7/1にスタートしたクラウドファンディング、ダチャンボ皆既日食映像化大作戦!いよいよ本日最終日です!!〆切時刻は本日8/13 23:59。 そして最終日の本日、突如、新情報が公開↓ バーニングマン、とは、アメリカの荒野で毎年この時期に開催される世界一ワイルドともいわれる野外イベント。今年のバーニングマンのテーマは「Radical Ritual」、“過激な儀礼”。過激に日本のジャムバンドがアメリカを揺らしてくるシーンも是非みたい! 最後に、今日までにいただいたあたたかい応援メッセージをご紹介。 ▽ナマコプリ 【 ナマコプリのプロフィール 】世知辛い世の中で「愛と癒し」をテーマに活動中のナマコラブと、マコ・プリンシパルによる芸術家アイドルユニット。 http://oiranmusic.com/namakopuri/ ▽佐藤タイジ先輩&勝井祐二先輩 ありがとうございます!!!
クラウドファンディング終了まで残り5日目にして、目標としていた金額に達成することができました! ここまでにご支援いただいたみなさまありがとうございます! (目標達成直後のAOさんのTwitterより) 世紀の天体ショーまであと12日。 引きつづきご支援よろしくお願いいたします! ▼8/12は出発前のワンマンライブを横浜で開催します! みんなの夢を乗せて、アメリカへ飛び立つダチャンボを、HAPPYでDEEPなPARTYで送り出そう!! ★Take me to the ECLIPSE !! ★2017/08/12(土)@横浜THUMBSUPOPEN 18:00/START 19:00DOOR¥3000(ドリンク別) ■LIVEDachambo ~2set~ ■LIGHT PAINTハラタ アツシ ■GUESTDJ Hobo Brazil& …special guest !? ■TICKET&INFO横浜THUMBSUP横浜市西区南幸2-1-22 相鉄Movil3FTEL:045-314-8705http://stovesyokohama.com/index.html
クラウドファンディング終了まで残り6日! 既にOUT OF STOCKのコースもありますが、ここでメンバープレミアムお宝コースをご紹介。 今回メンバーの手による手づくりの楽器が2種あるのですが、その中の、ドラム担当YAOさんお手製ミニバラフォン。完成品の音色も確認できます○ ……………………… 今回ファウンドクラウディングのリターン品を色々考えていました。 「金属製のミニバラフォンを!」との声もありましたが、それは自分仕様に作ったものなので、もしこれを手に入れた方が強く叩いてしまうと鍵盤部の鉄が歪んでしまったり、扱いが難しく直すのも困難になります。 散々悩みまくり、昔作った鍵盤の事を思い出しました。そのうち完成させようと思って取って置いたものです。 これを作って10年位になりますが、その間、これに手を付けなかったのは、もしかしてこれ(クラウドファンディング)の為に完成させるべきものだったからなのかもしれませんね! この鍵盤を作っていた当時を色々思い出します鍵盤一本一本に思い出が詰まっています。ブラックオリーブ色の重厚な色は光沢が出るまで、スプレーで幾度も重ね吹きしてあります。強度を増すための効果もあり、ある程度強く叩いても凹みません! しかもミニバラフォンなので場所を取りませんし、軽いし持ち運びにも便利です ただいま製作に邁進しております。 どんな音になるか?みなさん完成をどうぞお楽しみに!! DACHAMBO (Dr.Per) 松本YAO ▼YAOさんプレミアムお宝コースリターン一覧 YAOのお宝『お手製バラフォン』直筆サイン入り御礼状記念ステッカーOregonEclipse2017DVDDVD完成記念試写パーティー招待券日食限定オリジナルTシャツ(S,M,L,XL/レディースS,M,L)or 限定手ぬぐいダチャンボの歴史がグッとつまった未公開映像含むDACHAMBO CDDVDコンプリートBOX ~バラフォンとは?西アフリカに広く分布している民族楽器で、木で作られた枠の上に木片を並べて下に共鳴用のひょうたんをぶら下げています。ひょうたんには穴があいており、そこに蜘蛛の巣の卵膜を張ることにより打つと木片の音と一緒に「ビンビン」と独特な音がします。(しかし、バラフォンにも種類があり楽器によっては「ビンビン」としない物もあります) アフリカではBala又はBalafoと言い「輪になる」という意味を持ちます。バラフォンの歴史は古く一説には13世紀頃にはあったとされ、口承伝達文化を持つヨルバ族のグリオ達(様々な知識を備えた音楽家でもあり歴史を語る人)により定着したといわれています。
