フォトジェリッシュが大事にしていることを、過去の撮影レポートと共にごらんください!クラウドファウンディング終了まであと3日。神奈川、東京エリアで、ウェデイングフォトを検討している方達へ届きますように。オシャレで可愛い多目的レンタルスペース「ファニーワップ」さんでホームページからお問い合わせをいただいたお客様の1.5次会が開催され、そちらの撮影にお伺いしてきました。 今回のお二人は一緒にいるだけでとっても楽しい時間を過ごさせてくれる来場したゲストの方々もノリも良くて二人の人柄がこういう仲間たちを自然と引き寄せるんだろうなーなんて思わせてくれる新郎新婦さまでした 実はこのおふたり、17才離れた年の差結婚。私が初めてお会いしたのは今年の3月でした。 5月末に伊勢山皇大神宮で結婚式を挙げホテルニューグランドで親族のみのお食事会そしてこの9月に友人たちのみで楽しむ披露パーティーをファニーワップで開催。 パーティー会場入口では、主役の二人が自らお出迎えそろそろほとんどのゲストが揃って新郎新婦入場の時間がせまるなか、オープニングムービーが上映。 中の様子が気になるので覗く新郎さん。 最近はこの二部生や挙式と披露宴が別日程というのは珍しくなくなりました。 私は5月の伊勢山皇大神宮での結婚式の様子とニューグランドホテルでの親族の食事会の撮影を含め今回の1.5次会までの撮影をご依頼いただきました。 実はそれだけではなかったのです。私はすっかりお二人と仲良くなったので二次会はご新郎様が務める飲食店で二次会がありそこでは撮影者ではなく、参加者としてお祝いさせていただきました。 二次会会場へ、お二人はトゥクトゥクで登場!!新婦さんのカジュアルな格好がとってもキュート♪ そしてこのあとに台風が押し迫っているというのにお店に入りきらないほどの多くの友人たちが駆けつけています 音楽ライブあり、ショットいっき大会あり 笑いろんな形でそれぞれが盛り上がってボルテージは最高潮! 最後の写真は事故、、、 この日は新婦さんの誕生日ということもあってお店からサプライズ企画×2回! フォトジェリッシュからもささやかながら、当日のフォトスライドショーをプレゼントさせていただきました。 良い雰囲気ですね! 私はお二人から二次会やパーティーなどにゲストとして呼ばれることがあります。卒花さんからはニューボーンを撮って欲しいとかファミリーフォトを依頼したいというご要望もいただきます。 「他よりちょっと安いから撮影を依頼する」という価格で決められる方もいらっしゃるのですが、特に大手の会社ではフォトグラファー個人と友人のようにお付き合いしていくのはちょっと難しいでしょう。また、新しい家庭や家族を撮り続けてることができるのはフォトジェリッシュならではの特徴じゃないかと思います。結婚式や前撮りの時のみならずに、撮影した方の人生の大事な瞬間を記録として残す。あなた専属のパーソナルフォトグラファーになれたらと思います! フォトジェリッシュでは年に一度7月第一週末にみなとみらいでBBQを開催しています。(2020年はコロナの影響で中止)過去に撮影させていただいたお客様とフォトグラファーを含めた制作スタッフたちが触れ合えるそんな常連さんたちのようなお付き合いのできるブランドへ。
過去に、フォトジェリッシュを利用して頂いたお客様インタビューです!インタビュー内容⇓⇓サプライズプロポーズの撮影から前撮りまで担当させて頂いているお客様♪とっても息が合っていてお似合いのお二人でした♡Q よろしくおねがいしまーす♂♀「お願いしまーす」.Q プロポーズの撮影もさせて頂いたんですよね?♂「はい、とある有名なアミューズメント施設?なんですかねそこでね2人が良く行く思い出の場所でサプライズのプロポーズを大勢の前で決行しまして見事大成功しました。ありがとうございます。」.♂「よかったね。それをムービーで一部始終撮影して頂いて後日映像作品として残していただいたので今の段階、親御さんにもすごい喜んでもらってますしあとは当日の披露宴に使える素材としておススメできます」.♂「あとはもう撮っていただいたスタッフの方々に感謝しかないので合わせていい体験になったと思います。」.♀「今日も一時間待たせてます(笑)」♂「(笑)(笑)すみません。」.Q 始めてお店に来た時の感想を教えてください。♂「なんだろうね。なんか幸せな空間って感じしなかった?」♀「うんした。」♂「なんか暖かい部屋でそんな広くないとこがいいよね」.Q 初めて会ったスタッフの印象を教えてください。♀「話しやすい、距離が近い。」♂「気さくだね。」♀「リラックスできた。」♂「そうだね、それが一番だね。」♂「からあげくん二箱くらいぼりぼり食べたもんね(笑)」♂「あさごはん(笑)」♀「『好きにして~』みたいな感じがやりやすかった。」.Q 写真の仕上がりはどうでしたか?♀「よかったです。」♂「思ったよりきれいだったしね。」♀「うん。あとボリュームがすごかったアルバムの。」