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FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費ご支援をお願い致します。

大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族であり、小さな命を救う為お力添え下さい。

現在の支援総額

994,505

82%

目標金額は1,200,000円

支援者数

297

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 297人の支援により 994,505円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

994,505

82%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数297

このプロジェクトは、2020/05/14に募集を開始し、 297人の支援により 994,505円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族であり、小さな命を救う為お力添え下さい。

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皆様ご支援といつも応援してくださりありがとうございます!


ご報告遅くなりまして申し訳ございません。


24日をもちましてミエルの投薬が終了致しました。


ここまで84日間続けて頑張ることが出来たのもミエルが生きようとしてちゃんとお薬に耐えしっかり飲み続けてくれ、たくさんの方の応援があったからこそだと思っております。





21日22日に体調を崩し23日急遽病院へ行きましたが、検査結果は特に問題はないそうでした。


ですが、

22日の投薬5分後に嘔吐

再投薬するも15分後に嘔吐

病院へ連絡しそのまま再投薬し

なんとかその後は投薬1時間吐き戻すことなくご飯も食べてくれました。


心配でリビングにミエルと一晩中過ごしておりましたが夜中1時明け方4時5時8時と嘔吐を繰り返してしまいました。


23日に病院で検査

FIPに関しての数値は問題なく

前回病院での検査で0.78

1週間後に検査機関から帰ってきた数値で0.83

今回体調不良検査した際の院内での数値が0.94とAG値は問題なしでした。



ただ、その他の数値は嘔吐による血中濃度が高まっている、との事でした。


ひとまず吐き気止めを貰い23日、24日の投薬はムティアンと吐き気止めの両方での投薬で無事ラスト2日は吐かずにお薬を飲みきってくれました。


25日昨日から観察期間に入り

体重体温、排泄や行動力も問題なく過ごしております。


むしろ今日の朝ごはんは弟猫の分のご飯を台所で用意していると食べようと首を伸ばしてくるほど食欲もありひと安心です。


前回の明細と今回の明細も記載させていただきます。


本日26日の晩の時点で吐き戻したりなどもなく、食欲もあり、お水も飲み、しっかり排泄もしているところを見ると体調的には問題なさそうに見受けられている状態です。

段ボールの中が気に入りすぎてなかなか走っている姿は見られませんが満足そうにしておりぐったりする様子はなさそうなので一安心です。


ラスト3日でお薬を吐いてしまうというミエルにはとてもつらい思いをさせてしまいましたが、ラスト2日、1日は問題なく飲んで投薬終了を迎えることが出来ました。


Twitterやインスタグラムでも温かいメッセージをありがとうございます。

一つ一つ大切に読ませていただいております。

ミエルが調子が良くないときにも怖い気持ちがいっぱいでしたが皆様のメッセージを読み返して勇気をもらっていました。


クラウドファンディングは残り2日となりましたが最後の二日間拡散などお力を貸していただきたく思います。

これからもミエルの様子はお伝えしていきますので見守っていただけると幸いです。

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