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夢ある店主たちを守りたい!高山まちなか屋台村「でこなる横丁」にご支援を!

自分のお店を持ちたい!と夢ある起業家たちが集まる屋台村【でこなる横丁】がコロナウィルス感染拡大の猛威にさらされ大ピンチに。どうか皆様のチカラで店主たちを救済していただけませんか。集まった支援金は店主たちに分配し、彼らの店舗維持費、運営費に充てさせていただきます。

現在の支援総額

627,000

31%

目標金額は2,000,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/10に募集を開始し、 44人の支援により 627,000円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

627,000

31%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数44

このプロジェクトは、2020/05/10に募集を開始し、 44人の支援により 627,000円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

自分のお店を持ちたい!と夢ある起業家たちが集まる屋台村【でこなる横丁】がコロナウィルス感染拡大の猛威にさらされ大ピンチに。どうか皆様のチカラで店主たちを救済していただけませんか。集まった支援金は店主たちに分配し、彼らの店舗維持費、運営費に充てさせていただきます。

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わたし達の想い

夢を持つひとたちが、夢を語り合う場所…
私達のでこなる横丁にはひととひととが出会ってこそ、叶う魅力があります。
だから、リターン品には再び出会い、語り合いたい!と願いを込めました。

○オリジナル絵馬を飾り付けに来てほしい。
○オリジナル枡で共に乾杯したい。
○未来の食事券でお店に顔を出してもらいたい。


はじめに・ご挨拶

高山まちなか屋台村「でこなる横丁 」の運営管理をする、株式会社Tri-winの伊藤通康です。
社名の由来である”三方よし”の売り手よし、買い手よし、世間よしの理念を裏切らぬよう「夢あるひとの輝けるステージつくり」という企業方針のもとに、「飲食業界で起業し自分のお店を持ち、夢を叶えて生きたい!」という方々のサポートをしております。

〈でこなる横丁〉
住所:岐阜県高山市朝日町24番地
WEB: https://dekonaru.com/ 


でこなる横丁が作られた背景

「夢もひとも出会いも楽しさも大きくなる。」というテーマのもとに集まった起業家たち。
でこなる横丁村民会はそんなメンバーの集団です。1店舗から始まった横丁の開業から4年、徐々にお店も店主も増え、地域のみなさまや観光で高山に来てくださったみなさまに支えられ、夜の人気スポットへと成長させていただきました。


コロナで村から人の気配が消えた

2月に始まったコロナショック…
でこなる横丁からも瞬く間に観光客も地元の方々も消えてしまいました。
幸いここ飛騨高山ではまだ感染者が出ていませんが、政府の緊急事態宣言、岐阜県からの外出自粛要請、飲食店への営業自粛要請と続いたこともあり、ついには休業することとなってしまいました。


愛に溢れた横丁の夜を残していきたい

人情味ある飛騨人を中心に集まった個性的な店主たち。でこなる横丁の楽しみはグルメだけではありません。
出会って語って笑って…そんなシーンが毎夜毎夜たくさんのお店の中で繰り広げられて来ました。

人生を決定づけるような出会いもあれば…仕事の道が拓けるような出会いもあり。
旧友との再開で懐かしむ夜もあれば…飛騨人に触れて高山を好きになってしまった夜もある。

多くのお客様が私達のでこなる横丁を愛してくださり各々が好みのお店で刻んだ、忘れがたき人生の1ページを大切にしてくださっていると信じています。

そんな夜をこの先も残していくために、このクラウドファンディングを立ち上げました。


世界規模での新型コロナウィルスの感染拡大から3ヶ月が経過し、これからも影響が続くと予想される中、どうか私達にチカラを貸してはもらえないでしょうか?
多くのお客様と仲間たちとの出会いをくれた、私達の生きがいをくれたこのお店をこの屋台村を残したい。
コロナショック収束した暁には、みなさまと再び楽しく語り、楽しくお酒を酌み交わしたいと願っています。

 

