みなさん、はじめまして、このプロジェクトに興味を持って頂きありがとうございます。

私は、北九州市で音楽イベントを中心にまちづくりをしています、づくりの仕方の田中宏児と申します。

まちづくりに長年関わっている中でまちの活性化には、音楽や文化芸術が不可欠ということに気づき活動しています。

今回のプロジェクトは、新型コロナウイルスの緊急事態宣言により、活動できなくなった地元アーティストにライブのできるフリースペースを併設した情報発信基地を作ることです。

これは、緊急事態宣言発出の以前から起案者４人で考えていたことです。

情報発信基地「北九州にぎわい製作所」開設のためにクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

みなさま、ご支援よろしくお願いします。

左から：ＦＡＮＦＡＮ中嶋ひろ志　よっちん 昭和歌謡館　憩いの場 昭和の時代　づくりの仕方田中宏児

北九州市の音楽をはじめ文化芸術の情報発信基地「北九州にぎわい製作所」 を作ることです。

「北九州にぎわい製作所」 には、３つのスペースがあります。
１、ライブのできるフリースペース
　　・ライブ、講演会、交流会、展示会など開催をします。 また、スペースのレンタルもします。
２、飲食のできるカウンタースペース
　　・カウンタースペースは、いつでも誰でも音楽の話が楽しく出来るようにします。 
３、アーティストのたまり場を兼ねた情報発信スペース
　　・情報発信スペースは、情報を集めることができ、またここから発信ができるようにします。

様々な情報発信をしながら横のつながりを作り、イベントの企画、アーティストの発掘、会報誌の発行なども行います。

点から線へ、線から面へ、面から立体へ、立体から球体へ変化するネットワークを作ることです。

北九州市には、プロアマともにたくさんのアーティストがいます。
そしてたくさんのライブハウスあります。

音楽のまちとして素晴らしいことですが、情報の共有がうまくいっていないのが現状です。

そこで、アーティストのみなさんに情報を提供したり、イベント企画や会場との交渉などをする団体が必要と思いました。

今回、起案者４人と賛同して頂いた方々の今までに培ってきた経験と実績を生かし、地域貢献として音楽文化芸術を支えていこうと決意いたしました。

発起人４人は、今回の新型コロナウイルスの影響で主催イベント、依頼イベントはすべて中止になりました。
イベント収入は、ほぼ０状態です。
それは、４人だけの問題ではなく、親しい仲間たちみんな一緒です。

これから、このような事態に遭遇した時を考え、組織が必要だと思いました。
それが今回のプロジェクト「北九州にぎわい製作所」の設立なんです。

現事務所は、北九州市小倉北区紺屋町８－１２ 食事処よっちんの2階 昭和歌謡館

今までに開催されたイベントの一部です。コロナの影響で中止、延期になったイベントもあります。

起案者メンバー４人のそれぞれの活動

中古レコードＣＤ店FANFAN店長 中嶋ひろ志の活動
年１０数回の昭和歌謡・ポップスライブ・音楽トークショー、ＦＭ放送メインパーソナリティー
※写真：ストロベリサワーのライブ、ブリックホールのトークショー、ラジオのパーソナリティーなど

食事処よっちんと昭和歌謡館の活動
イベント会場等の歌手活動、ライブハウス昭和歌謡館運営（音楽、ワークショップ、教室等）、飲食店長
※写真：昭和歌謡館のライブ、北九州芸術劇場出演、ミュージックファウンテンのライブなど

憩いの場 昭和の時代といっぽのいえの活動
ライブハウス昭和の時代運営、各種教室（音楽、パソコン、英語）
※写真：１１時間のマラソンコンサート、高齢者支援の歌声広場すずめの楽幸など

タウンカスタマイズづくりの仕方田中宏児の活動
年間１００回以上のイベント企画開催（音楽など）、まちづくりに関連した講座の開催・相談の受付
※写真：オリジナルラブソングライブ、コスプレディスコ、到津の森公園ライブ、朗読会など

新事務所・フリースペースの内装費

楽器購入費

当面の運営費

会報誌・イベント等の印刷費

通信・送料費

リターン製作費

手数料

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

１０００円
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年07月

３０００円
・ドリンクチケット２枚
（チケットのご利用は、にぎわい製作所１０月以降、食事処よっちん８～９月 ）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

５０００円
・会報誌にお名前を掲載（１年間分　年４回発行 第１回令和２年７月）
・にぎわい製作所主催のイベントチラシに協力者（店）としてお名前を掲載（令和３年３月まで）
【※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。第３者を特定する内容や公序良俗に反する内容はお受けできかねます。】
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

