＼障害のある子を持つお母様より頂いたお手紙／♬勇気をもらったお手紙を紹介させて頂きます♬　『ドレミファダンスコンサートに参加させていただくようになり、6年になります。　最初は観客として、今はドレミファダンスメンバーとしてスタジオでの練習にも参加させていただいています。　娘は学校卒業後、就労をしていましたが、年齢とともに変化し、以前できていたことができなくなり、心も体も病んだ状態となりました。そのような時に、気兼ねなく参加させていただける居心地の良い場所に出会うことができました。それがドレミファダンスです。そこには素敵な方々の存在がありました。　ドレミファダンスコンサートは障害の種類、重さに関係なく、楽しく体を動かす場、素晴らしい演目を鑑賞する場、そして音楽を楽しむ場所になっています。そして、健常な方との交流や障害者理解の場にもなっています。正しく上手に踊ることを求められるのではなく、純粋に楽しむ場なので、ストレスなく参加することができます。　「障害が重く、いく場所がない方こそ楽しんで参加してほしい」とのお話を伺った時、今までこのような趣旨のコンサートはなかったのではと改めて気づかされました。踊れても踊れなくても、自由に楽しめるダンスコンサート。　大学のダンス団体をはじめ、いろいろな方たちが協力して楽しませてくださいます。本人に力があれば、場所や種類を選ばずに活動の幅が広がります。大きな音をたてないように、声を出さないように、迷惑にならないようにと気を使いながら、それでも制御できなくなり、行ける場所が限られるようになった今、ドレミファダンスが本当に貴重な場となりました。　笑顔が少なくなった娘がダンスコンサート本番中に見せるちょっとした笑顔や生き生きと踊る姿に、胸が熱くなります。　原宿スタジオでの練習もただ立っているだけの時もありますが、それでも確実に刺激になっています。そして温かい声かけに助けられています。　そこにはスタッフの皆さん、障害者の仲間、親、協力してくださる方々がいます。　無理せずに行ける場所、純粋に楽しめる場所、それがドレミファダンスレッスンであり、ドレミファダンスコンサートです。　その実現のためにご尽力くださるスタッフの皆様の活動に、心から感謝御礼申し上げます。』　　　　いつもお母様方は優しく、明るく、強く、元気いっぱいに、お子様たちとスタジオにいらっしゃいます。　朝起きてから準備をして、スタジオに来るまでの出来事を思うと、本当に多くの苦労があると思います。それでも、いつも他のお子様たちにも優しく声をかけて下さり、皆で協力し合って楽しい時間を過ごそうと努めて下さっている姿に、勇気をもらいます。　心温まるお手紙をありがとうございました♡　　　さて、クラウドファンディングでのご支援のお願いも、あと5日となりました。　引き続き、ご周知をお願い出来ましたら幸いです。どうぞ、宜しくお願い致します。ここまで、ご支援いただき、本当にありがとうございます。

＼障害のあるお子さんのお母様より頂いたお手紙を紹介させて頂きます／　『コンサートへ参加させて頂きました。当日は、家族4人で向かいました。子供は小学生で、開催が週末ということもあり、少し多めの宿題にため息をついていましたが、コンサートまでに急がなければ、と集中力全開で進めることが出来ました。当日は、朝から楽しみに向い、コンサート開始からおおはしゃぎでした。　我が子は体力が続かないので、途中一度、体育館から出ておやつタイムにしましたが、戻って早く楽しみたいという事で大好きなおやつを、すごいスピードで食べ、しかもコンサートが気になって仕方なくいつもの半分の量で終えて戻りました。　日常ですと、子どもが大きくなり、自分で好きな事をやって遊ぶことが多く、親子ではしゃぐという時間が減ってしまったように思います。　当日は親子で踊って歌ってはしゃいで、幼児期には普通だったことを改めて出来、これからも子供が親と遊びたいと思ってくれるうちは全力で一緒に楽しもうと思いました。　気づかせてくれたこのコンサートに感謝感謝です。』　日常の大切な何かに気づける、ドレミファダンスがそんな場所であること、とてもとても嬉しいことです♡　『ありのまま楽しむ♪』　そんな時間を、これからもコンサートで、レッスンで、皆さんと一緒に感じていきたいと思います！　クラウドファンディングでのご支援のお願いも、あと6日になりました。　ここまで、応援・ご支援頂き、心より感謝しています。引き続き、ご友人やお知り合いにご紹介頂けましたら幸いです。どうぞ、宜しくお願い致します。

