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和紙素材を使ったやさしい肌着で 肌の弱いひとも 笑顔にしたい

2015年息子の誕生から乳幼児の肌の弱さを目の当たりにしました。また大人でも乾燥肌、アトピーなどをきっかけに肌を傷つけてしまう人がたくさんいます。専門とする繊維業で、肌の弱い人でも安心して着用できる良質の和紙素材を使って肌へのストレスを軽減できるような商品を提供していきます。

現在の支援総額

553,245

110%

目標金額は500,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/17に募集を開始し、 57人の支援により 553,245円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

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和紙素材を使ったやさしい肌着で 肌の弱いひとも 笑顔にしたい

現在の支援総額

553,245

110%達成

終了

目標金額500,000

支援者数57

このプロジェクトは、2017/10/17に募集を開始し、 57人の支援により 553,245円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

2015年息子の誕生から乳幼児の肌の弱さを目の当たりにしました。また大人でも乾燥肌、アトピーなどをきっかけに肌を傷つけてしまう人がたくさんいます。専門とする繊維業で、肌の弱い人でも安心して着用できる良質の和紙素材を使って肌へのストレスを軽減できるような商品を提供していきます。

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テストを重ね間違いない状態で来週に到着 待ちに待っているのではないでしょか?お待たせして申し訳ございません。 来週前半には、お届けができます。現在最終検品中 和紙素材を使用したソックス今から夏場に向けてサラサラした最高の履き心地をお約束いたします。  サンプルから洗い後の縮みも考慮しテストを重ねましたので、洗濯後大幅に縮んだり、スニーカーソックスにありがちな抜けやすいなども踵に滑り止めをつけさらに強化! 間もなくです。もう少しお待ちくださいませ。 (写真は2色ですが3色お届けいたします。写真にないネイビーは足裏のプリント加工中です) ウェアをご支援の皆様只今縫製中です、5月とお伝えしておりましたが6月に入ってしまうものも出てきました。到着が見えて参りましたら改めご連絡差し上げます。 MIZANI株式会社 代表取締役 佐野幸策


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4月間も無く納品を予定しておりましたが、色々な方にアンケートを取る中で、 『「和紙×シルク」素材は良いが、和紙×コットンは、着用すると良いが、手肌触りが硬い』 と忌憚ない声を多数頂いていまして、素材の改善を試みていました。 先日ようやく形になりご報告できる形になりました。 遅れる期間は4月中→五月中のご変更です。必ずご納得頂ける形にしたい結果でありますが、なるべく早くできるようにご対応させて頂くとともにお詫び申し上げます。 素材品質は、ふわっと柔らかくなり本当に和紙が入っているのかと驚くほどです。当然ながら素材の天然の消臭性、抗菌性、吸着性に変化ございません。 また、経過の方ご連絡させて頂きます。 今後ともoneluckをよろしくお願いいたします。 https://oneluck.thebase.in/ MIZANI(株)代表取締役 佐野幸策


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コットン×和紙素材の進化 皆様おはようございます。 クラウドファンディングから数ヶ月が経ち素材開発をしながら最良の形で、皆様にお届けできるよう色々な方の意見を伺い、大きな改善実現いたしました。 もっとも懸念されていた事が、 「シルク×和紙の素材感は良いが、コットン×和紙は、着用すると問題ないが、最初に触った時どうしても和紙の硬さが気になる、これだと購入したいと思えるのか?」と忌憚無い意見をいただけ改善に動きました。 現場との意見交換と探求の結果もあり、試行錯誤の中かなりふんわりタッチに仕上がります。(写真参照) ほんとに和紙が入っているのか?と感じるほどです。きっと気に入っていただけると思います。 ただ、皆様に謝らなければいけない事が、素材の開発に妥協出来なかった結果4月に納めさせて頂く予定でしたが1ヶ月ほど遅れてしまいそうです。大変申し訳ございませんがご了承いただければと存じます。 何卒よろしくお願いいたします。 MIZANI株式会社 佐野


今更ですが、ONELUCK(ワンラック)の名前の経緯をお話しさせてください。 1つが ラック1ケから見栄はらず始めよう 見栄は怖いですね 笑 2つ目が 13年前東京に引っ越したとき、不動産屋さんを巡ったわけですが、担当のお爺さんがゆったりした良い雰囲気の方だったので、今後について漠然と相談しました。「今後どう生きるべきか?」 答えは、「1つ壊れない雪ダルマの小さな玉コロを作り転がれ」でした。 今ONELUCKは、小さなブランドで世の中にほぼ認知がございません。人間関係で今回のプロジェクトに支援頂いた方ばかりだと思います。 1つの壊れない小さな幸せに繋がるよう多くの方に寄り添うブランドに育てられればと思っております。 MIZANI株式会社 佐野幸策  


今更ですが、ONELUCK(ワンラック)の名前の経緯をお話しさせてください。 1つが ラック1ケから見栄はらず始めよう 見栄は怖いですから 2つ目が 13年前東京に引っ越したとき、不動産屋さんを巡ったわけですが、担当のお爺さんがゆったりした良い雰囲気の方だったので、今後について漠然と相談しました。「今後どう生きるべきか?」 答えは、「1つ壊れない雪ダルマの小さな玉コロを作り転がれ」でした。 今ONELUCKは、小さなブランドで世の中にほぼ認知がございません。人間関係で今回のプロジェクトに支援頂いた方ばかりだと思います。 1つの壊れない小さな幸せに繋がるよう多くの方に寄り添うブランドに育てられればと思っております。 MIZANI株式会社 佐野幸策