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【野球で育む親子の絆】を出版して全国の少年野球に通う親子に心の大切さを伝えたい!

三重県四日市市で現在、少年野球のコーチとして携わる指導者が、過去に自身がお父さんコーチになった親父と葛藤した親子関係、指導者として今の親子と関わって感じた疑問を書き込めた【野球で育む親子の絆】を出版し、全国の学童野球・少年野球に通う親子の心のキャッチボールをするきっかけを作る事が目的のプロジェクト

現在の支援総額

150,000

30%

目標金額は500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/13に募集を開始し、 52人の支援により 150,000円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

150,000

30%達成

終了

目標金額500,000

支援者数52

このプロジェクトは、2020/05/13に募集を開始し、 52人の支援により 150,000円の資金を集め、 2020/06/07に募集を終了しました

三重県四日市市で現在、少年野球のコーチとして携わる指導者が、過去に自身がお父さんコーチになった親父と葛藤した親子関係、指導者として今の親子と関わって感じた疑問を書き込めた【野球で育む親子の絆】を出版し、全国の学童野球・少年野球に通う親子の心のキャッチボールをするきっかけを作る事が目的のプロジェクト

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昨日も支援して頂きありがとうございます!

2日目を終えまして

支援者13人

支援金27000円 まで増えました!

新たにご支援頂きました皆様

本当にありがとうございますm(_ _)m

引き続き、たくさんの方にご紹介して頂きますようご協力宜しくお願いします!

名将・湯浅和也元監督からも推薦のお言葉を頂いております!

私は三重・海星高校野球部出身です。

しかし、決してレギュラーで試合に出ていた人間ではなく、むしろ、学生マネージャーと3塁ランナーコーチという裏方役を務めて来た人間でした。

最後の夏の予選。宇治山田商業戦での一枚。この試合のサヨナラ勝ちはシビれた!

しかし、この役目を務めて良かった事は親父との絆を深めるきっかけにもなれた事でした。

そして、もう一つは湯浅和也元監督の教えにある「謙虚さ」と「感謝」を体感させて頂けた事です!

今年2月に行われた還暦を祝う会より。このスピーチでも語ったのは「謙虚」と「感謝」でした。

私は上の役目に専念する上で練習試合もほぼ出場しない覚悟を持っていましたが、ある練習試合の遠征で母親が来てくれていたのを見て、監督は1試合をフル出場させて頂いた事を今でも忘れません。その試合で2打席連続2塁打を放ったのは自分でも不思議な力を感じた瞬間でした!

そうした人間力を大切にしてくれる監督に、今回の出版のお話をさせて頂き、推薦の一言を頂きに伺った際も、お忙しい時にも関わらず、全ての文章に目を通して頂き、わずか1日で表紙の帯コメントとあとがきを書いて頂きました!

この行動力の早さと温かい監督の言葉一言一言にすごく感動しました。

湯浅元監督のあとがきも掲載されている本書を是非一緒に読んで貰いたいと思います!

本書の目次より。あとがきのタイトルも湯浅元監督自ら考えて頂きました!


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