はじめに・ご挨拶
ニューヨークでフォトグラファーをしているTriangle NYの植山 慎太郎と申します。
普段はニューヨークをベースにポートレート・ファミリーフォト・イベントや講演会の撮影など幅広く活動しており、 この街のランドマークを入れたポートレートを撮影することを得意としています。
また「月とニューヨーク」をテーマに、ニューヨークに昇るスーパームーンを2011年から追い続けています。 今年はその活動の10年目になり、先日2020年4月7日のスーパームーンで念願の10年分収集出来ました。今現在、自宅待機されている方の復興支援のために『普段見れないようなニューヨークのスーパームーンを見て元気になってほしい!』そう願い、今回クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げます。デジタル写真・カレンダー・フォトブック・ショートフィルムDVDなど、 この10年間の作品が皆さまのお役に立てれば幸いです。
ショートフィルム音楽担当:浅井岳史 氏
今回、スーパームーンショートフィルムのBGMを担当していただきます。ニューヨークをベースに”世界で活躍するJAZZピアニスト”です。
今回使用する曲はこのアルバムの中に収められています。
Amazonからご注文いただけます。⇒ Amazonリンク
ショートフィルムナレーション担当:ヨシ 天尾 氏
ニューヨークのラストサムライ。Samurai Sword Soul 劇団長であり、時には映画・CMなどニューヨークベースで世界的に活躍する俳優、また講演会やイベントなどを溢れるユーモアで仕切る司会者。
ショートフィルムは、10年間撮影したスーパームーンの写真と下のような動画をミックスした作品にする予定です。
プロジェクトの経緯
新型コロナウイルスが世界を蔓延、未曽有の危機的状況。世間ではネガティブな情報が数多く出回り、苦く重苦しい空気が溢れる世の中。ここニューヨークでも観光客などで溢れかえっていた賑やかで華々しかった街が壊滅状態になり、経済は止まってしまい、多くの仕事が無くなるという状態。人々はピリピリし、差別・暴力まで横行し、買い物などでの外出時にはマスク・手袋、出来るだけ物に触らないようにし、出来るだけ人々と接触しないようにと考えるようになり、普段にも増して暮らしにくい状況が続いています。実際、私も3月からの仕事が全てキャンセルになり非常に厳しい状態です。
ニューヨークという街と写真
私にとって初めての海外生活だったこともあり慣れないことも多かったですが、フォトジェニックな場所が多く、この街に住むようになってから「写真を撮りたい!」という気持ちが沸き上がり、写真を撮ることを始めたのが2010年。見るもの見るものを撮り続けていく内に、この街のまた違った一面が好きになり、この街にしかないものが数多くあることを写真を通して学びました。それでも、たまにしか帰れない日本も大変恋しく想います。そういう想いで生活しておりますと、日本人として感じる四季折々の瞬間をニューヨークでも敏感に感じるようになります。元々写真を始めたきっかけはニューヨークの風景写真を撮り始めることから、徐々にそこへ季節を感じるサブテーマを入れるようになっていきました。今は季節が移りゆくこの街を撮り続け、地元の新聞でもよく取り上げていただけるようになりました。
他、写真はこちらからご覧になれます ⇒ プレスリンク
そして、月を撮ることに興味を持った時、「ニューヨークの風景としての月」を撮れないか?とフォトグラファーとして新たなテーマを決め、色々な場所・時間帯・ランドマークなどを考え、フォーカスしていきました。それが、2011年から10年間撮り続けた「ニューヨークでのスーパームーン」。今年がその10年目、大きな一つの節目になります。
ただ、今は自宅待機状態が続き撮影も中々行きにくい状況です。ニューヨークでも日本でも毎日緊張が張り詰めひっ迫した状況、その中で自宅待機を余儀なくされている方々への癒しになるものはないか?何か希望の力になれるものはないか?私が撮り続けているスーパームーンの作品で世界の復興をニューヨークから発信し、人々に伝えることは出来ないか?と考え、今回のプロジェクトに至りました。