♂「枚数?」♀「うん。見ごたえがありました。」Q どれくらいありました?♂「何シーンもとった分だけぎゅっとつまっててあ終わっちゃったって感じじゃないよね。」♂「なんかほんとにあ、一冊見たなって感じだね。」.Q いつ頃撮影しましたか?♂「撮影は夏?だね。」.Q ドレスはどうでしたか?♀「ドレスはいっぱいあってそんなに悩まなかったです。」♀「即決ですね。あときれいでした。」.Q 小物はどうでした?♂「小物もたくさん選べたね。」♀「そうだね。でもすぐ即決した。」.Q アドバイスとかがあったんですか?♀「そうですね。あんま迷わなかった。」♂「あとは『横につけたらどうだよ』とか、そういうのがあったしアイテム数もあったからお好みが選べたんじゃないかと。」♀「そうですね。」.Q 写真撮影を検討しているカップルに一言。♂「まぁ人柄がいいのと、アイテム数もあるのでおススメします。」♀「あとは立地もいい。朝早くとかでも対応していただけるしイイと思います。」Q 最後に一言お願いします!♂♀「フォトジェリッシュおススメだよ~!」.ありがとうございました!お二人が利用したプランはコチラ↓↓↓横浜スタジオプランヘアメイク、アテンド、ドレス、タキシード、アートブーケ、アクセサリー、撮影、写真全データ、10Pアルバム、移動費、施設使用料※フォトジェリッシュはドレスや小物などのグレードアップ料金などは一切ありません!!ロケ地:ファニーワップ
【誰のための、なんのための結婚式ですか?】今年は、「結婚式」の常識が変化する時となりました。Zoomでオンライン結婚式を開催したり、結婚式を中止・延期してフォトウェディング飲み行う方が増えたと聞きます。これから結婚式はどのようになるのでしょうか?過去の撮影レポートから結婚式について抜粋し、フォトジェリッシュの想いを共有できたらと思います!———————————————– まだ冷たい雨が降る3月の終わりごろです。フォトグラファーとの事前打ち合わせは3週間前でした。 今回のご依頼者は入籍して3年目のカップル。フォトグラファーは聞きました。「なんで入籍してしばらく経ってるのに?」 新婦さまは一瞬考えてこうお答えしました。「私のお母さんの体調が悪いから。どうしても今しかなくて」 「そうなんですね。。。」 今回の結婚式を行う神社は伊勢山皇大神宮。別名、関東のお伊勢さまとも言われる由緒ある当社は、天照大神を祭神としているにもかかわらず、この日はどこかの岩戸へと引き籠もってしまわれたのかもしれない。 披露宴は文久三年(1863年)より横浜で料亭を営んでいる超老舗料亭「田中家」さんにて。お支度もそちらをお借りして行われました。 素敵な風情ある建物と笑顔がステキな方々ばかり。到着してから色々と荷物を整理して。 衣装も揃ったので、いよいよ新婦様のヘアメイクがスタートします。 和装はやっぱり水化粧を行うととっても綺麗になりますね。今回ヘアメイクの盧さんは超ベテランの盧さん。 いつも新婦様の期待以上の仕上がりにしてくれます。 「トントン」 襖を叩く優しい音とともに新婦様の妹さんが様子をうかがいに来ました。 新婦と妹さんはとっても仲良しで 「かわいい〜」「いいでしょー?えへへ」 そんな暖かい会話が交わされていました。 着付け師「HARU」の小西さんはテキパキとお支度を仕上げ、予定より30分も前に花嫁支度完了。 新婦のお父さんとお母さんを別室にお呼び立てし、ご挨拶です。 「いままでありがとう。これからもなるべく永くよろしくね」 新婦もお母さんも終始照れ笑い。ただひとり、新郎様のお母さんは後ろを向いて音を立てないように涙をぬぐっていました。 新郎は三人兄弟で妹が二人、新婦は三人兄弟で弟と妹がいます。両家揃うととっても賑やかで、お父さんもお母さんもノリが良くって、本当にみんな仲良しです。 雨の中の移動は大変ですが、花嫁衣装は不思議と風情も感じます。 親族紹介は少し笑いもありましたが、無事滞りなく終わりました。 いよいよ挙式です。 参進 花嫁行列 雨が降るなかでの撮影となりました。 伊勢山皇大神宮は天照大神を祭神として祝っておられる神社ですが、もしかしたら、この日はまた岩戸に篭っておわしたのでしょうか。 伊勢山皇大神宮の特別なルールがあります。 カメラマンは祭事ごとに立ち位置とシャッターの回数が4回までと決められているのです。一枚一枚を大切に撮るようになります。緊張の瞬間の連続です。 種類によって、桜はすでに散っていましたが、これもまた日本の味わいを感じられます。 挙式も無事、行われました。 田中屋さんまでバスで戻って、宴席です。 最近では見ることが少なくなった鏡開き、また、田中屋さんに専属でいらっしゃる芸妓さんの三味線が花を添えます。 最後は、オリジナルの歌に合わせてお茶屋遊びの「トラトラ」 実はこれ、旅行好きの両親にはドッキリのイベントで、新郎新婦から旅行券のプレゼント。 両親は「やられた!」という表情で、恥ずかしそうに受け取っていました。 