■ごあいさつ
はじめまして。
いすみ鉄道外部専門スタッフ(公認)の岩井です。
普段はドローンの会社で働いています。
皆さまご存知の通り2020年現在、新型コロナウィルス感染症が世界中で未だ猛威を奮っていて、その影響でいすみ鉄道も大打撃を被ってしまいました。
利用者数は10分の1にまで激減し、その影響は相当です。
いすみ鉄道は公共交通機関ですので新型コロナウィルス感染対策に必要な施策を実施しながら地域の足として運行してきました。
6月下旬に緊急事態宣言が解除されましたが、いすみ鉄道が走るいすみ市や大多喜町に観光で来られるお客様は減少したまま。イベントはすべて中止となるなど、まだまだピークの頃のような活気はありません。
観光需要が直ぐに戻るとも言えない状況の中で「いすみ鉄道」はこれまでの中で最大の危機に直面しています。
地域住民の方々の足でもある鉄道を守り、この苦境を地域と共に乗り越えるために色々と考え、多くの対策や広報活動、新商品開発を実施してきました。
SNSでの発信から、社長のメディア露出、オリジナル商品の開発や通販、感染対策を考慮したレストラン列車の運行、アニメとのコラボ、フォトコンテスト、等々、観光でいらっしゃるお客様に安心してお越しいただけるよう努力と工夫をしてきました。
鉄道での遠出に抵抗を感じる方がいることもあり、この新しい時代にローカル鉄道であるいすみ鉄道でも新しいサービスを作っていかなければ生き残れないのではないかと思いました。そこで、いすみ鉄道に乗らなくてもリアルタイムで旅を楽しむことの出来るサービスを提供しようと考えました。
コンセプトは ”バーチャル鉄道に乗って、地域の魅力を楽しむツアー!”
いすみ鉄道が走るエリアには日本人が懐かしいと感じる古き良き日本の風景が広がります。
バーチャルではありますが、旅を最高に楽しめるよう今回はバーチャル鉄道に乗車するだけではなく、空からのドローンの映像も楽しむことができます。
空を飛ぶこともできる鉄道旅なので
” 駅空旅 ”
と名付けました。
空からのドローン映像も陸からの車窓も「いすみ鉄道」をバーチャルだからこそ見ることのできる新たな視点で、いすみ鉄道を空からも陸からも楽しんでいただけるようにしたいと考えております。
そして旅道中はいすみ鉄道や地域観光の案内を専門ガイドさんから聞くことができ、旅を盛り上げてくれます。
しかも!今回は更に旅が楽しくなるように、地域の特産物やいすみ鉄道のお土産が事前にお手元に届く特別セットをご用意しました。
さぁ、みなさん想像してみてください。
遠くはなれたご家族と、お友達と、地域の特産物やいすみ鉄道のお土産を手に取りながら、バーチャルな旅によってどこからでもいすみ鉄道に乗車することができます。
「いすみ鉄道」があなたのスマホ、PC、タブレット、VRゴーグルの中にやってきます。
まったく新しい鉄道旅「駅空旅」が発車します。ぜひご乗車ください。
■とっても簡単!”駅空旅”の参加方法をご説明します!
①駅空旅360
〜360°映像で楽しめるバーチャルツアー〜
リアルタイムの旅ではないけれど、最高なお天気の最高な旅をVRゴーグルを使って楽しめます。
※旅の日程は基本的に土日祝の休日となります。
※参加される方1名様分のURLを発行いたします。複数人でのご視聴はご遠慮ください。
※小学生以下のお子様1名でのご参加はご遠慮ください。
※VRゴーグル以外でも楽しむことが可能です。
②駅空旅スタンダード
〜まるで団体旅行気分なリアルタイムバーチャルツアー〜
映像もガイドもリアルタイム!その日その瞬間を同じツアー参加者やガイドと会話をしながら楽しめます。
※旅の日程は基本的に土日祝の休日となります。
※参加される方1名様分のURLを発行いたします。複数人でのご視聴はご遠慮ください。
※小学生以下のお子様1名でのご参加はご遠慮ください。
③駅空旅貸切
〜リアルタイムバーチャルツアーを完全貸し切りで〜
あなただけの旅を演出!ご家族、友人複数人での参加が可能!
