマンゴーがあったため、皮を剥いて、おばあちゃんに食べさせようとしたところ、、、おばあちゃんが「すごくおいしい」と言って、全部完食をした!と言っていたらしいのです。
何かを食べること自体珍しいのに、完食までしたのはすごいことらしく、その親友の方からは彼女経由ですが、「本当にありがとう」と返事を頂きました。
その話を聞いた時、この一言がどれほど心を揺さぶられたことか。
本当にマンゴーをやってて良かったと思った瞬間でした。
その翌週、新たにマンゴーが入荷したので、またマンゴーを彼女の親友に送ったのですが、届く前日におばあちゃんが亡くなってしまったそうです。とても悲しいお話ではあるのですが、僕の中ではこのマンゴーの仕事をやる上で、なにか大切な事に気付いた出来事でもありました。
「美味しい」を運び届ける幸せ
「美味しい」と言って頂ける幸せ
「美味しい」を分かち合える幸せ
私が生マンゴーを広めようとしてるのは、この幸せのためだったのかもしれません。
以上、私のインドマンゴーをオススメする理由になります。
【今後の展望】
今後は、遅かれ早かれ、いずれは自身のお店を開きたいと考えております。
生マンゴーの旬な時期が短いため、皆様にもっと良さを知ってもらうために、インターネットの小売りのみだけではなく、自ら店舗に立って対面にてより多くの人にマンゴーの良さをお伝えしたいと考えています。
店舗イメージとしては、マンゴーをメインとしたメニュー構成にて、テイクアウト専門店をオープンしたいと考えております。
もちろん、マンゴーメニュー以外にも飲料やサンドイッチといった軽食も扱います。
インド産マンゴーの時期が過ぎても、基本的には他産地のマンゴーを使って、マンゴーにこだわったメニューを提供していけるように考えております。
【リターンのご紹介】
500円(感謝の御礼)
●お礼のメッセージ
3,800円(お試し用にオススメ)
【※先着10名様限定価格!】【※CAMPFIREプロジェクト特別価格!】
●生マンゴー3個 (生マンゴーを3個お送りします。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含んでいます。)
●クール便にて特別配送
●お礼のメッセージ
4,900円(個人用にオススメ)
【※CAMPFIREプロジェクト特別価格!】
●生マンゴー4個 (生マンゴーを4個お送りします。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含んでいます。)
●クール便にて特別配送
●お礼のメッセージ
5,800円(家族用にオススメ)
【※CAMPFIREプロジェクト特別価格!】
●生マンゴー5個 (生マンゴーを5個お送りします。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含んでいます。)
●クール便にて特別配送
●お礼のメッセージ
11,000円(パーティ用にオススメ)
【※CAMPFIREプロジェクト特別価格!】
●生マンゴー4,5kg分(約10個) (生マンゴー4,5kg分をお送り致します。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含んでいます。)
●クール便にて特別配送
●お礼のメッセージ
22,000円(イベント用にオススメ)
【※CAMPFIREプロジェクト特別価格!】
●生マンゴー9kg分(約20個) (生マンゴー9kg分をお送り致します。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含んでいます。)
●クール便にて特別配送
●製作予定のマンゴージャム3瓶(※送料を含む。)
●お礼のメッセージ
4,800円
デザインに興味がある・自信がある方!アーム・ホリックのロゴを作成してみませんか??【※先着3名様限定価格!】【※CAMPFIREプロジェクト&ロゴ依頼特別価格!】(下記にてロゴ詳細と必須条件記載)
●生マンゴー5個 (生マンゴーを5個お送りします。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含んでいます。)
●クール便にて特別配送
●お礼のメッセージ
ロゴ詳細:
アームホリックの名刺やHPで使用するためのロゴを作成お願いします。
イメージとしては、アーム(マンゴー)の意味とホリック(中毒)の意味なので、マンゴーが好きすぎることが伝わり、かつ、シンプルなロゴを求めています。
例:マンゴーに注射器が刺さっているようなロゴ 等。
条件:
上記詳細イメージのものを3案以上、データにてご提示をお願いします。連絡先交換後、一度内容について相談しましょう。特に審査等もありませんので、一緒に良いものを作りましょう!楽しんで製作してもらうことが大前提です!変なプレッシャーはありませんので、ご心配なく♬
