今日までご支援・ご協力頂いて来た皆様、令和2年6月15日午前、当初目標だった台座資金500,000円見事達成いたしました!ありがとうございます!この資金をもって台座費用等に充てさせて頂きます。これで予定通り、11月に台座建立・銅像奉納をさせて頂くことが出来ます!多くの皆様のご支援とご協力によってここまで参りました。まずは感謝しかございません。しかし、我々はここで立ち止まる事は出来ません。何故なら、この銅像奉納は真の目的の入口に過ぎないからです。【いろは丸事件談判】の最終結審が行われた場所それが長崎市にある万寿山聖福寺の「方丈の間」です。まさに龍馬たち土佐藩がこの場所で紀州徳川家との最後の決戦に臨んだ舞台が長崎市内に「現存」しています。しかし、聖福寺は元々が【唐人寺】という長崎滞留の中国人が寺請制度で所属していた特殊な寺だったため、現在檀家数が20軒ほどしかなく傷んだ建物を自力で修復することができません。もちろん「方丈の間」も。現在、「方丈の間」は雨漏りが激しく、梅雨で雨が続くと畳にブルーシートを敷き、雨水をバケツなどで受けて凌いでいる状態です。今年年末から始まる国指定重要文化財修復事業にしても方丈の間は文化財指定を受けていないため修復対象にすらなっていません。このままでは、【龍馬のあし跡】は崩れ去るしかないのです。私たちはこの事態を打開すべく【長崎・聖福寺に坂本龍馬像を建立するプロジェクト】を立ち上げました。皆様、どうか今しばらく、このプロジェクトにお付き合い下さい。坂本龍馬が関わった【龍馬のあし跡】を残し、後世に伝えていくために。クラウドファンディング最終日7月22日まで私たち【ふくりゅう会】の同志として最後までご支援・ご協力・ご声援頂きたいと存じます。何卒、よろしくお願い申し上げます。長崎・聖福寺に坂本龍馬像を建立する会(ふくりゅう会)一同
長崎龍馬のあし跡プロジェクト の付いた活動報告
いろは丸事件談判・最終結審のお寺、長崎・万寿山聖福寺に「ふくりゅう会」リーフレット設置して頂きました!山門の前にも設置して頂いたようなので筑後通りの通りすがりにでも手に取っていただけます!!!長崎の皆様、階段上がってご参拝いただくついでにリーフレットを手に取っていただけるようになりました!是非、お受け取り下さいませ。
本日もPRリーフレット設置の報告です。大阪市福島区野田2-17-18 浪花屋菓子舗(なにわやかしほ)様が店頭にPRリーフレットを設置して下さっています。浪花屋様は老舗の和菓子屋さんで、伝統的な和菓子だけでなく和菓子の伝統に新しい風を吹かせるべく創意工夫を凝らした和菓子も作られています。大阪環状線・野田駅下車徒歩8分ほどにありますので大阪にお立ち寄りの際には是非、店舗にもお越し下さい。また、大阪市北区天満2丁目1−27 桃井第2ビル 4F 八光流柔術大阪道場 八光流木鶏塾様も道場内にPRリーフレットを設置して下さっています。伝統的な日本の古武術流派の道場ながら非常に革新的な取り組みをされている道場です。大阪近隣の皆様で興味のある方は是非お問い合わせ下さい。※PRリーフレットを設置頂ける店舗様、スペース様を募集しております。※遠隔地には郵送させて頂きます。※ご連絡をお待ちしております。
cafe huehue tenango(カフェ ウエウエテナンゴ)様にふくりゅう会(長崎・聖福寺に坂本龍馬像を建立する会)のPRリーフレットを置いて頂きました!入店してすぐ目の前にあるテーブルに設置していただいています。映画の撮影にも使用されたオシャレで広々とした店内には珈琲の香りが漂い、ゆったり流れていくひと時を楽しめるカフェです。ボリューム満点のランチやワッフルも人気のお店です。大阪市福島区玉川1丁目4-17 / Tel. 06-6136-6143 / cafe huehue tenango※PRリーフレットを設置して頂けるご協力店舗様、スペース様を募集しています。※ご協力いただいた店舗様、スペース様の情報はこちらで紹介させて頂きます。※遠隔地の場合、送料当方負担で郵送させて頂きます。
本日、一部PRリーフレットが届きました!これから様々な店舗様やスペースにこのプロジェクトに関するリーフレットを配布・設置させて頂いて行きます。もし、「ウチに置いてもいいよ」という店舗様やスペース様がございましたらお知らせ下さい。こちらより郵送させて頂きます。より多くの方に長崎での龍馬のあし跡を知って頂くこともこのプロジェクトは目指しております。ご支援云々抜きでも坂本龍馬の半身像の周知のためご協力頂ければ大変嬉しく存じます。何卒、よろしくお願い申し上げます。長崎・聖福寺に坂本龍馬像を建立する会(ふくりゅう会)