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【新型コロナ】カンボジア最貧困層女性の生活を守る!自立への道を閉ざさない緊急支援

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

コロナの影響で経済が大打撃を受けたカンボジア。私たちが共に働く女性の家族もほぼ職を失っています。「今月を乗り切る現金がない。」食費を切り詰めても借金返済が回らず、見えない明日に不安を重ねる日々。彼女たちがこの危機を乗り越え、自立への歩みを続けられるよう、緊急支援を行います。ぜひご支援をお願いします。

現在の支援総額

7,867,770

112%

目標金額は7,000,000円

支援者数

370

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/16に募集を開始し、 370人の支援により 7,867,770円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【新型コロナ】カンボジア最貧困層女性の生活を守る!自立への道を閉ざさない緊急支援

現在の支援総額

7,867,770

112%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数370

このプロジェクトは、2020/05/16に募集を開始し、 370人の支援により 7,867,770円の資金を集め、 2020/06/14に募集を終了しました

コロナの影響で経済が大打撃を受けたカンボジア。私たちが共に働く女性の家族もほぼ職を失っています。「今月を乗り切る現金がない。」食費を切り詰めても借金返済が回らず、見えない明日に不安を重ねる日々。彼女たちがこの危機を乗り越え、自立への歩みを続けられるよう、緊急支援を行います。ぜひご支援をお願いします。

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【2020.6.14 追記】 

350名を超える皆さまからのご支援、そして本当にたくさんの方からの応援のおかげで、残り1日を残して目標金額を達成することができました! 

みなさまお一人お一人からご支援をいただくたび、そしてみなさまからの想いのこもったメッセージを目にするたび、こんなにたくさんの方が応援してくださっているんだと、 胸がいっぱいになり、とても心強かったです。

それと同時に、みなさまがこのプロジェクトに寄せてくださった想いを、しっかりと現地での活動に繋げていきたいと背筋が伸びる想いがいたしました。
本当にありがとうございました。

目標金額は達成しましたが、本日23:59までプロジェクトは続いていきます。

彼女たちの給料を補償することはもちろん、より彼女たちの学びをオンライン・オフラインで加速するため、また私たちが育んできたライフスキル教育をカンボジアでより多くの人たちに届けるため、引き続き最後まで応援よろしくお願い致します! 


シェムリアップの観光業は壊滅。団体も存続の危機に

世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。

カンボジアのアンコールワットがある街、シェムリアップでは、幸い感染拡大は食い止められているものの、産業の柱である観光業が大打撃を受け、街は壊滅しています。

3月は観光客が昨年比、約87%減。

4月以降、状況はさらに悪化し、ホテル、レストラン、スパは軒並み廃業、もしくは休業。街はゴーストタウンと化し、多くの人が失業しています。

シェムリアップの一番の繁華街、パブストリートの通常の様子(上)と現在の様子(下)

私たちSALASUSUは、シェムリアップの街から約35km離れた農村に工房を持ち、最貧困家庭出身の女性たち約45人とともにものづくりをしてきました。製作した商品はカンボジアと日本で販売しています。

しかし、観光客の減少により、収入の約7割を占めていたカンボジアでの売上が激減。この後すぐに観光客が戻ってくることは考えづらく、団体としても存続の危機に直面しています。


今月を乗り切るための、現金がない

街だけではなく、私たちの作り手が住む村でも新型コロナウイルスによる影響は大きく出ています。

例えば私たちの工房ではたらく作り手のレイ(仮名)。

(写真の女性は本文のストーリーとは関係ありません)

彼女は夫と彼女の母親、4歳になる娘、5ヶ月の息子の5人暮らし。夫婦共働きをしながら、家計を支え、毎月少しずつ貯金もしていました。
全く交通手段がない農村では必需品で、仕事に行くにも必要なバイクを数年前にローンを使ってなんとか購入し、頑張ってその返済もしてきました。


しかし、新型コロナウイルスの影響で夫は失業。

タイやシェムリアップに出稼ぎに出ていた人たちが一気に職を失い戻ってきたことで、村で仕事を探すことは非常に難しくなりました。1週間全く仕事が見つからず、その間一切収入がないこともあるといいます。

こつこつと貯めていた貯金も、数か月前に母親が病気になったときに使い果たし、今全く現金がないと話すレイ。

3月、4月は食事を切り詰めながら、家中のお金をかき集め、一部は親戚から借りることでなんとかローンの返済をしましたが、今月以降も払いきれるのか分かりません。
何か家で収入を作るすべがないかとも考えますが、生後5ヶ月の赤ちゃんがいて難しいのが現状です。