披露宴も無事に御被楽喜となりました。 空もすっかりと暗くなっていて、いい時間です。お二人はこちらの写真を気に入っていただき、サンキューカードとしてポストカードもご依頼いただきました。 ———————————————–[本日のお客様の撮影メニュー]撮影内容:メイクシーン・神社挙式・披露宴撮影後に補正全データお渡し価格:100,000円(税別)サンキューカード:150円(税別)/枚———————————————– 後日、出来上がった写真を納品させていただいた時には、お二人はもちろん、ご両親もとっても喜んでいただけたそうです。以来、お母様の体調も良く、元気に過ごされているそうです。 なるべく、多くの時間を家族とともに。それが一番の親孝行だと感じました。結婚式って、なんのため、だれのために行うのでしょうか。それが明確になっていればいるほど、素晴らしい1日になると思います。
ウィズコロナ時代だからこそ! 「バウリニューアル」を撮ろう!皆さん、「バウリニューアル」ってご存じですか?バウ(vow=誓い)をリニューアル(renewal=改める、再び)とは再び誓い合うこと。結婚式でのあの情景のように、もう1度、お互いへの愛を誓い合います。イメージは2回目の結婚式を挙げるものがわかりやすいでしょうか。欧米ではとてもポピュラーなものとして浸透していますが、日本ではまだまだ馴染みの薄いイベント。結婚してから嬉しいことも辛いことも経験して来たふたりが、今までの全てに感謝をし絆を確かめ合う素敵なセレモニーなのです。 コロナと共にある今、リモートワークや地元へUターン、Iターンなどで夫婦や家族で過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか?夫婦間でこれまでよりお互いの事を知る時間が増えて、より絆が深くなった家庭が増えたと聞きます。激動の2020年、この時の想いを忘れないためにも、結婚後の記念写真として、フォトジェリッシュでは「バウリニューアル」や「アニバーサリーフォト」を推しています。今回のクラウドファンディングでは、「バウリニューアル」用のリターンを用意してはいないものの、スタジオやロケーション、エンゲージプランなどで、バウリニューアルの方も対象にしております。お気軽にご相談ください!過去の撮影レポートから抜粋して、お届けします!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回のお二人は結婚10周年!!のT様ファミリー。とある日、奥さまが「今年結婚して10年だぁ。。。」と気づき、横浜らしいところで写真を撮りたい。と思ったことがきっかけだったそうです。忙しい毎日を送っていますが、ふとした瞬間の気づきも大切にしたいものですね。今回撮影に向かったのは、ベイリックホール、エリスマン邸、元町公園、そして、お二人のご希望で横浜らしい夜景をバックにできるとこ。そうです!今回はお二人だけではなく、家族4人で撮影です!西洋館は近いので天気が良ければ歩いて向いますよ~お天気に恵まれましたが、この日は暑すぎました。最初はお二人の表情は硬いですが、4人揃うとさすがに表情も自然になりますね そして、やはり妹ってみんなと違う事をしたがります!(笑) これはこれで可愛らしい1枚ですね!! しっとりとお二人を撮ったり。 パパが思いつきで言った、人生初のお姫様抱っこ♡ お姉ちゃんのこの表情がたまりません!!そして!!妹は場所も気にせず鼻をほじほじ。。。(笑)お姉ちゃんが走れば、妹も走る!!元気いっぱい!!愉快で楽しいファミリーです(*´ェ`*)夜までもつかな?。。。ここで午前中の撮影は終了。お昼休憩を挟んで、夜景撮影に向かいますよー!!観覧車が真後ろに!!みなとみらいらしいよい場所です(*´▽`*)b後はのんびりしながら、日が沈むのを待つのみ。。。この1枚は妹ちゃんが撮ってくれた1枚。パパとママの表情が一番自然に撮れてます(*☻-☻*)家族っていいですね~♪オフショットも4人いれば絵になります!!待ってみると意外と日が沈まない。。。徐々に変化する夕日、夜景を楽しないがらラストスパート!!コスモワールドの観覧車がLEDライトになったので、とても綺麗でした。いかがでしょう。横浜らしい。みなとみらいらしいロケーションフォト。寒くなる前に夜景フォトもおススメです。家族で。と言うのがまたいいですよね(*´ェ`*)もちろん、お家に帰るまでが遠足。夕飯なにする~。って会話が聞こえてきそうですね!家族みんなで楽しそうにしている姿は本当にほっこりと温かい気持ちになりました。長時間お疲れさまでした。結婚式や、前撮り、後撮りだけではなくアニバーサリーフォトも、素敵ですね!!家族が増えたり、お互いに歳はとるけれど、夫婦、家族と言う大切な繋がりができている。みなさんもいろんな記念を残してみませんか。T様ファミリー。楽しい時間をありがとうございました。また、お会いできる事を楽しみにしております!!
