5月22日から開始したクラウドファンディングも、7月12日で終了しました。およそ1カ月半、ご支援・拡散いただきまして、本当にありがとうございます！目標額には遠く及びませんでしたが、『ノベルボch』という存在と活動を知っていただく、良い機会になったとメンバー一同感じております。■今後の予定これからは8月上旬の本編配信に向けて、制作も本格的になっていきます。本編制作の過程は、Voicyの『ノベルボch』にて制作メンバーがMCとして引き続き配信してまいります。ぜひ、チャンネル登録くださいませ。■今後のリターン品対応の流れ8月から順次対応となります。歌詞カードへのクレジットおよび音源CD配布については、本編配信終了後からの順次対応いたします。スキルアップ関連については、後日、担当者より個別にご連絡いたします。実施日程の調整等については、各担当者とご相談ください。ご不明点等がございましたら、下記ノベルボchのメールアドレスまたは公式TwitterのDMまでお願いいたします。ノベルボch製作委員会：novelvo.ch.info@gmail.comノベルボch公式Twitter：@NovelVo_ch

参加型ボイスドラマのクラウドファンディングも残すところ、2週間を切りました。ここまでご支援・拡散などご協力いただきまして、本当にありがとうございます。ですが、まだまだクラウドファンディングは終わりません。引き続き、応援くださいますと幸いです。さて、今回から、数回にわたってリターン品についてのご紹介をしていきます。各リターン品にはそれぞれ説明を添えていますが、それだけでは伝わりきらないこともあるのではないかと思い、活動レポートを利用してご紹介していくことにいたしました。残り日数が少ない中ではありますが、こんなリターンもあるのかと知っていただくことで、さらなるご支援をお願いできれば嬉しいです。■音源CDの内容Voicyでは楽曲の一部分のみとストーリーを配信しますが、音源CDではオープニング曲・エンディング曲のフルバージョンとともに、Voicyにて配信のストーリー全7話を収録します。本リターン品は、Voicyでの全話配信が終了してから順次発送いたします。音源CDには、Voicy配信時にはないBGMも挿入しますので、Voicyとはまた違ったイメージでボイスドラマを楽しんでいただけます。■kasumiがボイスドラマにも登場!?楽曲提供してくださっているkasumiがボイスドラマにも登場します！kasumiファン必聴の音声は、音源CDにも収録。どこで登場するかは配信をお楽しみに♪■音源CDの仕様1枚組で、プラスチック製のジュエルケースに歌詞カードつき。キャラメル包装済みの状態でお届けの予定です。別リターン【クレジット記名権（公式サイト＋歌詞カード）＋音源CD1枚】（5,000円）をご購入いただきますと、歌詞カードにお名前を記載を記載してお送りします。■音源CDに含まれるもの●BGMや楽曲をストーリー中に盛り込んだ「BGMつき完全版」Voicy配信版では、仕様の都合でやむなくカットしたBGMをストーリー中に挿入した完全版としてお届けします。●オープニング曲・エンディング曲のフルバージョンVoicyでの配信時は一部しか流すことができなかった楽曲を、フルバージョンで収録します。●クレジット記名権ご購入者のお名前読み上げチャプター音源CD内のチャプターにて、クレジットとしてお名前を読み上げます。参照→【クレジット記名権（公式サイトのみ）＋公式YouTubeチャンネル＆音源CDで参加声優によるお名前読み上げ】（3,000円）●クレジット記名権ご購入者のお名前が記載された歌詞カード音源CDに封入される歌詞カードに、クレジットを記名します。参照→【クレジット記名権（公式サイト＋歌詞カード）＋音源CD1枚】（5,000円）引き続き、ご支援と応援、よろしくお願いいたします！！