さらに、彼女は携帯電話を持っておらず、感染予防のための正しい知識を知ったり、気持ちが落ち込んだ時に気軽に誰かに相談することも難しく感じると言います。

「工房がひらいていたときは、仲間が周りにいてくれたし、何かあったらすぐに相談できました。わからないことがあれば質問もできました。でも今は誰とも繋がれず、ひとりぼっちに感じてしまいます。

自分や家族がコロナウイルスにかかってしまうのではないかと思うと、とても心配です。

借金がある中で家計もこれからどうなるのか分からず、娘にお菓子をねだられても、買えないよ、と毎回さとすしかありません。

頭が不安でいっぱいになり、家で一人涙が溢れてしまうこともあります。」


これまで私たちの工房でこつこつと努力し、自立を目前にしていた作り手の女性たち。

しかし、今回の新型コロナウイルスの影響で、工房で働く以前の危険な状態に一気に引き戻されそうになっているのです。


彼女たちが今、この危機を乗り越えるため、給料を補償しつづけたい

作り手の女性たち、その家族にとって今もっとも必要なのは、現金収入です。

これまでも彼女たちが工房で働き、得てきた給料は、家族の生活を大きく支えてきました。毎月安定した給料があるからこそ、安心・安全の中で将来に向けた自立を考えることもできました。

家族の多くが職を失い、家計全体が苦しくなっている今、彼女たちの給料の重要性はさらに増しています。

その給料すらなくなってしまえば、子どもも含めて家族全員が日銭稼ぎのために奔走せざるを得なくなり、工房で働く以前の脆弱な状態に一気に転落してしまう可能性が高まっています。

そのためSALASUSUでは、政府の通達により工房が稼働できない状況の中でも、3月・4月は給料とほぼ同額を支援金として補償してきました。

そして、この先も一定期間そのサポートは不可欠であると考えています。

現在閉鎖している工房の様子

しかし、団体の存続すら危ぶまれる中、このまま5月以降もずっと彼女たちに同額を支払い続けることは非常に難しいのが現状です。

「将来の自立に向けて、希望を捨てたり、諦めたりしたくはない。
でも今この瞬間、現金がない。」

そう話す彼女たちが、今、この危機を乗り越え、将来に向けた自立への歩みを続けていけるよう、皆さまの力をお貸しください。


彼女たちはお金を乞うのではなく、自らこの状況を生き抜こうとしている
〜約8年間、工房で作り手と共に働くカンボジア人スタッフ、Vuthikからのメッセージ〜

「私は、この状況が5年前に起こらなくてよかったと思っています。

5年前の作り手女性たちは、私たちが何か新しいチャレンジするように背中を押しても、いつも理由をつけてやろうとしませんでした。チャレンジすることを怖がっていたのかもしれません。

でも、今家族の収入がなくなり、工房もいつ再開できるか分からない中で、彼女たちは自らたくさんのチャレンジをしているように見えます。

野菜や動物を育てはじめたり、家で作った食べ物を村で売りはじめたり。

もちろん稼げるお金は少ないですが、自分でアイディアを出し、考え、行動にうつしています。5年前ではまったく考えられなかったことです。

そしてそれは、私たちが大切だと信じてこれまで開発してきたライフスキル教育や、スタッフのカウンセリングをはじめとする日々のサポートの大きな成果だと思います。彼女たちはそれらを通じて多くの困難を乗り越え、自らチャレンジする力や、自分ならできるという自信をつけてきました。

だからこそ、彼女たちは、ただただ私たちからお金をもらうことを待っているだけではなく、頑張って自分たち自身でこの状況を生き抜こうとしているのです。

その姿を見ていて、本当に嬉しく、励まされます。

しかし、現実的には新しいビジネスが軌道にのるには時間がかかり、また他の家族も仕事を失っている中で生活は厳しく、非常に脆弱な状態に一気に舞い戻ってしまう可能性もあります。

貧困から抜け出すのには時間がかかりますが、逆戻りするのは一瞬です。

SALASUSUの工房からだけでも、一定期間安定した給料を受け取れることで、彼女たちはこの危機を乗り越え、また再び、将来に向けて歩んでいくことができます。

ぜひ、みなさまのお力をお貸しください。」


具体的な活動予定

皆さまからいただいたご寄付で、具体的に以下のことを実施する予定です。

1) 緊急支援としての、作り手女性たちへの物資支援と現金給付

5月以降、約半年間をめどに、彼女たちに給料とほぼ同額の現金を給付します。合わせて、今後の感染を防ぐための衛生用品(石鹸・消毒液等)の配布も行います。

政府より工房再開の許可が下り次第、できる限り早く工房を開け、ものづくり・教育の活動も再開する予定です。

また、私たちの工房を卒業後、街で働いていた作り手女性たちの多くが職を失っているため、彼女たちへ緊急給付金の配布も検討しています。

2) 誰一人も取り残さない、繋がり続けるためのカウンセリングとライフスキル教育

これまで工房が果たしてきた「繋がり」という機能をなんとかこの状況でも絶やさないため、またこの状況を良い教育機会と捉え、カウンセリングとライフスキル教育を実施する予定です。
これまで培った教育のノウハウと現場に寄り添ってきた姿勢を活かし、今の状況に最適な方法を模索、実施します。