これまでの活動
初めにニューヨークの月を撮るようになったきっかけは、宮城県石巻市に住む『月光写真』をテーマに撮り続けているフォトグラファー木村洋介 氏 の2010年10月のブログからでした。
2010年10月の記事ブログリンク ⇒ 『遥かなる月光の旅』
彼に出逢い、『ニューヨークでもこういった天体と風景を一緒にした写真を撮れないか?』と インスピレーションを受けたのがきっかけでした。彼が目指すものとは少しフィールドが違いますが、私のテーマの支えとして、また時には良き相談相手にもなっていただいている大切なひとりです。
さて、ここに載せている写真は私が2011年から現在に至るまで収集し続けているニューヨークを舞台にしたスーパームーンの写真になります。私が月を撮影するときのコンセプトの一つが『天体としての月』ではなく、『風景としての月』と捉え、ニューヨークのランドマークを画角に入れ撮影しております。フォトグラファーとして活動を始めたのは2010年、独学で初め、始めは月の撮り方も分からないところからのスタートでしたが、撮影していくうちにコツを掴み追い続けていくうちに、今年で10年目になりました。
例、
『天体としての月』とは月のみの1枚
『風景としての月』とは1カットの中に入れ込む月の大きさ・画角の中での月の位置・入れ込む風景(副題)を決め、”ニューヨークの風景”として切り取る1枚の作品
ここからは・・・【作品に対するこだわり】~かなりマニアックなお話~
これらの月を撮影する時、私がどこまでロケーションに対してこだわっているかという内容を少しお話します。少し長くなりますが、興味ある方は読んでみてください。
まず、月を撮影に行く時、事前にExcelで作成した資料をもとに下調べします。
(過去~未来合わせて20年分以上の資料作成済み)
上の表を見ながら、①何月何日、②どの方角から昇ってくるのか?③太陽が沈む時間との誤差は?これらを計算した数字を頭に入れ、ネット上の地図と見比べながら、撮影する日時・場所・構図・画角から使用するレンズなどを決めます。
※ここでいう「画角」というのは、「風景としての月」として、1枚の写真の中での月の大きさ(主題)とニューヨークのランドマーク(副題)が綺麗に1枚に収まる割合を指します。
拡大した表から、例えば、2018年のスーパームーンは1月1日16時36分に方位63.5から昇り、日の入りが16時40分なので、太陽が沈む4分前に月の出が始まることが分かります。
そこで、次はロケーションの選定に入ります。
その前に・・・
私が月を撮る上でもう一つ拘っている部分があります。それは月の表面(ウサギの餅つき)を1カットの中に映しこむということです。月の表面を映しこむには太陽が沈んで40分くらいまでの周りの明るさが限界です。それ以降は月の表面がどんどん明るくなり、風景と合わせようとすると表面の模様が飛んでしまいます。月の表面が飛んだ状態の写真をご覧ください。右上、2018年のスーパームーンの表面の模様が真っ白に飛んでるのが分かりますね。
さて、話をロケーション選定に戻しますと、簡単にマンハッタンスカイラインと一緒に撮影するにはハドソン川沿いから撮影すればいいわけですが、 川沿いにスタンバイして、月が昇ってくるのは月の出から最低でも30分以上かかります。理由はマンハッタンのビルが高いので、その上に出てくるのに時間がかかるからです。最低30分以上待っていると空が暗くなります。空が暗くなると一つ大きな問題が起こります。月(主題)とランドマーク(副題)の明るさが合わなくなります。月がどんどん明るくなり、ランドマークがどんどん暗くなるのです。そうなると、私のコンセプトとしている風景としての「月とニューヨーク」が撮れなくなり、月だけが明るいただの「天体写真」になってしまうのです。
2018年1月1日、この日の日の入りが16時40分なので、もし川沿いにスタンバイしていたらスーパームーンがマンハッタンスカイラインの上に現れるのは17時06分以降、この時太陽が沈んで26分経っています。月全体が現れてエンパイアステートビルなどと合わせようとするとさらに月が昇るのを待たないといけません。 そうなるとエンパイアステートビルが暗くなってしまうのです。
ではどうするか?