閲覧いただき、ありがとうございます。私たちの活動が、音楽WEBメディア『ヂラフマガジン』に取り上げられました！プロジェクトについて、私たちの思い、ボイスドラマ制作を決めた理由などをお話させていただきました。また、今回、楽曲提供くださった大阪のバンド・kasumi（カスミ）について「なぜ、kasumiを選んだのか？」という部分もお話しています。ぜひご覧ください！記事：『ミュージシャンやクリエイターに活躍の場を！ エンタメを支援するプロジェクト「ノベルボch」浜田みかさんインタビュー』■ヂラフマガジンとは『あたらしい音楽、発掘。』をコンセプトにした音楽WEBマガジン。メジャー、マイナー関係なく、さまざまなアーティストをピックアップしたインタビュー記事や、音楽イベントなどのレポート記事などが豊富。ライターには、バンドマンや音楽を愛する人たちが地域問わず集う。メディアURL：https://a-girafe.com/Twitter：@am_girafeFacebook：https://www.facebook.com/amgirafe/■日々のエンタメを作っているのは誰か？世の中にはたくさんのエンターテインメントが溢れている。音楽、文学、映像などなど。それらを作っているのは、アーティストやクリエイターたち。新型コロナウイルスが引き起こした、アーティストやクリエイターたちの「食べていける人」「食べていけない人」の二極化。今まで以上にエンタメが「食べていけない世界」になってしまえば、クリエイターやアーティストを目指す人はこれまで以上に減少するでしょう。そうなれば、私たちは新しい音楽との出会い、新しい物語との出会い、新しい映像作品との出会いを失ってしまうかもしれません。食べていけないのですから、成り手がいなくなるのは当然です。そんな世界で、毎日、何で心を癒すのでしょうか？　何から勇気をもらうのでしょうか？苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、悔しいとき。私たちノベルボchは、エンタメを支え、私たちに勇気や元気をくれるアーティストやクリエイターたちを応援したい。活動できる場所があり、ファンと繋がり、正当な対価を受け取れる仕事がある。そんな環境を作りたい。それが、ノベルボchの意思であり、活動の原点です。私たちの思いや活動にご賛同いただけましたら、ぜひご支援をお願いいたします。そして、あなたの周りの方へ、クラウドファンディングのことや私たちの活動をお知らせください。

閲覧いただき、ありがとうございます。参加型ボイスドラマのシナリオ制作は、日々、着々と進んでおります。そのなかで、ご支援の輪が広がり、大変励まされております。本当に、ありがとうございます。■ボイスドラマのエンディング曲が決定！6月12日（土）の活動報告では、ボイスドラマのオープニングを飾るテーマソングについてお知らせいたしました。それに引き続き、ボイスドラマの余韻に浸っていただけるエンディング曲が決定いたしました！主人公の心情を表したかのような歌詞に、ぜひご注目ください。■ボイスドラマが増えればアーティストたちの活動の場も増えるノベルボchが作ろうとしているボイスドラマは、さまざまなアーティストやクリエイターとの共同制作です。同じような参加型のボイスドラマが世の中にたくさん増えていけば、それぞれがアーティストやクリエイターの活動場所になります。今はまだ、制作をしても大きな話題や報酬にはなりにくいボイスドラマですが、今後、音声コンテンツは必ず大きなシェアを取るようになると確信しています。私たちの活動に将来性を感じていただけましたら、ぜひご支援・シェアで応援ください。よろしくお願いいたします。

閲覧、ありがとうございます！この度は、ボイスドラマ制作へのクラウドファンディングにご支援・ご声援くださいまして、ありがとうございます。スタッフ一同、大変嬉しく思っております。■音声メディア『Voicy』で制作裏話をプレ配信中！6月1日より毎朝7時、音声メディア『Voicy』にて、ボイスドラマ制作の裏側についてプレ配信を開始いたしました。ボイスドラマ本編は、8月上旬に配信。それまでは、制作環境やリモート制作などの裏話を紹介していきます。チャンネル：ノベルボch視聴料：無料（アプリ使用時も同じ）メインMC：ノベルボch音楽ディレクター倉田航仁郎（Twitter：@cohzirow3）【過去配信】6/13配信『第13回／ノベルボchはさまざまなプラットフォームから情報を発信しています！』6/12配信『第12回／リターン品「命名権」について』6/11配信『第11回／クラウドファンディングのリターン品、音源CDの仕様について』6/10配信『第10回／第1弾ボイスドラマのストーリーについて』6/9配信『第9回／配信版とリターン品の音源CD版。本編の違いについて』6/8配信『第8回／ノベルボチャンネルが考えるエンターテイメントの未来とは』6/7配信『第7回／ノベルボchのボイスドラマは何が新しいの？』6/6配信『第6回／『ノベルボch』動画のロゴボイスの正体とは？』6/5配信『第5回／クラウドファンディングで集めた資金の使い道や、その思いとは？』6/4配信『第4回／完全オンラインで作品づくり!?その方法とは？』6/3配信『第3回／第1弾の全音楽を担当するバンド『kasumi』とは？』6/2配信『第2回／ノベルボch製作委員会メンバー紹介』6/1配信『第1回／『ノベルボch』Voicyチャンネル開設！』■Youtubeではボイスドラマの雰囲気も公開中公式Youtubeチャンネルでは、私たちノベルボchが作ろうとしているボイスドラマのプロモーション動画も公開しています。公式YouTubeチャンネル：ノベルボch各チャンネルの過去配信分は、すべてアーカイブされています。ぜひ一度、ご視聴ください。そして、私たちの思いにご賛同いただけましたら、ご支援・シェアなどで応援くださいますと幸いです。