＼コンサート出演団体の方からのメッセージ／『コンサートへ出演させて頂きありがとうございました！初めて障害のある方の前で演奏をして、普段とは違った皆さんの素直な反応を、正面から受け取ることができ、団員にとって今までに経験のない、とてもよい機会となりました。運営の方々に、準備期間含め当日や後日の御礼まで、真心こめて対応して頂き、大変お世話になりました。今後、より一層自分たち自身も音楽を楽しんで、聴いている方に楽しさを伝えようという気持ちが強まりました！是非、これからも出演の機会を頂けたら幸せです。』ドレミファダンスコンサートは、日ごろの活動では得られない体験が得られる場所です。これからも、どうかこの活動を続けさせてください。ご支援のお願いも、あと7日、引き続き、宜しくお願い致します。

＼ドレミファダンスコンサート出演団体のメンバーより／『ドレダンのいいところは・・・♡♬障がい者支援の場にダンスという自分の好きなことを通して携われることと、♬シンプルに私たちも他の参加団体さんの出し物を楽しめるところです！　コンサートでの披露を楽しみにしています！』とメッセージを頂きました✉10月4日(日)第17回東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサートを開催出来るよう、準備をしています！出演の皆さんも練習が十分に出来ず、新しい練習スタイルを作り出すために頑張っています！ありがとうございます！皆さんと、元気にお会いできるように♪無事に、安全に、開催できるように♪楽しみに頑張ります♪♪♪ご支援して下さった皆様、ありがとうございます。クラウドファンディングでのご支援のお願いも、あと8日！この活動が続けられるよう、ご協力をお願い致します。ご友人にお知らせをお願い出来たら、とてもとてもありがたいです。引き続き、宜しくお願い致します。

＼6月28日まで、あと9日！／今日は、私が感動したお話をひとつお伝えさせて頂きます。障害者の方々とのダンスレッスン♪ドレミファダンスメンバーレッスン♪での、感動の1コマです。飯田容子です。この度はファンディングでのご支援を本当にありがとうございます。昨年の誕生日に、ドレミファダンスメンバーのダンスレッスンがありました。レッスン後、ヘルパーさんとお母様が企画してくれ、サプライズでお祝いをして下さいました。みんなで「ハッピーバースディ」を歌ってくれて、メンバーの一人がピアノを弾いてくれて、「おめでとうー！！！」と全員がキラキラな笑顔で祝ってくれて、自分の事の様に喜んでくれました。その日の夜に、ヘルパーさんに御礼のメールを送らせてもらいました。「今日はありがとうございました。40歳！一生の思い出となる誕生日です！」と。ここからが、びっくりしたことなのですが、「今日は本当にみんなの心が１つになり、お誕生をお祝い出来た事がとても嬉しかったです。みんな、“誰かの為にお祝いする”という経験をしたことが無いんです。こんなはじめての体験をさせてくれてありがとうございます。」とお返事を頂いたのです。お誕生日を祝ってもらい、更には、「祝うという体験をさせてくれてありがとう」と感謝をしてもらったのです。ドレミファダンスの活動で、一緒に感動し合う経験をたくさんしてきました。これからも、ドレミファダンスの日には、家族もみなさんもヘルパーさんも一緒に「心から楽しめる」時間を共に過ごしていきたいと思います。ドレミファダンスを必要としている方々に、この活動が届きますように。クラウドファンディングでのご支援のお願いも、残り9日となりました。引き続き、ご友人にお知らせをお願い出来ましたら幸いです。いつも、ありがとうございます。宜しくお願い致します。