● スタッフが女性たちの家庭を直接訪問し、カウンセリングを行います。同時に衛生教育、政府からの通達や団体の情報を共有する機会にもしていく予定です。

● ライフスキルトレーニングの一部オンライン化に着手します。それに伴い、最低限の通信機器の支援等も実施する予定です。また作った映像教材は、カンボジアの教育省や労働省と連携し、カンボジア全体にも広く活用できるよう、働きかけを行います。具体的なトレーニングの内容等は今後の新着情報等でもご紹介させていただく予定です。

みなさまからいただいたご寄付は、彼女たちの給料の補填を中心に、上記活動にまつわる費用、また実施するスタッフの人件費として、大切に活用させていただきます。


リターンについて

ご寄付に加えて、SALASUSUの工房で製作する商品もリターンとして多く入れさせていただきました。商品をお選びいただくことで、彼女たちが働く機会が生まれます。ぜひご検討ください。

また、リターンは6月下旬から順次発送を予定していますが、工房の再開時期によっては大きくスケジュールが後ろ倒しになる可能性がございます。
その際は個別のメールでご連絡させていただきます。あらかじめご了承ください。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※SALASUSUは認定NPO法人ではないため、今回いただくご寄付は税額控除の対象とはなりません。あらかじめご了承ください。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • こんにちは。SALASUSUスタッフの後藤です。いつもSALASUSUの活動をさまざまな形で応援いただき、本当にありがとうございます。このクラウドファンディングを実施してから約1年が経とうとしており、時の流れの早さに驚いています。改めまして、応援いただいた皆さま本当にありがとうございました。そして、今回はこのクラウドファンディングを通じて私たちの活動を応援してくださった皆さまにご報告したいことがあり、活動報告を書いています。これまで42名の女性たちが私たちの工房でものづくりに取り組んでいましたが、この度、2021年3月末を持って、21名が工房を卒業することになりました。多くの女性たちが工房を離れることに驚かれる方が多いのではないかと思い、その経緯をしっかりお伝えしたく、今回の記事を書きました。少し長くなりますが、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。(同じ内容の記事はSALASUSUのWEBページ「こちら」よりお読みいただくこともできます)コロナ禍での女性たちの成長私たちがこれまで目指してきたのは、最貧困層出身である女性たちが、どんな場所にいても自らの力で良い意思決定を重ね、自分らしい人生を切り拓いていけることです。そしてSALASUSUの工房は、その土台となるライフスキルや「自分ならできる」という自信を育む場所としてこれまで運営してきました。女性たちは毎月安定した給料をもらいながら、安心・安全の中で学び、成長を遂げ、工房を卒業して新しい挑戦を重ねてきました。しかし、今回のコロナウィルスは、そんな安心・安全を彼女たちから奪っていきました。家族の多くが失業し、現金収入がなくなったことで、一気に貧困に舞戻ってしまう可能性のある女性たちもいました。SALASUSUとしても約7割を占めていたカンボジアでの商品売上がなくなり、収入が激減。生産する商品がなくなってしまったと同時に、政府からの通達もあり工房を一時閉鎖せざるを得なくなりました。いつも賑やかな工房は閉鎖で静まり返りましたそんな中SALASUSUでは、工房が閉鎖した2020年3月から約9ヶ月に渡って、女性たちの給料を補償し続けてきました。その方針を決めた背景には、さまざまな葛藤もありました。これまで彼女たちが自立のために学び続けてきたのであれば、まさにこういった緊急事態にでも彼女たちは自力で対応できるはずではないか。だとすれば、現金を支給することは彼女たちの自立を妨げることになるのではないか。しかし、議論を重ねるうち、最低限の安心安全を確保した上で、彼女たちがこの危機を乗り越えるという機会からしっかりと学べるような環境を用意したい、今後同じ様な状況が訪れても、自分で人生を切り拓いていけるような経験と自信をつけて欲しい、そんな想いで給料を補償し続けることを決め、一人一人の状況を注視しながらフォローアップを継続してきました。そしてまさに工房が閉鎖してからの約1年間、女性たちはこの状況を乗り越えるために、自ら様々な新しい挑戦を重ねてきました。家畜や野菜を家で育て始めたり、小さな商店を始めたり、家でものを作って販売したり。家で働いてみる、という経験を通じて、育児と仕事の両立のために、工房を卒業することを自ら決めた女性もいます。2020年11月からは人数を調整しながら工房も再開しましたが、日々刻々と状況が変わり、通常とは異なる役割分担や納期を設定せざるをえない中でも、女性たちはなんとか期限内にやり遂げようと、スタッフと共に試行錯誤を続けてくれました。