５０００円
・会報誌にお名前を掲載（１年間分　年４回発行 第１回令和２年７月）
【※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。第３者を特定する内容や公序良俗に反する内容はお受けできかねます。】
・ドリンクチケット２枚
（チケットのご利用は、にぎわい製作所１０月以降、食事処よっちん８～９月 ）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

５０００円
・にぎわい製作所のオリジナルＴシャツ１枚（お届けは令和２年８月）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

１００００円
・会報誌にお名前を掲載（１年間分　年４回発行 第１回令和２年７月）
【※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。第３者を特定する内容や公序良俗に反する内容はお受けできかねます。】
・にぎわい製作所のオリジナルＴシャツ１枚（お届けは令和２年８月）
・ドリンクチケット２枚
（チケットのご利用は、にぎわい製作所１０月以降、食事処よっちん８～９月 ）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

１００００円
・会報誌にお名前を掲載（１年間分　年４回発行 第１回令和２年７月）
・にぎわい製作所主催のイベントチラシに協力者（店）としてお名前を掲載（令和３年３月まで）
【※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。第３者を特定する内容や公序良俗に反する内容はお受けできかねます。】
・ドリンクチケット２枚
（チケットのご利用は、にぎわい製作所１０月以降、食事処よっちん８～９月 ）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

１００００円
・にぎわい製作所のオリジナルＴシャツ２枚（お届けは令和２年８月）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

１５０００円
・ライブ会場使用権１回（１８時～２２時　開催日は令和２年８月以降 予約はご相談）
【※使用ライブ会場は、よっちん昭和歌謡館(2020年8月以降)、憩いの場昭和の時代(2020年8月以降)、にぎわい製作所フリースペース(2020年10月以降)】
・会報誌にお名前を掲載（１年間分　年４回発行 第１回令和２年７月）
【※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。第３者を特定する内容や公序良俗に反する内容はお受けできかねます。】
・にぎわい製作所のオリジナルＴシャツ１枚（お届けは令和２年８月）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

１５０００円
・ライブ会場使用権１回（１８時～２２時　開催日は令和２年８月以降 予約はご相談）
【※使用ライブ会場は、よっちん昭和歌謡館(2020年8月以降)、憩いの場昭和の時代(2020年8月以降)、にぎわい製作所フリースペース(2020年10月以降)】
・会報誌にお名前を掲載（１年間分　年４回発行 第１回令和２年７月）
・にぎわい製作所主催のイベントチラシに協力者（店）としてお名前を掲載（令和３年３月まで）
【※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。第３者を特定する内容や公序良俗に反する内容はお受けできかねます。】
・ドリンクチケット２枚
（チケットのご利用は、にぎわい製作所１０月以降、食事処よっちん８～９月 ）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

２５０００円
・ライブ会場使用権１回（１８時～２２時　開催日は令和２年８月以降 予約はご相談）
【※使用ライブ会場は、よっちん昭和歌謡館(2020年8月以降)、憩いの場昭和の時代(2020年8月以降)、にぎわい製作所フリースペース(2020年10月以降)】
・会報誌にお名前を掲載（１年間分　年４回発行 第１回令和２年７月）
・にぎわい製作所主催のイベントチラシに協力者（店）としてお名前を掲載（令和３年３月まで）
【※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。第３者を特定する内容や公序良俗に反する内容はお受けできかねます。】
・にぎわい製作所のオリジナルＴシャツ２枚（お届けは令和２年８月）
・ドリンクチケット４枚
（チケットのご利用は、にぎわい製作所１０月以降、食事処よっちん８～９月 ）
・感謝を込めてお礼のメール
※お届け予定日：2020年08月

６月下旬　クラウドファンディング　終了

７月　　　第１回会報誌発行

８月　　　楽器機材の購入

９月　　　フリースペース内装工事

９月　　　特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）「北九州にぎわい製作所」 設立予定

１０月　　情報発信基地「北九州にぎわい製作所」開設

１０月　　フリースペースのイベント開催　野外イベント開催など

音楽文化芸術に全力で取り組んでいるアーティストに思いっきり活躍して頂きたいと思っています。

これから可能性のあるアーティストの応援をしていきたいと思っています。

そのためにもどうしてもライブができるフリースペースを併設した情報発信基地が必要なんです。

まちの起爆剤になりたいんです。

「みなさま、ご支援をよろしくお願いします」