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コロナと闘う皆様と,そのお子様を預かる施設等にお家用カレーを届けて感謝を伝えたい

このコロナ禍の中、生活インフラとなる場所で働かれている皆様に、またその皆様がお子様を預けている預かり先の皆様やそのお子様に、少しでも元気と感謝をお届けたい。長く緊張感が続く中、本当に大切な食事の時間。その時間を少しでもお手伝いできればと思ってこのプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

196,500

39%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/21に募集を開始し、 39人の支援により 196,500円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

196,500

39%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2020/05/21に募集を開始し、 39人の支援により 196,500円の資金を集め、 2020/06/30に募集を終了しました

このコロナ禍の中、生活インフラとなる場所で働かれている皆様に、またその皆様がお子様を預けている預かり先の皆様やそのお子様に、少しでも元気と感謝をお届けたい。長く緊張感が続く中、本当に大切な食事の時間。その時間を少しでもお手伝いできればと思ってこのプロジェクトを立ち上げました。

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応援活動終了いたしました!

5月に始まり、この一か月と少し奔走してまいりましたが
無事昨日募集の終了と共に、プロジェクトを終了いたしました。

結果的に692食をカレーお届け希望頂いた施設にお持ちすることが出来ました。
プロジェクトを支援頂いた皆様
誠にありがとうございました!

このコロナ禍がはじまって、前代未聞の危機的な営業状態を迎え、
いかにして売り上げを作るか、経費を少なくするか
そんなことばかり考えていた中で、
そもそも一体我々飲食店は何が社会に対してできるのか、
売上=誰かの役に立つ事の結果 でしかないと本質に気が付かされた期間でもありました。

私たちPUBLIEは、新しい海老名の街に、新しいコミュニティの形成や地域の方々の交流や文化の促進をミッションに誕生したお店であって、我々が提供する価値はやっぱり単純にお弁当を売ったり、デリバリーをする事ではない。

そう思ってこのプロジェクトを始めさせていただきました。

うまくいかないことももちろんありましたが、
支援者の皆さんから支援頂く際に受け取らせて頂いたメッセージ、
支援先から支援者の皆さん宛のメッセージ、
沢山のそれらを読むたびに、
少しでも地域の繋がり感の創造や、温かな気持ちの橋渡しができたかなと感じ
本当にこのプロジェクトを行ってよかったと感じています。

徐々に以前のような生活に戻りつつありますが、
まだまだ今まで通りとはいかない状況も続いています。

昔の生活を待ちわびるのではなく、
今回生まれた新たな繋がりや、発見を通じて
再び地域の皆さんの生活を豊かにできるよう
また毎日お店の営業を続けていければと思います。

今回でこの応援プロジェクトは終了しますが、
今後も様々なアイディアや協力を頂きながら
誰かが誰かを想ってくれている安心感や
地域の繋がりから生まれる豊かなライフスタイルを
提供していければと思っております。

この度は沢山の支援とご協力誠にありがとうございました。

海老名扇町 PUBLIE 上田祐一郎









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