工房では物静かだった彼女が、養鶏への挑戦を嬉しそうに語る姿はとても頼もしかったです工房再開の様子。仲間と笑い合える空間があること、自分のスキルを使い誰かの役に立てることには大きな価値があると改めて感じましたそしてその過程で、彼女たちは私たちの想像以上に、より自信をつけ、成長していきました。私たちが大切だと信じてこれまで積み重ねてきたライフスキルトレーニングや、日々のサポートの結果を嬉しく思うと同時に、挑戦せざるをえないような環境の変化が、彼女たち自身の行動や成長を加速させるということを学びました。もちろんまだサポートが必要な女性たちもいますが、彼女たちであれば厳しい環境の中でも自らの力で前に進み続けることができる、そんな確信を持つこともできました。SALASUSUにとって工房とは何かー工房役割の再定義一方で、工房の存続については、2020年の前半からその方向性について検討を続けてきました。コロナの影響で以前のような生産の需要がすぐに戻らないことは明らかであり、工房それ自体の経営状態は純粋に厳しい状態でした。そんな中、今必死にこの工房を継続させることにはどんな意味があるのか。長年工房を続けてきたという愛着や、目の前にいる女性たちへの情から、ただ漠然と工房を存続させるために奔走することは単なる延命措置に過ぎません。だからこそ一度原点に立ち返り、工房がもたらした価値があるとしたらそれは何だったのか、何がそれをもたらしたのか、そしてそこから、SALASUSUが社会に生み出したいインパクトを創出する、ということにとって工房の存在意義は何なのかをじっくり見つめ直すべきだと考え、議論を重ねてきました。その過程では、外部専門家の力も借りながら、これまで工房がもたらした社会的な価値や、その創出に重要な要素を洗い出すための評価も行いました。非常に多くの変化のストーリーを通じて、工房の場としての力強さや、これまで培ってきた「仲間と学ぶ」「安心・安全」などの教育哲学の重要性、「ライフスキル」という概念を習得したことによる自己認識の変化を改めて確認することができました。工房を卒業した後も豊かに成長が続いている卒業生の姿も数多く見ることができ、新しい場所でも工房での学びが活かされ、成長が続いていることも確信しました。数年前に工房を離れ、夫とともに電器屋を営む卒業生。最近2店舗目をオープンしたそうです。約半年間にわたって、工房の閉鎖や規模の縮小、業態の変更等、さまざまなシナリオを想定し検討を重ねてきましたが、最終的には現在と同様に工房の形を取り、ものづくりを起点とした女性たちの成長支援を継続していくことを決めました。しかし、SALASUSUにとっての工房の役割は整理をし、再定義することにしました。私たちSALASUSUが、全ての事業において最も大切にする核となるのは、SALASUSUの5つの哲学です。そして工房は、その哲学そのもの意味や実現を問い続ける場、そして哲学を体現する女性たちの変化を観察し、実現のために何が必要であるかを「研究開発」する場として、継続していきます。工房はSALASUSUにとっての一番の「現場」であり、サポートにあたるスタッフやトレーナー、そしてSALASUSUの教育メソッドにとって、原点となる体験を積む大切な場所です。さらに工房では、農村の最貧困家庭出身の女性たちという非常に難しい背景を持ったターゲットを対象としており、彼女たちの変化や成長を促すためには、本当に意味のある教育・サポート手法を開発する必要があります。だからこそ、この工房事業では卒業・採用・雇用人数など数でインパクトを出していくのではなく、この場所でさまざまな教育や、核となる哲学を体現する試みをたくさん行い、たくさんの学びを抽出することに注力したい。そして、そこでの学びを工房外、具体的にはカンボジアの政府・企業・NGO・学校、さらには世界中に広げていくとともに、その経験や学びを通じて、さらにより良い教育哲学やメソッドをこの工房で働く女性たちに還元していきたい、そう考えるに至りました。そして、この工房の役割の変化、またこのコロナ禍での女性たちの成長を鑑み、42名の作り手から現状の財務・生産状況で雇用し続けられる21名をスペシャリスト(その部門でスキルが高く、新人にも指導ができる)として改めて工房内で採用、もう21名は卒業し、工房の外で各々のキャリアを重ねてもらうという方針を決定しました。卒業のプロセスと現在の状況について昨年12月頃にこの卒業方針を決定し、そこから一つ一つ、準備を進めてきました。女性たち全員に方針を共有した上で、工房で働き続けることを希望する女性たちを公募し、1人1人と面談を行いました。そして、スタッフ内で何度も議論を重ね、スペシャリストとして採用する21名を決めました。できる限り丁寧な説明とフォローアップを心がけてきたものの、この方針を発表し、実際誰が残って働くのかが発表されてから、工房内では大きな動揺がありました。卒業することに気持ちの整理がつかず、一時直接連絡が取れなくなる女性たちもいました。