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【沖縄琉球薬草茶を毎日の生活へ】RYU DAYS TEA OKINAWA

「毎日の生活に琉球茶を」をコンセプトにした琉球茶ブランドRYU DAYS TEA。沖縄県内にはインドネシアに匹敵するほど古くから自生する薬草がたくさんあります。しかしながら、せっかくの効能があるのに「飲みやすくない」と毎日飲むことはできません。この「味」「効能」をより多くの人に知ってもらいたいです!

現在の支援総額

58,500

10%

目標金額は585,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 8人の支援により 58,500円の資金を集め、 2020/06/20に募集を終了しました

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【沖縄琉球薬草茶を毎日の生活へ】RYU DAYS TEA OKINAWA

現在の支援総額

58,500

10%達成

終了

目標金額585,000

支援者数8

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 8人の支援により 58,500円の資金を集め、 2020/06/20に募集を終了しました

「毎日の生活に琉球茶を」をコンセプトにした琉球茶ブランドRYU DAYS TEA。沖縄県内にはインドネシアに匹敵するほど古くから自生する薬草がたくさんあります。しかしながら、せっかくの効能があるのに「飲みやすくない」と毎日飲むことはできません。この「味」「効能」をより多くの人に知ってもらいたいです!

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こんにちは!沖縄県で唯一「美容」に特化した歴史研究をしている琉球美容研究所です。

今回プロジェクトの一環で、「琉球薬草」に着目したRYU DAYS  TEAの製造プロジェクトを行っております。

なぜ研究機関が「お茶」プロジェクトを始めたかというと、沖縄古来「医食同源」という言葉があり、過去に長寿県として名をはした沖縄県のルーツはすべて「御膳本草」という一冊の本から琉球料理はできています。


御膳本草とは、渡嘉敷親雲上通寛(とかしき ぺーちん つうかん)(1794~1849)が、1832年(天保3年)に編纂し、王府へ献呈したものです。彼は、中国へ行き中医学を学ぶとともにその知識を当時の琉球王府へ献呈し、琉球料理の開祖とされています。


本研究所では、その「御膳本草」にも記している「琉球薬草」に着目し、効能やしっかりした産地の明記、そしてすべて沖縄県産というこだわりを持ち製造することとしました。


ぜひ琉球ロマンと飲みやすく改良し、「毎日続けられる味」として開発したRYU DAYS TEAを多くの方に手にして頂きたく、引き続き支援をお願いしております。



★¥3000で1種類の曜日をセレクト+オリジナルロゴバッグをプレゼント★


どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!

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