2017/05/22 14:47
▽切実な声を聴いて下さい!!!!

応援して下さるママさんからのメッセージです。

子育て放棄でも怠惰な生活をしているのでもありません。

本当に心も体も疲れてしまう時があるんです。

だから私たちは、『マゼンダサロン』を作ります!!!

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

私は41才で、第一子を帝王切開で産みました。

結婚が遅かったので、授かるか不安でしたが、嬉しかったです。

が、30代とは違い体力がついていきません

子供が日に日に大きくなって嬉しいですが、眠れなくて愚図りだすと、

歩きながら、抱っこしないと泣き出し、眠りません。 、、、

(座ったり立ち止まるとギャン泣きがまた始まります…)

 

体力が落ちてくる中、重たくなる子供を落とさないよう、毎日3〜4回抱っこを繰り返します。

体力の限界になってきてます。

体重も減ってしまいました。

出かけても外でも構わず泣きますから、半日出かけるのが限度です。

あまり酷い時は、出かける事も出来ず、結果、自宅で1人誰とも話さず、

頭がおかしくなりそうです。

 

地元横浜のように、行きたい時に歩いて、ふらっと行ける場所が、牛久市にはありません。

いまは母乳とミルク混合ですが、精神的に自分が参ってしまい、

体重も減ってしまえば、母乳が出なくなる事が1番の不安です。

自宅での食事も、子供優先で寝かしつけていたら、朝食、昼食も食べられず

17時にやっと食べられた日もありました…

 

里帰り出産先の横浜〜茨城に帰った初日は、

環境が変わって、私もイライラしており、子供も慣れない環境でギャン泣きが止まらず、

ひきつけを起こさないか、本当に泣きそうでした。

何も無かったから良かったものの、この先はわかりません…

不安ばかり募ります

せめて、1日ではなくても、半日でも良いから、

母親の側で誰かに預けて 気が休まる日がほしいです。

 

横浜には、ボランティアさんと民生委員が立ち上げた団体が、

月に3〜4回、300円位でカレーと紅茶やコーヒーを提供してくれて、

母親が食べている間、希望すればボランティアさんが子供を見てくれました。

 

そんな場所が茨城にはありません…

横浜の方が気が休まる場所があるので、夏にまた横浜に戻る予定です。

 

だから、茨城にも作ってほしいですし、必要なはずです!