挑戦しないより、挑戦することに価値ありそういうリターンがありましたか、とか、相変わらず、「たくさんの気付く」をいただく日々です。県外に住んでいるけど、「お店にも行かれないし、衣装を借りたり、写真を撮影したりできない。選ぶリターンがない。」そういう声から、「単純に支援のみの商品があってもいいのに」とか、「うちは、会社なので、広告宣伝という大義名分があれば、支援がしやすいのです」「広告枠っていう理由で、リターンが買えるようにしてもらうと都合が良い」とか、実にいろんな意見をいただく。いただくたびに、一つづつ再構築するリターンについて、考える、調べる、検証する、ヒアリングする、いくら時間があっても、本当に足りない。「何をしているの?」っていう焦りと、少しづつわかってきたり、気付いたりするワクワクが交錯いています。「そんな難しいことせんでええねん」「もっとわかりやすくシンプルにいかな」大先輩の経営者さんがアドバイスをくださいます。確かにそうかもしれないと思う。しかし、『挑戦することこそに、価値がある』しないより、して後悔する方がいい。そうかも、自分はもしかしたら、何か間違っているかも、って思ったりすることも、ありますが、『挑戦することこそに、価値がある』しなくって後悔するより、して後悔する方がいい。西野亮廣エンタメ研究所のキングコング西野亮廣さんが言っています。批判されれば批判されるほど、それが新しいチャレンジの場合、新大陸は大きいと。ネットの中で、お客様と手を繋ぎ直す仕事って、クラウドファンディングの支援が目標に届かなく立って、挑戦した、可能だと思う全てのことを期間内にやれる限りやり続けること、それこそが価値あることだと思っています。だから、今の、この過程こそが、財産です。以前にクラファンの支援した時は、こういうリターンがあった、この時は、はっきり言って、イメージと実際が違って、ちょっとショックだった。この会社は、レイガーデンのファンですって、わかるような、レイガーデンに、「協賛企業のロゴを掲載するとかどう?」とか、そういえば、イベントの協賛の時に、チラシにロゴを入れたり、広告を出したり、したよね。と気付いたりしました。レイガーデンを企業さんに、レイガーデンの企業向けの会員権を発行して、シェアリングしていただいたりするのはどうかとか、いろんなアイディアが湧いてきます。何が必要で、何が必要とされていないかの確認、それは金額でもなく、やはり、お金を投下する価値と、戻ってくるものが、うまく釣り合ったところに、リターンを買う買わないという、天秤棒が釣り合って初めて、買うという行為が成立する。フリマでも、買って欲しくない人と、どうしても買って欲しい人がいたりする。でもタダで上げるのはつまらない。買ってくれること、買ってくれるその金額と、その過程コソに、意味があったりする。3000円でも要らないものは要らない。買う価値、買う理由が多ければ多いほど、買う価値が生まれてくる、それは必ずしも、安ければいいというわけでもなく、値段のやすさじゃない辺な話、3000円しか買う価値があるものがないけど、10000円使おうと思っているけど、不要なものは、3000円でも買うことができない。そういう意見ってあったりする。そんなリターンは今はないけど、あれば、それが、10万円でも買う価値はあると思うとか、思ってもいなところに、価値があったりする。そういうこと全てが、新しく新鮮です。社内でも、遅ればせながら、ネットの中で、お客様と、手を繋ぎ直している。その作業を、膨大で、なかなか大変。どうやったらいいのか途方に暮れることもある。手のかかる仕事を、相談しながら、ターゲットごとに、少しづつネットで手を繋ぎ直す方法を考えては、やってみている。これがまさに、活動の実況中継です。