工房に残る女性たち、サポートにあたるスタッフにとっても非常に辛いプロセスであり、涙する場面も多くありました。そんな中で、あえて団体への不信感や将来への不安など、ネガティブな感情を取り扱う場を積極的に作り、スタッフも含めて全員が抱える感情を共有し合いました。また、苦しいながらも今回の卒業を良い意思決定を重ねる機会とし、工房から離れても彼女たちが成長し続けられるよう、卒業後の具体的なキャリアプランについて考えるためのトレーニングや、村でビジネスを行うスタッフとの意見交換、実際のビジネスチャレンジをサポートするための仕組みの提供等も行っています。卒業後のプランを考え、共有するトレーニングの様子今後働く場所が違っても、お互いにどうしたら励まし合い続けられるかをみんなで話し合いましたもちろん、卒業する女性たちに100%納得してもらえたかというとそうではないかもしれません。しかし、根気強くサポートし続けること、対話を続けることで一人一人との関係性が深まり、現状では多くの女性たちが卒業後の生活に目を向け、前に進もうとしています。実は、大規模な卒業式を3月末に企画していましたが、2月以降、カンボジア国内でコロナの感染が急激に拡大し、延期を余儀なくされてしまいました。今後も関わりは続くものの、一つの節目として女性たちも楽しみにしていた場でもあり非常に残念でしたが、状況が落ち着き次第、再度開催を検討したいと思っています。3月末をもって実質的には21名が工房を卒業しましたが、4月以降も新しい場所での挑戦を振り返るトレーニング、成長をサポートするカウンセリングを月に1~2回、約半年間継続していきます。4月の下旬には第1回のトレーニングも実施し、多くの女性たちの元気な姿を見ることができました。1人の卒業生の声をご紹介します。「卒業すると聞いた時は、これから何をしたらいいのか、自分には何ができるのか分からず、とても不安でした。スタッフの助けも借りながら今後に向けての計画を考え、家庭菜園でレタスを育てていた経験があったので、それをやってみることに決めました。初めのうちは自信がありませんでしたが、勇気を持って始めてみると、たくさんのレタスを収穫することができました。挑戦したら自分もできるんだということに気づき、そこから育てるレタスの量を増やしていきました。SALASUSUから受けるサポートも、やってみようという気持ちを後押ししてくれました。今では工房で働いていた時よりも、多くのお金を稼ぐことができ、家族ともずっと一緒にいられて、とても嬉しいです。工房のみんなを恋しく思うこともありますが、挑戦できてよかったと感じています。これからも家族を安定して支えるために、もっともっとがんばりたいです。」家の周りには10もの栽培スペースが。今後隣の土地も借り、まだまだ増やしていくそうです現状は多く女性たちが「ニワトリや豚などの家畜を育てる」「家でお菓子を作って売る」「技術を身につけるためにサロンで働く」「街のレストランで働くことに挑戦する」など、具体的なプランを持ち、新しい場所で前向きに挑戦しています。一方で、中には自分の意思が持てない、やりたいことはあっても行動に繋げることが難しいという女性もおり、引き続き、工房の外でも挑戦・成長を促せるよう、関わり続けたいと思っています。最後に今回の卒業生たちの多くが今自信を持って挑戦できているのは、コロナ禍の最も辛い時期に、安心してさまざまな挑戦を重ねる経験を積むことができたからだと強く感じています。そしてそれは、葛藤がありながらも給料補償を一定期間続け、その成長機会を作ることができたからこそであり、そこでの経験や自信が今新しい場所での挑戦につながっています。その実現をクラウドファンディングを通じて応援してくださった方、サポーター会員・都度のご寄付、商品の購入等で支えてくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。大変だけれど、養鶏を通じて、自分の力でお金を稼ぐことができて嬉しいと話してくれた卒業生今後も工房で働くスペシャリストは、より良い商品を作り皆さまにお届けできるように、卒業生は新しい場所で自分らしく人生を歩んでいけるように、スタッフ一同力を合わせて、サポートを継続していきます。工房では、まさに研究開発の場としてより価値のある教育プログラムを開発するため、これまでよりも短い期間で新規の女性たちを受け入れるインターンシップ制度の開発にも挑戦する予定です。これからも本ブログ、SNS等で卒業生、工房で引き続き働く作り手、新入生の様子も報告していきたいと思っています。今後も、SNSでのいいねやシェア、商品の購入、サポーター会員としての参加や都度のご寄付を通して、私たちの活動を応援いただけると幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。ご意見、ご感想などございましたら、ぜひ以下のフォームよりお寄せいただけると幸いです。ぜひ引き続き、SALASUSUをどうぞよろしくお願いいたします。SALASUSUスタッフ一同【本内容についてメッセージを送る】ご意見、ご感想は「こちら」※「お問い合わせ内容」の箇所にご記入ください。