プロジェクトラストまで残り1週間◎ リターンアイテムの情報公開第三弾! DVDパッケージはGravityFree入魂のデザインが仕上がりました。 ● DVD完成記念試写パーティー招待券 OREGON ECLIPSE 2017 DVD完成記念試写パーティーの日程 12月15日(金)大阪・PINEBLOOKLYN 12月16日(土)豊橋・グリーンストーンカフェ 12月17日(日)東京・青山 月見ル君想フ 「招待券」は3会場全て入場可能なフリーパスチケットです!! (お好きな会場1か所で堪能するもよし、3か所全制覇もよし!) ● DACHAMBO『OREGON ECLIPSE 2017』DVD 出演:DACHAMBO ◆監督:lasershin(日置新一)photografer videografer VJ1993年初頭からlaserboy studioにてPsy partyを主催発信2002年よりVJ 映像制作チームlaserboy.tv 2014年 Kagerouを立ち上げ昨年はインドネシア スラワシ島で行われたEclipse Fes2016の映像演出、インドのgoa でのRebirth Fes 、 MaturiDigtalでの映像演出。laserhesdsとしては、ヒマラヤ マナリで行われたDance of Shiva のVJ。Nepalと日本友好40周年イベントSchool oil caravanの撮影カメラマンとして参加。国内では2017Rebirth FesからフジロックFesまで国内外のパーティーイベントの映像演出から撮影PV制作と現在活躍中。 ◆撮影、編集:佐藤タカヨシ VJ/Videographer2002年 Lightingteam OVERHEADS参加2003年 フジロックGrateful Dead のBob Weir のバンド Ratdog やSteve Kimock BandでのVJカリフォルニア ALEX GREY WORLD SPIRIT に参加DachamboのPV制作 ハーベスタでのVJ演出OVERHEADSで国内外問わずフェス、ショーを演出2011年 幕張メッセにて、3Dプロジェクションマッピング及び国際会議場でパネリスト以後、出版社や地方自治体の3Dプロジェクションマッピングの講師や映像制作 2010年 トルコ メルシン市のフェスティバル世界遺産カッパドキア2013年 ネパールの世界遺産ボダナートでECO PARTYのプロジェクションマッピングインドネシアJava Jazz Festival2015年 曹洞宗総本山 総持寺 二祖650回忌記念法要の映像演出。2016年 School OiLife Field Caravan の ダンスコンペティション 及び、世界遺産 ダルバールスクエア ◆撮影:MAGU(住田麿音)2000年のサウスアフリカ2000頃より海外のパーティーにて写真を撮りはじめる。その後映像にも分野を広げ、2016年よりOZORA Festival(ハンガリー)やRe:birth Festival(日本)のオフィシャル・ムービーカメラマンとしても起用されている。5D+ジンバルの滑らかな映像とドローンを使った空撮を得意とする。 ◆撮影:HISASHI(伊藤恒)2003年自身のレーベルLOVE MOTHER EARTH PROJECTを立ち上げ、パーティー映像と旅の様子を記録したDVDシリーズ『太陽と風のダンス』『デラシネ』の計10タイトルを発表。過去に体験した5回の皆既日食うち、トルコ、モンゴル、奄美の皆既日食をそれぞれDVDとして作品化している。 ◆編集、VFX:Laserboy7 (TETSU MUKOJIMA)laserboy.tvには発足時の2002年より参加。。デザイン事務所から映像制作会社など数々の現場でデジタルデザイナー及びクリエイターとして活動。2004年 INCABLOK.INCの代表取締役就任。同社はNY国際インディペンデンス映画祭の最優秀アニメーション部門獲得のmusic clipを制作したり、数多くのfashion film、企業イメージVPなどを手がけてきた。2008年に当時まだ数少なかった、ネット広告というジャンルで グリコ waterly kissmintのバイラルCMプロジェクトをディレクション、斬新な作風の広告を展開させる。2010年より現在はイスラエル国、テルアビブにてメディアアーティストとして、220カ国で放送されている国際的テレビ局ファッションッTVのクリエイター、アートディレクターとして活動中。 ◇パッケージデザイン:GravityFreedjow(デジョー)と8g(エイジ)によるペインティングユニット。 2008年、サンフランシスコのArt show”SIR”でのLive paintingや、ポートランドでのKEEN US主催 STAND FESTIVALに出演、アーティストホテルとして名高いACE HOTELの一室に壁画を残す。2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のガーデンシティローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得る。2010年、サンフランシスコはマーケットストリート沿いに壁画を制作。カルフォルニア、オレゴンをバイオディーゼルとベジオイルを使って北上するツアー、ELEMENTS TOURに参加、5都市にてLive paintingを披露する。ワークショップやアートを中心としたキャンプイベント”ARThcamp”を静岡県富士宮市にて企画開催。2011年、テネシー州、アメリカ最大のミュージック&アートフェス”bonnaroo”でLive paintingを披露。2012年越後妻有アートトリエンナーレ(大地の芸術祭)にてインスタレーション作品、DEAIを公開。2014年ボリビアツアー敢行、ウユニ塩湖にて作品を残す。2015年エクアドルツアーを敢行、ガラパゴス諸島サンタクルス島の中心地となるサンフランシスコ広場に壁画を残す。 Live paint カルチャーと愛を全宇宙へと伝えるべく、Gravityfreeの壮大なペイントの旅は続く。