はじめに・ご挨拶
数あるプロジェクトの中から大丸水産プロジェクトをご覧頂きありがとうございます。
プロジェクトのリーダーの川崎で居酒屋を経営している田子勇人と申します。
私は神奈川県で生まれ横浜で育ち、小さい頃から野球にばかりの生活でした。
高校では地元、横浜の『横浜高校で甲子園出場』を果たすことができ、
順風満帆な人生を歩んでいきました。
そんな根っからの野球っ子の僕ですが野球で培ってきた経験やスキル、人脈を活かし
この川崎で沢山のご縁に結ばれて
今は代表という形で居酒屋経営をさせて頂いております。
川崎という街には恩返しの様な特別な思いがあります。
私たちの商品・お店のこだわり
私たちは地域で取れた食材を手軽に美味しいをコンセプトに店舗を営業しております。
また今回の川崎ビアガーデンプロジェクトでは
【昭和風情の溢れる海鮮ビアガーデン】
をイメージし計画を進めてきました。
地域で採れた本当の美味しい・楽しいをみなさんにお届け出来たらと思います。
計画イメージ
現在のお店の状況
新型コロナウイルスの影響を受け、売上減少、お店の休業、ビアガーデン計画の遅れなど様々な部分で大きな苦境に立たされております。
ほかの飲食店様も同じ状況かと思いますが、新型コロナウイルスの蔓延による宴会の中止や、会社・政府・自治体による外出の自粛要請による予約キャンセルの殺到。ご来店の減少。
そしてさらに2020年4月よりビアガーデンプロジェクトを進めており、デザインや施工工事
プロジェクトにかかる広告費用、スタッフ採用による採用コストの増加に伴い
計画に掛かっていたおおよそ
【200万円のコストがかかり大幅に店舗の負担】
になっている現状です。
また予約キャンセルも重なり新型コロナウイルスが発生後、売上は10分の1まで落ち込み、緊急事態宣言が発令しお店を休業しなくてはいけなくなりました。
社員、アルバイトの雇用維持のため、そしてその家族の生活を支えるため、そして何よりお客様を笑顔で迎えること!さらに川崎を盛り上げるためにご支援をお願いする次第でございます。
また私達、大丸水産では安心してお客様ご飲食をして頂けるように
店舗の除菌作業・店舗衛生管理の徹底・店舗スタッフの衛生指導
に力を入れず少しでもお客様の気持ちに添える営業に尽力して参ります。
私たち社員は営業再開に向け今できることを精一杯やっていきたい!
1番大事なのが営業再開後、少しでも新型コロナウイルスを気にせず飲食してもらうかだと私たちは思います。
資金の使い道・スケジュール
・事業継続の固定費(従業員の賃金と店舗家賃)及び運転資金
・ビアガーデン計画に掛かった費用の返済
・CAMPFIREクラウドファンディングの決済手数料の支払い及びリターン品の送料
リターンのご紹介
支援していただいたリターンとして、川崎昭和ビアガーデン招待券や特別食事券、今回のプロジェクト限定のオリジナルグッズ、貸し切り宴会券や1日貸し切り券をご用意いたしました。
プロジェクトで実現したいこと
新型コロナウイルスの影響による営業危機下での事業継続、現従業員の雇用継続
最後に
最後まで本文を読んで頂きありがとうございます。
今新型コロナウイルスという現代人が体験したことのない見えないウィルスとの脅威を乗り越えねばなりません。私たち大丸水産はこれからも笑顔で元気よく営業し、コロナに打ち勝ちます。
皆さんの来店を心よりお待ちしております。
みんなで明るい未来を作っていきましょう。
「大丸水産はコロナに負けません!」
皆様のご支援をどうかよろしくお願い申し上げます。
株式会社Bring together
代表取締役社長 田子勇人
店舗の詳細情報
【浜焼き居酒屋 大丸水産】
神奈川県川崎市小川町13-6 1F
TEL 044-201-9938
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
コメント
もっと見る