基本コース以外にもご希望のエリアを旅できます。
※旅の日程も時間もオーダーメイド可能です。お好きな日程とお時間をご相談ください。
※参加される方の人数分駅空乗車券を発行いたします。最大10名まで参加可能です。
※小学生以下のお子様だけでのご参加はご遠慮ください。
■いすみ鉄道 玉尾さんからのメッセージ
いつもいすみ鉄道をご利用頂きまして、ありがとうございます。
私は昨年の11月よりいすみ市地域おこし協力隊としていすみ鉄道を盛り上げようと活動している玉尾と申します。
昨今の大型台風の直撃、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、車窓からの風景が最も美しい時期にお客様が大幅に減少してしまいました。
なので今回のバーチャルツアー企画でまだまだ外出するのが怖いけど乗車している雰囲気を楽しみたいお客様等、多くの方をワクワクさせる旅にできるのではないかと期待しています。ぜひバーチャルではありますが、いすみ鉄道での楽しい旅を体験してください。
■地域との協力
今回の返礼品はいすみ鉄道オリジナルグッズやバーチャルツアーだけではなく、地域の美味しいものをチョイスしました。商品選びには2013 年に閉校した旧老川小学校(千葉県大多喜町 )でコワーキングスペースを運営している無印良品さんの旧老川小学校スタッフのみなさんにご協力いただきました。
(https://localnippon.muji.com/place/3614/)
今回は無印良品スタッフさんの地域ネットワークを活かして、「旧老川小学校 無印良品スタッフ推薦の地域の美味しい土産」の最高セレクトも楽しんでいただけます。
無印良品 /旧老川小学校スタッフの皆さま!!ありがとうございました!!
いちじくケーキ&いちじく茶
エコ栽培のいちじくをふんだんに使用した、ふわふわでしっとりとしたパウンドケーキとお茶のご紹介です。フレッシュないちじくがいっぱいつまった、いちじく農園しかできない贅沢なケーキを貴方もひとくち召し上がってみてください。
キッチンさわ(https://www.mr-ichijiku.com/)
はちみつ
千葉県大多喜町のどかな里山で大切に育てた蜂から頂いた蜂蜜。
うつりゆく季節ごとの花により採れる蜜は様々な色、味、香りとなります。決してぴったり同じ蜜と出会えることはありません。その年の、季節の味を、その味を生み出した大多喜の自然豊かな里山・花々に思いを馳せながら召し上がって頂ければ幸いです。
はちぐみ(https://hachigumi.thebase.in/)
お味噌
麹から作られたまさに "天家逸品”のお味噌です。無添加なので、安心・安全に美味しくいただけます。健康にこだわりを持っている人におすすめです。
http://minato-asaichi.com/ohara-kaizen/)
大原生活改善グループ連絡会(筍ごはんの素
大多喜町のブランド「筍(たけのこ)」を使った炊き込みご飯の素です。」
ご家庭の食卓やイベント等へのおもてなしに最適です!
大多喜食品工房(http://otaki-takenoko.com/)
■応援メッセージ
東京都 小木 梨恵さん(仮名)
今は行きたくてもコロナの影響もあって行くことの出来なかった、いすみ鉄道さんの旅へ両親を無理させずに同じ時間やコトを旅行として体験ができると思い、わくわくした気持ちでいっぱいです!
