【ご挨拶】
LAUREL TOKYOは渋谷道玄坂に登場して早3年。
多くの皆さまにご来場いただき、
超豪華アーティストの出演や他では体験できない夜を
渋谷という街から発信してきました。
しかし、多くの皆さま同様、
新型コロナウィルスの感染拡大の波を受け、
LAUREL TOKYOも休業要請を受け、大きな岐路に立っております。
お客さま、出演アーティスト・DJの皆さま、
スタッフの安全と健康を考慮し、4月7日以降通常営業を自粛。
再開の見通しの立たない日々が続いております。
一日も早く、また皆さまと楽しいひと時を過ごせることを祈りつつ、
このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
皆さまも大変苦しい状況が続いていると思います。
そんな中大変恐縮ではありますが、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
ご支援いただく方はリターンの授受の際に必要になりますので、
ご本名を正確にご入力ください。
また、特に応援したい営業曜日がある方は、
リターンを選択された後、
応援コメントを入力いただく項目にて、その旨記載ください。
例)
「月曜日のイベントを応援しています!!」
LAUREL TOKYOスタッフ一同
【応援メッセージ】
「DON′T STOP DANCE !
新型コロナウイルスに負けないために
大好きなLAUREL TOKYO、DJ、そしてスタッフと仲間達がいま苦しんでいます、
渋谷のアットホーム空間として重要なこの店を守るため。
皆さんどうぞお力をかして下さい。」 DJ DRAGON
「渋谷の隠れ家的なイケてるお店と言えばこのお店
毎回お洒落な人種で溢れてるイベントに呼んでもらってまた回したいお店
思い出沢山ある皆んなもまたダンスフロアで必ず会いましょう」 DJ Ando
「LAUREL TOKYO、NIGHTCLUB、みんなの居場所を守りたい。
この場所から繋がった出会いがある、そういう人って沢山いると思います。
自分にとっては仕事場でもあります、
毎週月曜開催のCANDY MONDAYでは月曜ながら多くのお客さんにご来場いただきました。
そしてここから数々のアーティストが育っていく場所でもあると思っています。
コロナごときで終わるべきではない。
皆さんのご支援で、この場所をいつまでも!」 DJ SWEEET
「毎週木曜日のHIPHOPパーティー"Feel So Good"や
YouTubeでのライブ配信でもDJさせてもらってる大好きな箱、ローレル。
今回のコロナの影響で東京都からの要請を受け休業中ですが、
無事再開した際に再び一緒に楽しくPARTYする為にも皆様のサポートが必要です。
是非とも宜しくお願いします!」 DJ SWING
「ウッド調の内装が印象的。
アットホームなSTAFFさんが支えるLAUREL TOKYOが
この状況下でクラウドファンディングをする事になりました!!
僕は木曜日にお世話になっているのですが、若い世代のファンが多く、
次世代のナイトシーンにとって大事な場所!!
ご協力よろしくお願いします!!」 DJ SELECT
「何度も出演させて頂いたLAUREL TOKYO。
出演する時はいつもスタッフの皆さんに良くして頂いて、
お客さんも暖かくてずっと勢いがあった大好きなLAUREL。
これからもLAURELで素敵なパーティーをしたいですし、
この大変な状況を一緒に乗り越えていけるように
私自身も微力ながら応援させていただきます!
LAURELに来たことあるお客様ももし良かったらご支援の方お願いします。
またパーティしましょう!!SAVE THE LAUREL」 TIARA
「LAUREL TOKYOを応援させていただきます!
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、
厳しい状況に直面していることと思います。
コロナ禍落ち着き後、情勢的に営業が再開できるとしても、
LAUREL TOKYOが無くなってしまっているかもしれません。
東京は渋谷から、エンターテイメント空間を提供してくれたLAUREL TOKYO。
みなさまのご支援で存続し、今後の発展にも期待をしております」 DJ BOBBY
「毎週火曜日のパーティー「5050」の監修として
LAUREL TOKYOさんに関わらせて頂いているDJ SHINと申します。
このパーティーは日本とアメリカのHiphopを半分ずつプレイするという特殊な内容のパーティーで、
しかも我々は店内レイアウト・音響・照明・接客など非常にこだわりが強く、
店舗からしたら色々と「面倒くさい」部類のイベンターだと思うのですが笑、
LAURELさんは「良いパーティーを創る為なら!」ということで全てのことに快く対応して頂きました。都内には沢山のクラブがありますが、
このようにイベンターの目線を理解して接してくれるクラブは希少で、
そのスタンスに大変感謝しております。
そしてその結果、平日にも関わらず200名近くのお客さんに足を運んで頂けるパーティーを創り出すことができました。
ただ、その折角動き出したムーブメントもコロナに止められてしまい、今は悔しい気持ちで一杯です。
でも我々は諦めません。まだまだこの場所でパーティーを続けたい。
沢山のお客様に5050×LAURELのパーティーを体感して頂きたい。
今は本当に苦しい時が続きますが、
またこの場所で笑って遊べる日が来ることを心から願っています」 DJ SHIN
「DJで呼んで頂いたり
土曜日のイベントをプロデュースしてきて思い出のあるCLUBです。
素敵な時間、楽しい時間をたくさん過ごした場所であり
大切な仲間やスタッフやDJたちのいるLAUREL TOKYO。
この大切な場所を私は守りたい。
またこの場所で素敵な音と時間を楽しむために
みんなでLAUREL TOKYOを応援しよう‼️」 DJ Mai-My
【資金の使い道】
営業自粛期間中の賃料、人件費、諸経費、CAMPFIREの手数料
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