リターンのご紹介

お礼の品々には、今よりももっとでこなる横丁のファンになっていただけるものを用意しました。「将来、でこなる横丁に来てもらうため」のリターンとなります。

ーーーーーーーーーー

オリジナルの絵馬
 >将来ご来村されたときに、願い事を書き込んで”でこなるの宮 ”に飾ってください。
オリジナルの枡
 >将来ご来村されたときに、持参していただき、店主との乾杯に使ってください。
未来の食事券
 >将来ご来村されたときに、そのチケットを持って楽しんでください。

飛騨の地酒
 >遠く離れていても気持ちはひとつ。お家で美酒を味わってください。
屋台村の提灯への名前入れ
 >将来ご来村されたときに、あなたのネームが入った提灯を指差して是非こう口ずさんでください。「わたしのでこなる横丁だ」と。

資金の使い道・スケジュール

ご支援いただいた金額から、広告宣伝費、お礼の品作製費、発送費、システム手数料等の経費を差し引き、残りをでこなる横丁の各店舗へ分配します。各店舗では店舗維持費・人件費・運営費に充てさせていただきます。
本プロジェクトを協働する飛騨信用組合さまの制度(クラウドファンディングに対応した融資制度)を活用することで、クラウドファンディング終了後すぐに各店主に支援金が渡る体制を整えています。


最後に

私達はでこなる横丁を”異文化交流”の場となることを願い、たとえば「地元のひとと他地域から来たひと」あるいは「日本人と外国人観光客」。すべての老若男女がお酒や食事を楽しみながら、出会い、語り合い、素敵な一瞬一瞬を人生の思い出の1ページに刻んで頂くことを喜びとしています。

いわば”三密”こそが私達のウリでもあったわけです。
店主との、お客様との”三密”が解禁となる日まで、私達の戦いは続きます。

でこなる横丁の楽しみを知る方々、この先に待つ明るい未来にでこなる横丁の楽しさを知りたい方々。
どうかご支援をよろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーー

岐阜県高山市朝日町24 
高山まちなか屋台村 でこなる横丁

http://dekonaru.com

info@dekonaru.com




<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 本プロジェクトのクラウドファンディングをご支援いただきありがとうございます。でこなる横丁の伊藤と申します。ご支援いただきました44名の皆さまに厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。また、ご支援だけでなく、応援のお言葉やSNS上でのシェアなどでのご支援をくださった多くの方々にもお礼を申し上げます。コロナショック後のでこなる横丁は休業要請なども重なり、たいへん静かな毎日でしたが、皆さまの応援もあり、徐々に再開店を進めて来ました。当企画の終了間際の先週金曜日にはすべての店舗での営業再開が叶ったところです。しかし、横丁全体での客入りはかつての半分にも届いていないのが現状で、各店舗の経営も厳しい状態がしばらくは続きそうです。今回、ご支援いただきました支援金を各店主へ分配させていただき、運営資金とさせていただきます。村民一同、一日も早く、皆さまと楽しく飲んで、語れる日を望んでおります。ありがとうございました。 もっと見る

コメント

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  1. 2020/05/24 00:56

    絵馬と枡が主の価値観の押し付けであり、需要ない上に高いです。 あと、名前入れも同様です。 肝心の返礼品も枡5000円のせいでお得感がないです。 同タイプで成功しているのは、支援額と同等かそれ以上の返礼品が受取れるものです。 今回はご縁なく支援しませんでしたが、営業再開されたらまた通わせて頂きたいと思います。

    1. 2020/05/25 14:05

      ご意見ありがとうございます。私たちのことを真剣に思ってくださっていることに感謝申し上げます。返礼品のチケット割合を高く設定する案ももちろんあったのですが、今回は店主たちへの支援割合に重きを置いたため、現在の企画となりました。アドバイスは真摯に受け止め、次回以降に役立てたいと思います。ありがとうございます。営業再開したお店も増えて来ました。でこなる横丁のご利用もよろしくお願いいたします。


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