私の父は脳梗塞を3回ほど経験し左半身不随となり20年くらい経ちます。
現在では自分の脚で動くことが難しくなり車椅子生活をしています。
父は旅行が好きでしたが、今では、外に連れだそうとしても家がいいからと出かけようとしなくなってしまいました。
明るい性格の父なので、家でテレビを見るのが楽しいと笑っていますが私と母が旅行に行った話を羨ましそうに聞いている姿をみると申し訳ない気持ちになり、どうにか家族旅行に連れていけないかと内心ずっと思っていました。今回その夢が叶うので本当に嬉しいです!
■将来構想
今回の駅空旅はクラウドファンディングの一回限りで終わるのではなく、定期的にいすみ鉄道で開催していきたいと考えています。
もちろんバーチャル旅行を実施するにあたり、鉄道会社としてのルールや関連法規に則り開催していきます。
今回最初となる「駅空旅」にはドローン外部専門スタッフの私、岩井が所属するドローン会社(株式会社シアン)の空力車チームがこれまでのバーチャルツアー実施の経験を活かし、いすみ鉄道と協力してプロジェクトを進めていきます。
将来的にはガイドを地元で育成して地元完結型のバーチャルツアーを目指します。
このツアーがいすみ鉄道で定着することでこのプロジェクトの恩恵を地域にもしっかりと還元していけるようになれると、いすみ鉄道としても考えています。
■いすみ鉄道 古竹社長からのメッセージ
繁忙期にコロナの影響を受け、また公共交通が3密と言われる中、第三セクターである我々は、いすみ鉄道を地域の足でありながら、どうこの地域のシンボル、そして存続できるローカル鉄道にしていくかを考えさせられた時期でした。
そういった中でこの沿線、この鉄道は「昭和を残す」そして過疎地域の中で「人を繋げていく」という事を大切にしなければいけないのではないかと考えています。
このツアーに賛同し、アタックしましたのは、いすみ鉄道を「ローカル鉄道の中で一番人を大切にする鉄道にしたい」という思いがあるからです。我々の沿線地域の人々は、今後 草刈り人員、空き家問題と色々支障が出てくるのがわかるくらい高齢化が急速に進んでおります。
ただ地域の人たちそして交通弱者に対してもっと広い視点でアプローチできるローカル鉄道にすべきだと考えており、このバーチャルツアーもその一助になればと思っております。
私が来てから少しずつですが、社内も活性化してきております。鉄道という大きなインフラをみんなでちゃんと活かして、そして残していこうと思っております。
これからも色々な難しい局面がくるかもしれませんが、元気に昭和を走らせるいすみ鉄道を応援ください。
■実施スケジュール
・8月28日〜 募集開始
・9月28日 応募締切
・10月中旬〜 返礼品発送&駅空旅予約開始
・11月〜 駅空旅スタート
※日程は支援者の皆様に別途スケジュール表をお送りいたします。ご希望の日程をお選びいただけます。
※貸切ツアーの場合は日程のご希望を個別にお伺いいたします。
※天候や鉄道の運行状況によってツアーに変更がある場合があります。
■資金の使い道
◯バーチャルツアー実施費
・バーチャルツアーガイド人件費
・通信費
・撮影費
・いすみ鉄道利用運賃
◯返礼品の商品代
・いすみ鉄道オリジナル商品代
・地元の特産物代
・配送料
◯その他雑費
・印刷費
・手袋・マスク・手指消毒剤の購入費
・クラウドファンディング手数料
■いすみ鉄道株式会社
いすみ鉄道株式会社は国鉄(JR)木原線を引き継ぎ1988年に運行を開始しました。
木原線は大原駅から大多喜、上総亀山を経て木更津まで結ぶ計画で名付けられたものでした。しかし当時五井から安房小湊を目指していた小湊鉄道と上総中野駅でつながり、現在では房総横断鉄道として親しまれています。
国鉄時代を含め、何度か廃線の危機に見舞われましたが、地域の方々が生活の足としての存続を強く願い、また多くの鉄道ファンの皆様からの温かい声援を頂いていることにより今日に至ります。
日本で唯一現役運行している旧国鉄型車両キハを用いたイベント列車の運行など日々新たな挑戦を続けています。
