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FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご支援をお願い致します。

大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族であり、小さな命を救う為お力添え下さい。

現在の支援総額

994,505

82%

目標金額は1,200,000円

支援者数

297

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 297人の支援により 994,505円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

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FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご支援をお願い致します。

現在の支援総額

994,505

82%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数297

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 297人の支援により 994,505円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族であり、小さな命を救う為お力添え下さい。

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2020/05/15 22:00
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昨日から始めさせていた活動に対しての

皆様の温かい応援ありがとうございます。

昨日からの二日間で7%達成しておりご支援してくださった方も拡散してくださった方もありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです。

今日からは投薬開始してからの様子をお伝えしていきます!


ミエルのFIPタイプはウェットタイプでした。お腹に腹水がたまりはたから見るとお腹が張っている状態ですが投薬で少しずつ排尿と一緒にお腹にたまった腹水を排泄しながら寛解へ向け治療していくとのことでした。


5/2診察を受け、その日のうちに処方をして頂いたのでその日から投薬をスタートさせていただきました。

このお薬は3か月間毎日続けて同じ時間にあげ続けなければなりません。

投薬するのに30分のずれ迄は許容範囲だそうですがその前後1時間の間は空腹状態にしなければならないのと投薬後に吐いてしまったりの可能性を考慮して必ず21:00にしています。

一日目は日帰りでの宮城・東京間だったので車での投薬をその時間に開始してミエルの闘病生活がスタートしました。


この頃は自分でお水を飲みに行くこともない状態だったので口の端からスポイトでお水をのんでもらってました。

投薬の際にもお水を飲ませてからとのことなので同じようにお水を飲まない猫ちゃんであれば最初はスポイトで少量ずつでもお水が飲めるようにしてあげるといいかもしれません。

カプセルを噛まないようにしてあげなければなりませんがそれが難しい方はピルガンを使っている方や、チュールに混ぜてあげている方もいるそうです。


5/2は病院の検査があったのでご飯はあげない状態でスポイトで少量ですが水分補給してもらってました。

心配だったカプセルも噛んでしまうことなく飲んでくれました。

帰宅後にご飯を出しましたがその日はにおいを嗅ぐだけで食べてはくれませんでした。

その日一日を観察しててもやはりこの時点ではトイレに行っても本当に少量の排便と排尿しかありませんでした。

この日はご飯すら食べてはくれないものの飲んだお薬を吐く様子もなかったので

一日も早くミエルの体調が少しでも良くなるように祈るばかりでした。

明日16日は2週間ぶりの病院になります。

数値下がってますように、、、

明日の活動報告は病院での数値についてお伝えの予定です!


写真は車で移動中のミエルとレーチェです꙳★*゚

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