5,400円
『製作予定のマンゴージャム(皮入り) 3瓶』
●製作予定のマンゴージャム3瓶(製作時期によっては、多少遅れる可能性がございますので、ご了承ください。※送料を含んでいます。)
●お礼のメッセージ
8,800円
生マンゴーを使用した斬新な創作料理を作ってみたい方向け!(下記条件あり)
【※先着5名様限定価格!】【※CAMPFIREプロジェクト特別超特価!】
●生マンゴー4,5kg分(約10個) (生マンゴー4,5kg分をお送り致します。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含んでいます。)
●クール便にて特別配送
●お礼のメッセージ
後々、店舗で提供するためのマンゴーを使った斬新なメニューを考えております。そのため、御支援者様の創作料理(飲料でも可)をぜひ教えて下さい♬
必須条件:
➀:マンゴーを使用した創作料理を3点以上作ること
➁:お持ちのSNSでその創作料理をアップすること(アームホリックのマンゴー使用の旨の記載をお願いします。SNSの種類は問いません。)
③:レシピを御教示くださいませ。(画像もあれば助かります)
(特に審査などはありません。御支援者様が感じる斬新さで結構ですが、パフェのようなトッピングだけに使用する料理はご遠慮願います)
13,000円
『気軽にとことん語りつくそう!居酒屋・カフェで人生相談室』生マンゴー付き
【※先着5名様限定価格!】【※CAMPFIREプロジェクト特別企画!】
●生マンゴーに関する質問、私のプロジェクト(人生)で興味が湧いたこと、留学についての質問、あなたのお悩み等、なんでも話題はOKです。NG無しでお答えします。逆に私が色々お尋ねするかもしれません。居酒屋もしくはカフェで語り明かしましょう!(費用は各自負担、日時・場所(大阪市内になります)は、後日連絡を取って決めましょう。)
●生マンゴー4,5kg分(約10個)(生マンゴー4,5kg分をお送り致します。品種によっては、一個の大きさが異なりますのでご了承くださいませ。品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。今シーズンの生マンゴーの入荷が終わりましたら、翌年の生マンゴーシーズンにご利用頂けます。※送料を含む。)
●クール便にて特別配送
●お礼のメッセージ
【協力特典】
リターンを購入した上で、本プロジェクトページのURLの情報拡散にご協力頂けた方には、特典としてリターンに、マンゴー1個をおまけします!
リターンの詳細欄に【協力特典】と書かれているリターンのみ対象です(当該シェアやツイートのリンクをメッセージにて送って頂きます。特典期限は、本プロジェクトの掲載終了期日まで)
【プロジェクトで実現したいこと】
今回のプロジェクトを通じて、日本の方々にもっと生マンゴーを身近に感じて頂き、一人でも多くのマンゴーファンを増やしていきたいです。
生マンゴーファンが増えてきたら、各地方都市で生マンゴーを使ったもっと大規模なイベント等も開催してみたいです。
【ご注文の際の注意事項】
・本プロジェクトは、前回プロジェクトの延長線上となりますので、1回目のプロジェクト御支援者様から優先的に配送させて頂きます。
・品種によっては、シーズンが早く終わるものもございますので、品種をご指定できかねる場合もございます。
・ケサー種・チョウサ種は入荷時期が異なりますので、同時配送は出来かねます。
できる限り皆様のご希望の御注文に応えたいため、御注文の際は、できれば数週間前よりご連絡をして頂けると幸いです。
【資金の使い道・スケジュール】
資金の使い道としては
生マンゴー販売の運転資金:50万
生マンゴーをメインとしたカフェ(予定)のオープン費用:設備費等 100万
マンゴージャム(新商品)の製作費:50万
予算総額 200万
さらにご支援を頂けた場合は、その他マンゴー商品の新商品開発費やカフェの設備投資に充てさせていただきたいと思います
【最後に】
余談ですが、
私自身、始めて起業をしていく中で、不安はかなりあります。
しかし、これからの人生、やはり笑った者勝ちだなと。お金だけではない。
とにかく楽しむことを第一として生きていこうと思い、どんな不安にもとりあえず笑って過ごせばなんとかなるんじゃないか。という考えでやっていこうと思っています!
その中で、特にインドマンゴーは私の人生観を笑顔に変えてくれた最高の果物なので
今度は、私がマンゴーに恩返しをする時だと思っています。
ぜひ、ご協力よろしくお願い致します。
下記、私のインド産生マンゴーのホームページになります。(中国語訳もあり)
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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