2020/08/30 17:12

日ごろからプラムを応援していただきありがとうございます。

8/29(土)術前検査に行ってまいりました。今回もコロナの影響によりレンタカーにしました。

前回同様レンタカー屋の店舗開店と同時に出発し病院へ向かいました。前回より予約が1時間早かったため、到着は予約時間の約30分前でした。少し休憩をしてから受付を済ませ、待合室ではいつもより多くの人がいたので時間がかかりそうと思いましたが、すぐに呼ばれプラムを預けました。検査時間は1時間ほどとのこと。もう少し長いかと思いましたが、しっかり検査していただき、問題なく9/3(木)の手術に臨むこととなりました。


血液検査では肝臓に関するALTの数値が少し高かったですが、以前から少し高い傾向にあるので、特に今回は手術を受けるには問題なしと判断していただきました。

以前までは1か月ごとの検査だったので、病院から帰ってきても次の検査までとにかく毎日無事に過ごすことを考えておりましたが、術前検査が終わると手術まではあと数日。最近は段々と本当に手術を受けるのだという実感がわいてきて、不安と緊張の中、手術中にもしものことがあったら、とか、手術が成功しても術後三日は安心できない、とか、いやちゃんと退院するまでは安心できない、とか、合併症が出たらどうしようなどと余計なことばかり考えてしまいます。

プラムを見ても、本人は気づいているのかいないのか、ただただ毎日お散歩行って、ご飯食べて、昼寝して、部屋をうろうろして、また昼寝して、たまには飼い主を見つめて何かを訴えては、また一人でうろうろ、、、という普段と全く変わりない様子を見せてくれています。

入院は9/2(水)の午後です。それからしばらくはプラムが家に居ないんだと思うと、想像するだけで何もやる気がしなくなります。でもあとは、先生の腕と、プラムの体力・生命力を信じて、幸運の神様に祈り続けます


次の活動報告は一つの区切りになると思います。皆さんもお待ちになっていただいていると思いますが、術後の先生のお話を聞きに行ったり、お見舞いにもできるだけ行きたいと思っており、時間的余裕があるか分かりません。できる限りご報告できるようにいたしますが、遅くなりました場合はどうかお許しください。