ビルの下でスタンバイしていると月が昇るまで待つ時間が長くなるのなら、ビルと同じくらい高いところまで登り、そこで月の出を待てば、ビルの上に月が出てくる時間も短くて済みます。場所にもよりますが、高台だと約10~15分くらいでビルの上に月が現れます。「月の出」の時間と「日の入り」の時間差(毎日変わります)にもよりますが、”月と風景の明るさがちょうど重なり合う僅かな時間に「月とニューヨーク」が撮れる”のです。
イメージ図①
これでは月がエンパイアの上まで来るのに時間がかかる
イメージ図②
高台の上からだと時間が少なくて済む
「高台」+「スーパームーンとランドマーク(この日はエンパイアステートビル)がうまく重なる場所」を調べ上げ、下見に行き、当日の撮影現場として使えるか見極めます。この日は以下のロケーションになりました。左上に光る丸がスーパームーンで、丁度エンパイアステートビルと重なっているところです。
体感温度はー14℃、手がかじかんで凍り、数日前に降って雪もまだ残る中、西北西の風もきつく写真がブレないように気遣いながら、静かにシャッターを押した1カットはこちらになります。
※車(特に大型車)の往来や、望遠レンズの使用でシャッターを押す僅かな振動でもブレが起きます。
これで私の拘りが少しお分かりいただけましたでしょうか?
さて、これらの作品展示として、ニューヨークでは過去に『ニューヨーク日本領事館』や『マンハッタンのレストラン』などで何度か行なってきました。
ニューヨーク日本領事館にて
マンハッタンのレストランにて
定期的な自身の活動スピーチ、ニューヨークのスーパームーンに興味を持っていただいた方々とのワークショップなど
ムーンフォトグラファー以外の活動として
”ニューヨークという街を舞台にしたポートレート撮影”も手掛けております。
資金の使い道
プロジェクトで集まった資金は制作携わる資金とさせていただきます。約35万円材料費(カレンダー印刷費・フォトブック印刷費・DVD製作費)、それ以外はページ立上げやDVD編集に関わったプロジェクトチーム各担当者への支援、輸送資金、及び、決済手数料にする予定です。また、目標を大きく上回った場合、次の目標として”日本での『スーパームーン in New York』個展”を考えております。その時はまた追記してお知らせしますのでのでよろしくお願い致します。
今回のプロジェクトで私も含め「ニューヨークにこんな日本人がいるんだ」と気づいていただき、今後、少しでも応援していただけると大変嬉しく思います。
リターンについて
今このような状況の下、早く支援していただいた方々のお手元に届き、復興の希望になってほしいと考えていますので、まずはデジタルリターンをこのプロジェクト終了後に優先でお届けしようと思います。
また、プリントした作品もご覧になりたい方々のために現物リターン(フォトブック・カレンダー・DVD)も用意しました。現物リターンお届けは2020年9月以降になります。
【デジタルリターン】
1.【活動報告お礼メール + スーパームーン2020デジタルフォト x 1 】1000円
(J-Peg 1600pix)
◆内容物◆
・活動報告お礼メール
・スーパームーン2020デジタルフォト x 1 (メールに添付いたします)
Zoom時のバックグラウンドにもお使いいただけます。写真のアスペクト比は4:6 (2:3)になります。
※写真の転売はしないでください。
2.【スーパームーン10年分デジタルフォト(10枚)】(J-Peg/1600pix) 3,000円
◆内容物◆
・スーパームーン10年分デジタルフォト(10枚)
2011年から2020年までのニューヨークで撮影したスーパームーンデジタルフォト
ファイル転送サイトからお送りいたします。Zoom時のバックグラウンドにもお使いいただけます。写真のアスペクト比は4:6 (2:3)になります。
※写真の転売はしないでください
【現物リターン】
1.【Triangle NY 2021年カレンダー】 3,000円
◆内容物◆
・カレンダー x1(2021年1月〜2021年12月の12ヵ月分)
縦:21.5cm 横:28cm 重さ:150g程度
四季折々のニューヨークをお楽しみください。また、私が厳選した月の写真も2枚入れております。
・開くと高さが倍の大きさに広がります
・封筒に入れてお届けします
・お届けは2020年9月以降を予定しています
・休日・祝日は日本の分になります
・配送は日本国内のみとさせていただきます
・このカレンダーを転売しないで下さい
2.【スーパームーンフォトブック】 Sサイズ 5,000円
◆内容物◆
・スーパームーンフォトブックx1 Sサイズ
・スーパームーンデジタルフォトブック
2011年から2020年までのニューヨークで撮影したスーパームーンの写真集になります。
サイズ:縦6インチx横8インチ
全21ページのサムネイルをサンプルとしてご覧ください。
