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FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご支援をお願い致します。

大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族であり、小さな命を救う為お力添え下さい。

現在の支援総額

994,505

82%

目標金額は1,200,000円

支援者数

297

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 297人の支援により 994,505円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

994,505

82%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数297

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 297人の支援により 994,505円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族であり、小さな命を救う為お力添え下さい。

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こんばんは。


本日1日のご支援で20%到達させて頂き夫婦共々皆様のご協力に感謝しております。


今日の病院でのまずは結果報告をさせて頂きます。


前回思わしくないとされた内容が

・ミエルの体重

・A/G値

・貧血

でした。


今回の状況としましては2週間前との比較で

・3.42キロ→3.52キロへの増加

・A/G値 0.5→0.64 (目標値0.6)

・貧血改善




との診断で前回の検査での懸念は回復に向かってくれています。

腹水もほとんどなくなり改めてエコー検査をして頂いきました。

結果リンパ腺に炎症が起こっており肉芽腫の可能性が見受けられるとの診断でした。

よってドライタイプも併発している可能性があるとのことでした。

それに伴い今まで400グラムの投薬から550グラムの増量になりました。


何らかの新しい懸念が増えること、薬が増えること、ミエルの負担も増えることが正直心苦しいです。ですが治療を始める前のミエルの様子や、つらかった気持ちが常に心の中にいます。投薬を始めて走りまわれるようになった楽しそうなミエルを見れることが心から嬉しく思います。

体の中、ミエル自身が毎日戦ってくれています。諦めるわけにはいかないのです。


SNSへの更新を主人にメインでしてもらっています。

私の気持ち面で弱くて申し訳ないと感じる中で、ミエルママ宛で温かい応援メッセージやミエルに対して、家族に対して応援してくださる方々のおかげでとても参ってしまっていた気持ちが救われました。

本当にありがとうございます。



残り8週間の投薬を終えている頃には先の不安がなくなることを信じてミエルとレーチェ、夫婦二人頑張りますので引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!




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