クラウドファンディング終了まで残り1週間となりました!フォトジェリッシュでカメラマン、そして、株式会社ファーストブレイク代表の宮崎の想いを合わせて、最初の活動報告をさせて頂きます。私、宮崎は18歳の高校生のときから結婚式の撮影をし始めて、ブライダル撮影歴20年となりました。私が結婚式のカメラマンとしてデビューした当時、まだ世の中の98%くらいがフイルムカメラで撮影していた時代に全国でどれくらいのウエディングフォトグラファーと言われる人たちがいたのかはわかりませんが、高性能デジタルカメラが普及している現在では、結婚式のカメラマンと言われる方は日本に3万人いると言われているそうです。その中で、会社に所属して従業員として日雇い労働的に土日だけ撮影している忙しい日だけヘルプに入っている学生のアルバイトなどなど様々な形で携わっている人たちがいますが私もかつて高校生で土日は研修という名の無報酬で撮影していました。(もちろん、フイルムで) そんなブラックな時代に一番感じていたことが「いつもだいたい一緒でつまらない」でした。新郎新婦にとっては一生に一度(であってほしい)結婚式だけど、撮影する側としてはパターンが決まっていてサンプルになっているアルバムとあまり相違がないように撮影することでもっとも重視されるのはクレームになることを避ける、というのが《目的》になっていたのです。たしかに、仕事上でより多くのお客様に対応しもっとも「効率が良い」方法で売上を高くしていくのは必要です。しかし、お客様は「不満が少ない」という状況で「満足」ではないのではないか?そして、何より写真、結婚式が好きで撮影しているフォトグラファーが多い中で「より良い写真」よりも「お客さんが不満にならないように」というのは本望ではないのではないか。ということを考えたわけですね。お客様が本当に望んでいるのはなにか。写真を超えた部分でのなにか、に触れていくことがクリエイターとしての本質だと考えました。前置きが長くなりましたが、そんなわけで私の結婚式当日の撮影テーマはいつも「当日ドキュメンタリー」です。 お二人の支度が整ってからブライズルームで支度をしている”風”の紅さし(リップを塗る)やイヤリングを着けるワザとらしい素振りをさせるようなお決まりだけの撮影はほんの一部で大半は新郎新婦、ヘアメイクを含めてすべてを自然なカタチで記録していきます。だからこんな感じで新郎がシャツ一枚…なんてこともザラです。いつも一緒に入っているヘアメイクのMIYURIなんかは全く動じませんが、そんなスタイルに慣れていないヘアメイクさんには「こんな姿撮らないでください!」なんてことも言われることもあります。でも、私たちはヘアメイクの作品のために撮影しているわけではなく、新郎新婦さんが10年後、20年後に「私たちの結婚式当日はこうだったね」という思い出を語る上で重要な写真だと信じているので、そこは理解してもらいながら撮影を続けます。 この日の撮影はたまたま、お友達からのサプライズで、アルバムがお支度中の新郎新婦に届けられました。二人はすでに感動で舞い上がっています。こういうドラマのほとんどは、メイキングでこそあり得ることなんです。 時には腹ごしらえをしていたり、あくびなんかしているシーンなんかも 笑 こちらもブライズルームでの一コマ。この後に控える新郎謝辞を暗唱で練習中。(謝辞とは、新郎からゲストのみなさまへ披露宴のおひらきの時に伝える締めのお礼の挨拶) 新郎へのプレッシャーの大きさが伝わりますね。 もちろん、新郎新婦だけではなく、ゲストの方々がどのようなテンション、表情で当日を過ごしたか、ということも記録していきます。 そして最後、全てが無事に終わったの一コマ。フォトグラファー本人が事前に打ち合わせをして、「カメラマンさん」ではなく、名前で呼んでいただき、当日は最初から最後までお二人に付きっ切りで撮影したのも一つの思い出となりえます。そんな想いで婚礼写真をしているのは、日本全国のウェディングカメラマンと呼ばれる3万人のうちの何人くらいいるのでしょうか。結婚式の写真を大切に思う気持ちは、きっと二人に理解していただける日が来ると信じて。