四季折々の自然豊かな房総半島の景色や、昭和から変わらないレトロな風景を楽しみながらゆったり走る列車に揺られて癒しの時間を過ごしませんか。
https://www.isumirail.co.jp/
■株式会社シアン(空力車)
いすみ鉄道 外部専門スタッフ(公認)の岩井が所属するドローン会社
「行けないを行けるにする」そんなキャッチコピーのバーチャルツアー空力車を開発運営しています。
創業から一貫して障害のある方や寝たきりの方々へ実証サービスとして利用していただいてきました。多くの方々にご協力いただき、沢山の地域で空力車を体験された方々がいらっしゃいます。
また、安心安全なバーチャル旅を確実にお届けするために専門のガイドも自社育成しています。
弊社シアンの掲げるミッション「世界一優しいテクノロジーを創り、世界を笑顔でいっぱいにする。」
私たちは自ら掲げたミッションに恥じないよう世界中の人が笑顔になれるサービスを提案していきます。
https://cian-aviation.co.jp
最新の活動報告
もっと見る駅空旅第一回が無事終わりました!
2020/11/27 14:00先週の週末、第一回、第二回それぞれ駅空旅がスタートし、無事に終了いたしました!ライブ配信と収録した映像を織り交ぜた内容でボリューム満点の約1時間のバーチャル旅になったのではないかなと思います。ご参加してくださった支援者のみなさま、本当にありがとうございました!今後も駅空旅の応援を宜しく御願い致します。また、同日にテレビ朝日さんにて放送された「松岡修造の崖っぷ地バンザイ!」にて『駅空旅』が紹介されました!!紹介されたのは『駅空旅360』360°映像タイプのバーチャル旅です。番組内ではカズレーザーさんが体験してくださいました!駅空旅360は今週末から運行開始となりますので支援者のみなさまどうぞお楽しみに!! もっと見る
ご支援ありがとうございました!!
2020/09/29 21:22みなさま、多くのご支援ありがとうございました!!※ご支援していただいた皆様への返礼の準備を開始いたしましたのでご連絡をお待ちください。 なんかこの活動報告を書いては消し、書いては消しをしていたら夜になっていました。^^;;;岩ちゃんです。改めまして、ご支援していただいた皆様、情報拡散に協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。 結果は62人もの方にご支援をいただき、合計で577,500円のFUNDEDとなりました^^残念ながら目標額には遠く及びませんでしたが、目標額を高めに設定してしまった運営側の誤算でした。なので結果だけを見たら達成率28%となってしまい、結果的に「失敗」といった印象を作ってしまったかもしれないと、運営側の人間として素直に反省しております。ですが、オールイン形式で始めたクラファンでしたので達成率28%でも「駅空旅」は実行されます。大事なところなのでもう一度。駅空旅は実行されます!!!発車オーライさて、この31日間、いすみ鉄道発のバーチャルツアーコンテンツを紹介してきました。そんな中で感じたのは協力していただける方々の多さでした。その度に「こんなに愛されている鉄道をもっと多くの人に知ってもらいたい」と心底感じましたクラウドファンディングの仕組みを使いながらより多くのみなさまに周知していただけるように努力すると同時に、東京にある丸井錦糸町店さんのテナント、「ミライロハウス」さんのご協力も得てリアル&バーチャル告知イベントも開催できました。本当に多くのみなさまのご協力があっての駅空旅クラウドファンディングでした。また、今回は完全なチャレンジでしたので支援額も少し強気の設定でした(スミマセンでもあまりに小額でスタートしてしまうと今後「いすみ鉄道」の仕事を増やしただけといった本末転倒なことになってしまうといった危機感もありました。駅空旅は今回限りのイベントではないんです^^ローカルがバーチャルツアーを実施していくといったコンテンツの強さにはやっぱり強さがあります。