また、このプロジェクトが終わり次第、デジタルフォトブックをファイル転送サイトから先にお届けしますので、9月までお楽しみください。
・キャプションは英語になります
・このフォトブックの転売はしないでください
・配送は日本国内のみとさせていただきます
・現物のフォトブック発送は9月以降の予定です
3.【Triangle NY 2021年カレンダー + スーパームーンフォトブック Sサイズ】 7,000円
◆内容物◆
・Triangle NY 2021年カレンダーx1
・スーパームーンフォトブック Sサイズx1
・スーパームーンデジタルフォトブック
【スーパームーンフォトブック】 Mサイズ 8,000円
◆内容物◆
・スーパームーンフォトブックx1 Mサイズ
・スーパームーンデジタルフォトブック
2011年から2020年までのニューヨークで撮影したスーパームーンの写真集になります。
サイズ:縦8.5インチx横11インチ
全21ページのサムネイルをサンプルとして載せてあります。
また、このプロジェクトが終わり次第、デジタルフォトブックをファイル転送サイトから先にお届けしますので、9月までお楽しみください。
・キャプションは英語になります
・このフォトブックの転売はしないでください
・お届けは2020年9月以降を予定しています
・配送は日本国内のみとさせていただきます
4.【Triangle NY 2021年カレンダー + スーパームーンフォトブック Mサイズ】10,000円
◆内容物◆
・Triangle NY 2021年カレンダーx1
・スーパームーンフォトブック Mサイズx1
・スーパームーンデジタルフォトブック
5.【スーパームーンショートフィルムDVD】 12,000円
◆内容物◆
・スーパームーンショートフィルムDVD x1
JAZZピアニスト浅井岳史 氏に協力いただき、私が撮影した2011年からのスーパームーンの写真と2019年から撮り始めた動画を合わせてショートフィルムを制作します。
また、このプロジェクトが終わり次第、7月以降ショートフィルムをYoutubeにて限定公開し、URLをお知らせしますので、9月DVDがお手元に届くまでお楽しみください。
・このDVDの転売はしないでください
・現物DVDのお届けは2020年9月以降を予定しています
・配送は日本国内のみとさせていただきます
・エンドロールお名前掲載致します
※支援時、お名前掲載ご希望の方は必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください
6.【スポンサー名記載 x 50部】Triangle NY 2021年カレンダー 150,000円
◆内容物◆
カレンダー x50冊(2021年1月〜2021年12月の12ヵ月分)
縦:21.5cm 横:28cm 重さ:150g程度
サンプル写真をご覧いただければ分かりますが、企業名を赤く塗られた部分に各ページ入れさせていただきます。イベント・クリスマスパーティー・忘年会などでプレゼントとしてお渡ししたり、お取引先・クライアントさま・お世話になった方などへお使いいただくこともできます。
・開くと高さが倍の大きさに広がります
・お届けは2020年9月以降を予定しています
・休日・祝日は日本の分になります
・配送は日本国内のみとさせていただきます
7.【スポンサー名記載 x 100部】Triangle NY 2021年カレンダー 300,000円
◆内容物◆
カレンダー x100冊(2021年1月〜2021年12月の12ヵ月分)
縦:21.5cm 横:28cm 重さ:150g程度
企業名を各ページ下に入れさせていただきます。イベント・クリスマスパーティー・忘年会などでプレゼントとしてお渡ししたり 、お取引先・クライアントさま・お世話になった方などへお使いいただくこともできます。
・開くと高さが倍の大きさに広がります
・お届けは2020年9月以降を予定しています
・休日・祝日は日本の分になります
・配送は日本国内のみとさせていただきます
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ーーー番外ーーー
【ニューヨークを舞台にしたあなただけのポートレート撮影】
2時間コース 35,000円
4時間コース 60,000円
・撮影現場はニューヨーク市内になります
・市内は撮影できる日時・場所・時間帯が限られている所もありますので予めご了承ください
・ニューヨークまでの旅費はお客さまの自己負担になります
・撮影申込日は1か月前までにお願い致します
・ヘアメイクご希望の方は撮影お申し込み時にお知らせください(別途有料)
・出来上がった写真は撮影終了後10日前後でお渡しする予定です
・出来上がった写真はファイル転送サイトからのお届けになります
・撮影実施期間は2020年12月末までになります
実施スケジュール
5月:クラウドファンディング実施
⇓
終了後
⇓
