■ご挨拶
メンズファッションブランドCALL&RESPONSE（コール&レスポンス）と申します。
7年前に福岡県で立ち上げ、現在は福岡県・九州地方を中心に全国で実店舗を展開しています。
Hide&Genes Japan Inc. https://callandresponse2006.com/
私どもは普段、各店舗にて、店長やマネージャー、サブ店長の業務を行なっているのですが、
「昨今のコロナ禍で、自分たちに何かできないのか？」と取締役も交え、販売員全員でこの国難とも呼べるこの時期を乗り越えていく案をアパレルやファッションからだけではなく、様々な分野でのアイデアを出しながら何度も話し合いました。
そして、たくさんの時間をかけて色々な議論を起こしましたが結局は
「やっぱり僕らはファッションの力を信じたい！」
「ファッションで一人でも多くの方にワクワクを届けたい！」という結論に至りました。
CALL&RESPONSEというブランド名には、
お客様の『CALL (要望)』に『RESPONSE (応えていく)』という意味があり、
今回ご用意した７型の作品は皆、お客様からの要望を我々が事業部/企画/デザイナー/に報告し、それをヒントに生み出された作品たちです。
『待っていた！』と言われる様な洋服に身を包んで、皆さんをHAPPYにするお手伝いを"こんな今だからこそ”もっともっとやりたい！とクラウドファンディングチームを作りました！
後このクラウドファンディングでの支援金は全てブランド継続とスタッフの補助金と致します！
どうか最後までご覧ください！
■シャツを着て出掛けるとき、困りませんか？
・スマホや財布など、手荷物をズボンに入れるから、ポケットがパンパンになる！
・シャツにはポケットがないからズボンにスマホをしまうと、座った時に外から力が掛かるから心配。
・シャツには胸のポケットしかないから、収納力が足りない・・・。
・シャツって収納力がないから、わざわざバッグを用意しなきゃいけない！
シャツを着て手ぶらで外出。それを実現できる、収納力を備えたシャツを形にしました。
■シャツに収納力がない理由
そもそも、なんでシャツには収納力のあるポケットがないんでしょうか？
それは、シャツははじめ、下着として着用する衣服として生まれたので、ポケットを備える必要がなかったからなんです。（ウィキペディアより）
でも、シャツが下着だったのは遠い昔の話。
現代のシャツは、きれい目でもカジュアルにでも、一枚でサラッと着こなせる、お洒落な洋服の代表格のひとつ。
ないなら作る！は我々CALL&RESPONSEのお家芸。ということで、大きなポケットを設けたシャツ。作りました！
■商品説明
今回、シャツにすべく選んだ生地は、どんな服装にも合わせられる、万能なデニム生地。
デニム生地といっても、ゴワゴワした着心地の悪いものではなく、肌あたりの良い、とても柔らかいソフトデニムという特別な生地を選びました。
ポケットの収納力は、長財布・スマホ・小銭入れを入れても余裕で入るよう設計。
喫煙者の方なら、電子タバコ・葉タバコだってスッポリ収まります。
↑こだわりポイントはこれ。
シャツの脇の縫い目を利用してポケットを設けたので、ポケットに物が入っていても、目立たずスッキリ着こなせ、物を入れなければ、シンプルなシャツとしても着こなせます。
この仕様だと縫製工場さんにひと手間もふた手間も掛かるのですが、このこだわりだけは譲れませんでした・・・。
無理を聞いてくれた、技術ある縫製工場さんに感謝です。
生地はストレッチ性も備えてるので、動きやすく、着用時のストレスがありません。
■着こなし例
シャツに明るいグレーのズボンを合わせてカジュアルに。
ブルージーンズを合わせてもOKです。
ジョガーパンツを合わせれば、トレンド感あるスポーティーな着こなしができます。
■色・サイズなど
色は、インディゴ（ネイビー）とライトブルーの２色。
サイズは以下の通り。
素材
綿：98%
ポリウレタン：2%
■最後に
「昨今のコロナ禍で、自分たちに何かできないか？」を社内で何度も話し合い、
色んな案を考えました。
たくさんの時間をかけ、チームで色々考えましたが、
「やっぱり僕らはファッションの力を信じたい！」
「ファッションで一人でも多くの方にワクワクを届けたい！」という結論に至りました。
気持ちが沈みがちな今だからこそ、久しぶりにお洒落な洋服に身を包んで、あなたをHAPPYにするお手伝いをします。
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