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【再挑戦】ずら丸のFIP(猫伝染性腹膜炎)治療費への御協力をお願い致します。

皆様から応援を頂きまして、再挑戦させて頂きます。通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。

現在の支援総額

341,000

85%

目標金額は400,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/13に募集を開始し、 114人の支援により 341,000円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

341,000

85%達成

終了

目標金額400,000

支援者数114

このプロジェクトは、2020/05/13に募集を開始し、 114人の支援により 341,000円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

皆様から応援を頂きまして、再挑戦させて頂きます。通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。

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いつもこちらのプロジェクトを応援して頂きまして、本当にありがとうございます。前回のプロジェクトにも投稿させて頂きましたが、新規プロジェクトということでこちらにも投稿させて頂きます。5月9日に横浜の病院まで定期通院に行って参りました。血液検査、腹部エコー検査など精密検査を行なって参りました。結果は下記の通りでございますので、まずご確認頂ければと思います。血液検査の結果は良好でした。全ての数値において正常値まで戻ってくれています。元気そうにしていても数値が良くないことがあるので、検査の結果が出るまで、良くなっているか非常に心配をしておりました。新薬がしっかり効いてくれており、健康な猫ちゃんと変わらない数値まで戻っています。ここまで元気になることができたのも、いつも応援のメッセージをくださる皆様のおかげです。やっとここまで来ることができたのだな、と実感しています。今回の治療費については上記となります。多くの皆様にプロジェクトを再挑戦してほしいとの言葉を頂きまして、再挑戦する決意を致しました。ずら丸は現状、本当に不治の病と言われる病気にかかっているのか疑いたくなるくらい元気です。お菓子の袋をふみふみして「よこせー」と要求してくるずら丸を見ることができ、本当に愛おしく思っています。よく言われる「スコ座り」という座り方で寝ながらいびきをかいたり、最近暑いので冷たい廊下でぐでーッとしていたり、夜中に走り回って運動会をしたり、病気にかかる前よりも元気に思えています。投薬終了日まで30日を切りました。投薬終了してからもずら丸には長い戦いが待っています。プロジェクト終了後もこちらの活動報告は更新致しますので、見守って頂ければ幸いでございます。