【月々1,000円〜のご寄付で作り手の女性たち、工房の活動を応援する】SALASUSUサポーターについて詳しくは「こちら」【工房で作られた商品を購入する】SALASUSUオンラインショップは「こちら」 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  • こんにちは。スタッフの川路です。いつもオンラインツアーのサポートやSNSの更新などを中心に日本で仕事をしています。クラウドファンディングでは皆さまにメッセージをお送りしたり、イベントや告知の準備を担当していました!改めて、クラウドファンディングを通じてご支援をくださった皆さま、本当にありがとうございました。今回リターンとして様々な商品を用意させていただき、すでにお手元に商品が届いた!という方もいらっしゃるかと思います。そして、今回ご用意したリターンの中で、新しく開発したのがこちらのエコバッグ。本日はこの「エコバッグ」の制作過程をご紹介します!全6色のエコバック。どの色かは届いてからのお楽しみです。実はこのエコバック、SALASUSU内では「モンクバッグ」と呼ばれています。「モンク」とはお坊さんのこと。カンボジアではお坊さんが布製の丈夫なバッグを斜め掛けして毎朝托鉢に回り、いただいたお供え物をこのバッグに入れて運びます。その光景にインスピレーションを得て、デザイナーの菅原がデザインしたこのバック。仏教徒が多いカンボジアならではの商品ですね!街中を歩くお坊さん。肩にかけているのがそのバックです。制作過程をご紹介!カッティング部門、ミシン部門、品質管理部門の3つの部門が協力して作っているこの商品。一つ一つ、工程をご紹介したいと思います。まずは、商品の型に合わせて布に型どりをし、裁ちばさみでカットするカッティング部門。ここで規定のサイズ通りにカットできていないと、次の工程できれいに縫えないため、慎重に一つ一つカットしていきます。丁寧に、サイズを測って切っていきますそして、カッティング部門が切った布を縫い合わせるのがミシン部門。これも一つ一つ、手作業で縫っていきます。今回初めて制作したモンクバッグ。作るのに慣れるまではみんなとても苦労したそうです。特にミシン部門では、ポケットの内側につけるラベルの位置を決めるために、ひとつひとつきちんとサイズを測り、そこからずれないようにまっすぐに縫うのがとても大変だと話してくれました。真剣な表情で、どうすればきれいに縫えるのか試行錯誤しています最初は一日に1個しか作れませんでしたが、最後には少しずつ慣れてきて、一日になんと7個も縫いあげられるようになったとのこと!作り手たちの成長ぶりにはいつも驚かされます。そして最後に、縫い上がった商品は品質管理部門へ。ここで行われる工程では、ミシンで縫った後に出ている糸をきれいに切ったり、サイズを測る際に目印として付けた線を歯ブラシできれいに消すなど、細かく最後の仕上げをしていきます。 また、カッティングや縫製の工程にミスがないか、お客さまの手に渡って問題ないかどうか、商品全体の品質をチェックするとても大切な部門でもあります。内側に出ている糸を一つ一つ切っていきますおしゃべりしながらも、作業はきっちり!ひとつひとつ丁寧に、クラウドファンディングのご支援への感謝をこめて作ったバックです!実はこのモンクバック、内部でもかわいい!と好評のため、近々一般のお客さまにも手にとっていただけるよう、準備を進めています。そんな中で、今回のクラウドファンディング商品限定となっているのは「 Enjoy Your Own Life Journey(人生の旅を楽しもう)」というロゴがプリントされていること。これは私たちの団体がとても大切にしている考え方で、スタッフ・作り手を含め、SALASUSUに関わってくださる皆さまに、私たちの活動や商品を通じて、自分の人生を楽しむきっかけを感じてもらいたいという思いを込めています。バックについているポケットの内側には、カッティング、ミシン、品質チェックを担当した作り手のスタンプも。また今回、皆さまのリターン制作を担当した作り手についてじっくり知っていただきたいという思いで、彼女たち1人1人を紹介する映像を見ていただけるサイト「Meet Your Craftsperson」をオープンしました!以下のサイトから、スタンプの番号と名前で皆さまの商品の制作を担当した作り手の映像が検索いただけます。商品がお手元に届いたらぜひ見てみてくださいね。「Meet Your Craftsperson」サイトはこちらエコバックを選んでいただいた皆さまには、本日より順次発送をしてまいります。もう少しお待ちください!最後に私自身、このクラウドファンディングを通じてたくさん元気をもらい、たくさん励まされました。「いつも元気をもらっています、ありがとう!」「コロナが収まったら工房に遊びに行きます!」など、皆さまからは温かいメッセージをたくさんいただきました。そして、皆さまからいただいたメッセージを他のスタッフに共有するたびに、「お客さまからこんなうれしいメッセージをいただきました!」