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【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

現在の支援総額

600,500

109%

目標金額は550,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

現在の支援総額

600,500

109%達成

終了

目標金額550,000

支援者数97

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

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こんにちは。関西学院大学総合政策学部2年の衣川知里です。

本日も現地の現状について報告いたします。


フィリピン政府は、8月1日から15日までのフィリピン各地におけるコミュニティ隔離措置を変更することを発表しました。フィリピンの一部地域では修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)となり生活の規制が緩和されましたが、首都マニラや支援地は一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)のままです。特定のコミュニティ隔離措置のレベルに指定された地域であっても、市、バランガイ、更に限定された地域等の範囲でより厳しい隔離措置が課される場合もあるなど、未だに緊張状態が続いています。

私たちも引き続き日本から現状報告と物資配布のサポートに尽力したいとおもいます。


衣川知里

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