「公務員」。私の職業です。よく言われます。「公務員なのに、こんなことして大丈夫ですか?」「公務員っぽくないですね。」褒め言葉として受け取らせていただていますが、この言葉の裏には「公務員=チャレンジしない、保守的」といった考えがあるように感じてます。もちろん、そういった公務員もいることは事実ですが、私の周りの公務員を含む仲間は、みんな何かしら様々な形でチャレンジしている人が多いです(それに官民問わずチャレンジしない人はしない気もします)。なので、私も、挑戦してます。チャレンジしている仲間を尊敬してますし、チャレンジしようとしている後輩たちが今後もチャレンジできるように。昨日は、家族で大街市に行ってきました。子どもたちはバルーンアートで剣を作ってもらい大喜び!御多分に漏れず、長男(6歳)は、「鬼滅の刃」にハマってますw写真後ろの次男(2歳)ですが、本物の剣なら手が切れちゃう持ち方です。でも、これが彼のカタチなのだなーと。ここで、「持つ場所が違う」というのは簡単だけど、それって誰でもない彼が決めること。子どものちょっとしたことから、学びをもらってる日々です。私もわたしの挑戦のカタチで。みんなもみんなの挑戦のカタチで。