「これからも頑張りましょう!」「SUSU!!」内部でもこんな会話が生まれていました。オフィスに行けず、それぞれが自宅で仕事をする日々が続いていましたが、皆さまからのメッセージは、スタッフ全員が同じ方向を向いて頑張れる力にもなっていたと感じています。作り手の女性たちの生活を守るためのクラウドファンディングでしたが、作り手の女性たちだけではなく、カンボジア人スタッフ、日本人スタッフともに、皆さまからの応援にたくさん励まされました。緊急事態宣言が発令されるなど日本も大変な状況にあったにもかかわらず、カンボジア、そして私たちSALASUSUに思いをはせてくださったこと、本当にうれしかったです。本当にありがとうございました。これからもSALASUSUスタッフ・作り手一丸となって、活動を続けていきたいと思います。ぜひ、これからも応援をよろしくお願いいたします!コロナ前の集合写真。また早くこんな風に全員で集まりたいです!***SALASUSUの魅力をじっくり伝える「SALASUSU Paper」第二号がまもなく発行!SALASUSUで働く作り手女性・スタッフのことや、私たちが大切にしている哲学をお伝えするフリーペーパー「SALASUSU Paper」。第一号はSALASUSUでの「ものづくり」についてお伝えしてきましたが、今回第二号は工房での「ひとづくり」についてじっくりお届けします。今回、商品のリターンを選んでくださった方には郵送でお送りさせていただきます。ご寄付のみくださった皆さまも、以下より郵送のお申し込みをいただくことが可能です。よろしければぜひ手にとってお読みいただけると嬉しいです!郵送のお申し込みはこちら もっと見る
  • こんにちは。スタッフの後藤です。前編の記事ではSALASUSUの工房での活動についてご紹介しました。後編では、工房以外の場所で始まった新しいオンラインプロジェクトや、SALASUSUの組織としての取り組みについてご紹介したいと思います。最後には、代表青木からのメッセージもあります。ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。みなさまから今回のクラウドファンディングを通じていただいたご寄付は、以下にご報告する2プロジェクトにまつわる撮影費用、スタッフの人件費等の一部としても活用させていただいています。本当にありがとうございます。国営テレビにSALASUSUのトレーニングが登場予定!実はコロナ以前から、独自に開発したライフスキルトレーニングをオンライン化し、広くカンボジア全土に広げるための試行錯誤を続けていました。日本の研修会社さまの協力の元、いくつかのトピックはすでにオンライン化され、工房内や首都プノンペンで現地企業に向けてトレーニングを提供していた実績もあります。映像を使い、トレーニングを提供している様子そして今回その実績が認められ、カンボジアの教育省から依頼を受け、若者向けの国営テレビプログラムの制作を一部SALASUSUが担当することになりました!カンボジアでは現在もコロナの影響で、学校の休校措置が続いています。そんな中でも子どもたちや若者の学習をサポートしようと、カンボジア教育省により国営テレビを通じて新しい教育プログラムの配信が始まっています。その一部に、私たちの工房で開発したライフスキルトレーニングが使われることになったのです。カンボジア教育省との打ち合わせの様子プログラムの内容は、「人と円滑に関係性を築くにはどうしたらいいのか」というコミュニケーションや、「時間を守るとはどういうことなのか」というタイムマネジメントなど、私たちの工房で提供しているライフスキルトレーニングがベースになっています。テレビ番組ということで基本的には見るだけになりがちですが、私たちがこだわっているのは、内容を理解するだけでなく自分で体感し、いかにそこから行動に移せるか。今回も、体を動かすアイスブレイクから始まり、生徒役のスタッフがアシスタントとして参加。「最近こんなことがあったのよね〜」と若者に身近な話題を題材にしてみたり、実際のワークショップを取り入れたりと、テレビの前にいる若者たちが体感しながらメッセージを感じられるような工夫をたくさん凝らしました。トレーナースタッフによる撮影の様子。本格的でとても緊張したとのこと!ロールプレイなどもたくさん取り入れていますもうすぐ制作も終了し、近々リリース予定とのことで、スタッフもドキドキ。このオンラインプログラムが、国営放送によって配信されることでライフスキルを学ぶきっかけが生まれたり、その重要性、魅力がカンボジアに広く伝わったらと思っています。工房ツアーもオンラインに!コロナ前は年間約2,500人が訪れていたSALASUSUの工房。現在は訪問の受け入れも停止しています。そんな中でも工房の空気感を感じたり、作り手の女性たちと繋がってもらいたい。そんな想いで始まったのがオンラインツアーです。現在は日本の企業や学校関係者の皆さまに向けて、オンラインでカンボジアと繋ぎ、社会課題について考える研修・リーダーシップツアーの提供を実施しています。