でもその価値は今だけで、将来的には全国で「バーチャルツアーが当たり前」となると思っています。その時の全国のローカル鉄道バーチャルツアーの先駆者は「いすみ鉄道」だと言いたいですね。そのためにも今回ご協力をいただいた企業様や地域の皆様とも連携して最高のサービスに育てていきます。しかし、バーチャルはリアルに勝てないと言われます。このクラファン中にも言われたことがあります。ですが、僕らはバーチャルがリアルに勝てるなんて思っていません。それは、バーチャルはリアルと勝負するのではなく、「新しい選択肢の一つ」だと考えているからです。例えば・・「駅空旅」は「空力車」といったコンセプトを元にしております。起源は遡ること2年前。空をバーチャルで旅をする「バーチャルツアー空力車」が僕の所属する株式会社シアンで誕生した時から始まります。空力車は障害のある方や寝たきりの方、ご高齢で施設に入所されている方々にむけて多くの自治体様や企業様からの協力も得ながら試験的にサービス提供をしてきました。空力車の大きな特徴は病床で寝たきりであっても楽しめるコンテンツとその安全性の担保ができることにあります。決して「楽しめるから!」とか「スリルが味わえる!」とか提供側の思惑ではなく、あくまで利用される方々の気持ちに寄り添います。これが「新しい選択肢」だと考えています。誰もが旅に自由に行けるわけではない世界もある。そのときバーチャルといった選択肢があっても良いではないか?といったのが僕らの考えです。このコンセプトに賛同して実証試験を実施する際に手を上げてくださったのが いすみ鉄道の古竹社長でした。この空力車のようなバーチャルサービスは人の身体の限界を突破します。行けないと諦めた人がみるみる笑顔になっていく。空力車を終えた人は口々にまた行きたいと言ってもらえる。そんな世界です。そんな世界をいすみ鉄道沿線でも駅空旅によって構築が可能です。駅空旅はこれから発車します。今回のクラファンでご支援してくださった皆様が歴史に残る最初のお客様です。みなさまと一緒に走り始める「駅空旅」はいすみ鉄道と共にローカルから未来を創り出していきます。どうぞこれからも宜しく御願い致します。 もっと見る
検収庫の旅もできちゃいます。バーチャルツアーの特権!?
2020/09/16 12:23どうも岩ちゃんです。最近よく聞かれることが多くなってきました。「バーチャルツアーってどうゆう感じなの?」そもそもバーチャルツアーなるものが世の中に認知されてまだ半年くらいですよね。どう楽しむものなのか?やっぱり普段見ることのできないエリアを旅できるってところがバーチャルツアーの魅力ではないでしょうか?駅空旅に関してだけ言えば・・・なんと!!!普段入ることのできない「検収庫」をリアルタイムでバーチャルトリップが可能になりました!!これはすごい!だって僕もバーチャルトリップしたいですもん。検収庫とは・・・いわゆる車両基地です^^)/日々、車両が整備点検されている鉄道で本当に重要施設!!これはもうマニアじゃなくともヨダレものの見学コース!!(実は僕は前職航空整備士でしてメカオタクです笑)うわぁー検収庫のバーチャルツアーしたい!!(心の声漏れ気味ちなみに今回はある程度自由に見て回れるように「貸切りツアー」でのご提供となります。普段はいけないようなエリアの映像を見られることがバーチャルツアーの醍醐味だとしたらこれは最高ではないかと思っています。他にも・・・遠くていすみ鉄道になかなか行けない・・・とか、コロナウィルスの事を考えるとあまり遠出はしたくない・・とか。そんなみなさまにもオススメです。いすみ鉄道の公式PVにも検収庫の様子が映像として映し出されています^^今回の駅空旅は秋の予定なので菜の花畑は見られませんが、秋の紅葉は楽しめると思います。検収庫の旅と合わせて、食欲の秋は間違いなくいすみ鉄道で! もっと見る
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