皆様ご支援ありがとうございます。
毎日毎日、[ご支援が届きました!!]のメールが止まりません!
おかげさまでもう少しで目標金額に達成しそうです。
尚、本文にも載せておりますが、余ったお金は他の病気など、助けが必要なネコを救うための基金として寄付させていただきます。
今回は現在お預かりいただいている保護猫シェルターkissan kotiさん"ぶちゃにゃんこのお家ブログ"から転載させていただきます。
写真はアブー君と一緒にたんぽぽ食堂に来る、げん君です。
げん君も大怪我をして治療していました。
さてここから現在のご報告です。
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☆ 新薬投与から始めて診察へ ☆
新薬投与より経過を診察して頂きました
薬購入を予約
先生が来られます
経過を見て頂けるので
「猫ちゃんを連れて来て下さい」と
声をかけて頂きました
キャリーに入り出発です
病院に着くと、同じようにFIPの猫を連れて何人かが待つ状況。
中には山形県から来ている方も…
たくさんの猫が、辛い病気に苦しんでいると言う事ですよね
細かく経過を診察、血液検査、エコー検査、眼球や身体の動き等など…
またMRI検査結果を見て、色々と説明して下さいました。
「ちょっと間違えたら助からなかった」
「運が良かったと思うよ」
言われ鳥肌が立ちました
FIPと診断結果を出すのは難しいそうです.。
アブー君はとてもお利口さんに診察を受けてくれました
今思えばMRI検査のとき、「このまま亡くなることも…」と
言われた事を思い出しました。
ラッキーボーイのアブー君
この病院にお世話になった事も、回り回ってのご紹介。
普通であれば出会える事も無いこちらの病院ですが、
今日の診察も隅から隅までして下さいました。
感謝感謝です。
色々とお世話になりありがとうございました
本日からお薬の量がまた増えます