学校さまとのスタディーツアーの様子市内から工房までの道のりを映像で紹介し、工房はライブでスタッフが案内しながら、作り手の女性たちもオンラインで参加します。中には農村の自宅から自力でオンラインツールにログインし、参加ができるようになった女性たちも。「工房が閉鎖している中で身についたのはzoomを使うスキルです!」「日本の景色や家の様子をオンラインで見せてもらって感動した!日本に行ってみたいと思った」女性たちからはそんな声も上がり、新しいことにチャレンジしたり、自らの視野を広げ成長する機会にもなっています。企業・学校さまだけではなく、より多くの皆さまにお届けできるコンテンツも現在開発中です。近々発表予定ですので、その際にはSNS等でお知らせします。ぜひ楽しみにしていてください!SALASUSUの組織としての取り組み〜団体の存続とその先を見据えた哲学〜これまでSALASUSUではカンボジアでの店舗における商品売上が、団体全体の収入の約7割を占めていました。コロナにより海外観光客が訪れなくなったことにより、収入も激減。一時は団体として存続の危機にも直面していました。しかしこの数ヶ月間、この状況を良い変化の時期と捉え、スタッフ一丸となって試行錯誤を続けてきました。オンラインでの新しいサービス開発や、助成金の申請などにも取り組み、そしてJICAとのプロジェクトにも内定したことで(詳細は別記事で改めてご報告します)財務的にもなんとか安定することができました。このクラウドファンディングを通じたご支援のインパクトも非常に大きく、この先数年間は安定して事業を継続することができる見込みです。本当にありがとうございます。新しくSALASUSUとして活動を再構築していく中で、時間をかけて考えてきたのが、私たちが実現したい世界、生み出したい変化、そして大事にしたい哲学とは何なのかということ。何度も何度もマネジャー陣と共に話し合いを重ね、少しずつ私たちが大切にしたい哲学が定まってきました。ちょうど来週には、その哲学をスタッフ全員で共有し、深めるワークショップも予定しています。ただ環境に合わせて形を変え、事業を継続するだけでは意味がありません。事業を通じて大切にしたい哲学を体現し、多くの人に価値を届けられているかどうか。そこにこだわって、これからも進化を続けていきたいと思っています。近々、みなさまにもSALASUSUが大切にしたい哲学をお披露目したいと思っています。ぜひ楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。最後に〜代表青木からのメッセージ〜3月にコロナの感染拡大が始まってから、スタッフ一丸となって必死に走り続けてきました。半年強が経った今、やっと一息つくことができるように感じます。この半年を振り返ってみると、第一に女性たちやスタッフの生活を支えるということ、第二に団体を存続させるということ、そして最後に何のために団体を存続させるのかを、SALASUSUの哲学を言語化・共有することによって明らかにすることに、多くのエネルギーを注いできました。この困難を乗り越えていく中で、経営陣・マネジャーの絆や一体感も以前に増して強くなり、団体としてより強くなったと感じています。「コロナがあってよかった」とは決してならないですが、「あの時コロナにしっかり挑めたから今がある」と言えるほど、良い時間を過ごすことができたと思っています。特に団体としての哲学を考えるに当たって、「自立とはどういうことか」「SALASUSUがある世の中はどれくらい意味があるのか」「自分自身はなぜSALASUSUに関わっているのか」ということについてじっくり考え、対話を重ねてきました。時には意見がかみ合わないこともありましたが、ここまでみんなで大切に作ってきた哲学を、スタッフが好きだと言ってくれることが今とても嬉しいです。さらに、その哲学を自分のものとして他の人に語るスタッフの姿をみたときには、心から感動しました。このように本当に大切なことに向き合い、じっくり考える時間を作ることができたのは、本当に皆さまのご支援のおかげです。また、皆さまが様々な形であたたかいメッセージを送り、応援し続けてくださったからこそ、苦しい中でも活動に自信を持ち続けることができました。今後の3年で、SALASUSUはまた大きく成長し、より多くのカンボジアの人達の力になれると思っています。また、皆さまにも今回いただいた応援の恩返しをしたいと思っています。改めまして、この誰もが大変な時期にSALASUSUの活動に思いを馳せ、ご支援をくださり本当にありがとうございました!全員参加のオンライン朝礼で集合写真最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。一旦活動のご報告は以上となりますが、来週には今回のクラウドファンディングのリターンの制作・発送の様子をご報告する予定です。お楽しみに! もっと見る

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