7月~:デジタルリターン発送開始
⇓
9月~:現物リターン(印刷物など)発送開始
最後に
今、世界はこれまでにない未曾有の危機に瀕しており、また同時に今こそ人と人が助け合い支え合える機会でないかと、今回こちらのスペースをお借りしました。皆様も大変な中で心苦しいお願いですが、私も含めこのプロジェクトを支えて頂いている方々もまた緊急事態宣言の下、大幅に仕事が減る、もしくは、仕事が出来なくなっている方々です。 支援額が増えると担当の方々への手助けともなりますので、是非ともご支援よろしくお願い致します。
今後、このプロジェクトで私の作品に興味を持っていただく方が多く集まり、また、「ニューノーマルな世界」に変わり、安心して日本へ渡航できるようになれば、日本で「月とニューヨーク」個展開催を考えております。ご興味ある方はリターン選択時に「備考欄」にお名前・ご連絡先(Eメールアドレスなど)をお書きください。もしくは、私のウェブサイトよりご連絡くださいませ。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディング終了ご報告とデジタルリターンのご連絡について
2020/07/03 20:55皆さま、クラウドファンディングプロジェクトが終了しました。私のページをご覧いただいた方、またお知り合い・SNSなどでシェアしていただいた方、直接私のプロジェクトに参加しご支援いただいた方など、本当にありがとうございました。今回のプロジェクトで皆さまと色々なところで繋がっていることを再認識したとともに、アフターコロナに向けて、皆さまが元気になり、また私自身も1歩前に進む気持ちを皆様から頂きました。この状況下、今後も大変なことが続くでしょうが、お互いにニューワールドに向けて前に進みましょう。それと、クラウドファンディング終了後、デジタルリターンをご支援いただいた方々へ6月23日から連絡をしているのですが、数名ほど連絡が取れず「アドレス不明」とメールが返ってきている状況です。デジタルリターンをご支援いただいた方で私からのメールをまだ受け取っていない方がいらっしゃいましたら恐れ入りますが、「trianglenyphoto@gmail.com」までご連絡お願い致します。最後にもう一度、皆さまの気持ちに感謝致します、ありがとうございました。Triangle NY 植山慎太郎Bloghttps://triangleny.exblog.jp/240398607/ もっと見る
100名の支援者の方々ありがとうございます!!! あと4日!
2020/06/17 07:29100名の支援者の方々ありがとうございます!!! あと4日! 少しでも次回「日本での個展」へ向けての挑戦に繋げれるよう、ニューヨークのスーパームーンにご興味のある方、いらっしゃいましたら一度私のプロジェクトをご覧いただければ幸いです。また、スーパームーンが好きな方々へシェアしていただければ嬉しく思います。よろしくお願い致します! Triangle NY植山慎太郎 もっと見る
リターンを追加 & Zoom Live配信スケジュール投稿しました!
2020/06/15 21:18皆さま6月も第3週目に入りましたがいかがお過ごしでしょうか。さて、今日はお知らせが二つございます。まず、私のクラウドファンディングプロジェクトも残り6日となりました。ニューヨーク、またはニューヨークのスーパームーンに興味をお持ちの方が多くいらっしゃること、また、そういった人たちが私のような初プロジェクトを応援していただけるということで大変嬉しく思いました。本日から、残り少ない日程ですが、私が過去10年間ニューヨークで撮れた”レアフォト”を追加リターンに載せましました。追加リターン欄に1枚1枚の写真の詳細を書いていますので、リンクを一度ご覧いただき、シェア、または、ご支援いただけると幸いです。リンクhttps://camp-fire.jp/projects/view/271776続いて、今週最後の3日間”Zoom Live配信”を行おうと考えております。Live時間は40分以内を予定しています。日時:日本時間 6月18日(木)9:30PM~ テーマ「渡米~クラウドファンディングを始めるまで」日本時間 6月19日(金) 9:30PM~「スーパームーン舞台裏(Behind the Scene)」日本時間 6月20日(土) 9:30PM~「撮影Q&Aなど」 ※撮影のことなど答えれる範囲でお答えします(政治・社会問題は無しです)※※内容はあくまで予定です、突然変更することもあるかもしれませんのでご了承ください ご希望の方は「何月何日希望」と、trianglenyphoto@gmail.comまでご連絡ください。受付終了は当日1時間前になります。では、よろしくお願い致します。Triangle NY植山慎太郎 もっと見る
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