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コロナで苦境のアーティストに新たな活躍の場を!参加型ボイスドラマ配信プロジェクト

エンタメを止めるな! コロナウイルス感染拡大防止のため、ライブハウスや劇場の休業が相次ぎ、多くのアーティストが表現活動を制限されてきました。自粛が終わっても、これまでどおりの活動ができない可能性も。『ノベルボch』は、彼らに新たな表現活動の場を提供し、あなたの"推し"に再び光を当てるプロジェクトです

現在の支援総額

135,500

14%

目標金額は950,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/22に募集を開始し、 36人の支援により 135,500円の資金を集め、 2020/07/12に募集を終了しました

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コロナで苦境のアーティストに新たな活躍の場を!参加型ボイスドラマ配信プロジェクト

現在の支援総額

135,500

14%達成

終了

目標金額950,000

支援者数36

このプロジェクトは、2020/05/22に募集を開始し、 36人の支援により 135,500円の資金を集め、 2020/07/12に募集を終了しました

エンタメを止めるな! コロナウイルス感染拡大防止のため、ライブハウスや劇場の休業が相次ぎ、多くのアーティストが表現活動を制限されてきました。自粛が終わっても、これまでどおりの活動ができない可能性も。『ノベルボch』は、彼らに新たな表現活動の場を提供し、あなたの"推し"に再び光を当てるプロジェクトです

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閲覧、ありがとうございます!この度は、ボイスドラマ制作へのクラウドファンディングにご支援・ご声援くださいまして、ありがとうございます。スタッフ一同、大変嬉しく思っております。■音声メディア『Voicy』で制作裏話をプレ配信中!6月1日より毎朝7時、音声メディア『Voicy』にて、ボイスドラマ制作の裏側についてプレ配信を開始いたしました。ボイスドラマ本編は、8月上旬に配信。それまでは、制作環境やリモート制作などの裏話を紹介していきます。チャンネル:ノベルボch視聴料:無料(アプリ使用時も同じ)メインMC:ノベルボch音楽ディレクター倉田航仁郎(Twitter:@cohzirow3)【過去配信】6/13配信『第13回/ノベルボchはさまざまなプラットフォームから情報を発信しています!』6/12配信『第12回/リターン品「命名権」について』6/11配信『第11回/クラウドファンディングのリターン品、音源CDの仕様について』6/10配信『第10回/第1弾ボイスドラマのストーリーについて』6/9配信『第9回/配信版とリターン品の音源CD版。本編の違いについて』6/8配信『第8回/ノベルボチャンネルが考えるエンターテイメントの未来とは』6/7配信『第7回/ノベルボchのボイスドラマは何が新しいの?』6/6配信『第6回/『ノベルボch』動画のロゴボイスの正体とは?』6/5配信『第5回/クラウドファンディングで集めた資金の使い道や、その思いとは?』6/4配信『第4回/完全オンラインで作品づくり!?その方法とは?』6/3配信『第3回/第1弾の全音楽を担当するバンド『kasumi』とは?』6/2配信『第2回/ノベルボch製作委員会メンバー紹介』6/1配信『第1回/『ノベルボch』Voicyチャンネル開設!』■Youtubeではボイスドラマの雰囲気も公開中公式Youtubeチャンネルでは、私たちノベルボchが作ろうとしているボイスドラマのプロモーション動画も公開しています。公式YouTubeチャンネル:ノベルボch各チャンネルの過去配信分は、すべてアーカイブされています。ぜひ一度、ご視聴ください。そして、私たちの思いにご賛同いただけましたら、ご支援・シェアなどで応援くださいますと幸いです。


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閲覧いただき、ありがとうございます。参加型ボイスドラマ制作のプロジェクトをはじめて、早くも2週間が経過しました。少しずつご支援の輪が広がり、私たちの活動を応援してくださる声も聞こえてきております。本当にありがとうございます。■ボイスドラマのテーマソング決定!プロジェクトの概要ページでは、アーティストが決定したとお知らせしておりましたが、この度、オープニングテーマが決定いたしました。「新しい世界を構築していく」をコンセプトにした楽曲『Re:NEW』(楽曲提供:kasumi)が、ボイスドラマの冒頭を飾ります。■ご支援金は参加アーティストにも還元しますご支援くださったお金は、ボイスドラマ制作に関わるクリエイターだけでなく、楽曲を提供してくださるアーティストにも還元いたします。私たちの活動にご賛同いただけましたら、ご支援やシェアをお願いいたします。


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閲覧いただき、ありがとうございます。この度、リターン品を追加いたしました!リターン品ページ:https://camp-fire.jp/projects/280693/backers/new 【追加したリターン品】1.応援を贈る「がんばれ!」500円2.公式Twitterメンション付き「クレジット記名」1,000円3.【限定150名】公式YouTube(動画内)「クレジット記名」1,000円ご支援・シェア、よろしくお願いいたします!■広告費を削減したい経営者様へ企業・団体様からの「クレジット記名」へのご支援には、リターン内容に加えて【ご協賛企業・団体様】としてレポートページにも記載いたします。ご参考:https://camp-fire.jp/projects/280693/activities/144592#mainホームページやランディングページなどのWEBサイトアドレスをご教示いただけましたら、リンクも張ってお名前をご紹介いたします。個人事業主さまは、社名の代わりに「屋号○○○○」とご指定ください。社会貢献活動(ソーシャルグッド)で貴社・貴団体を宣伝できるチャンスです。ぜひご活用ください。リターン品ページ:https://camp-fire.jp/projects/280693/backers/newご不明点などがございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。メールアドレス:novelvo.ch.info@gmail.comTwitter:@NovelVo_ch


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クラウドファンディングを始めて、2週間が経過しました。ここまででご支援くださった皆様、シェアなどご協力くださった皆様、本当にありがとうございます!ご支援いただいた方々に、個別にお礼メッセージが送れることを今更ながらに把握しました。すみません。こちらは、順次お送りさせていただきます。今後、ご支援いただく方には都度メッセージをお送りいたします。さて、本題です。■目的がわかりにくい!? 『ノベルボch』クラファンの真の目的とは?先日、クラウドファンディングについて知人や友人にお知らせした際に、こんなご指摘をいただきました。「場づくりが目的なの? 作品づくりが目的なの? どっちなのかわかりにくいよ」と。それを聞いて、なるほどなと思いました。ノベルボchの目的は、新型コロナにより活動をSTOPしたアーティストやクリエイターの活動を後押しすること。その理念をもとに、今回の『参加型ボイスドラマ制作』のクラウドファンディングを立ち上げました。『参加型ボイスドラマ』は、それだけでみれば作品づくり。完成した作品はオンライン上で公開します。コロナウイルス感染拡大防止のためにライブハウスや劇場が営業自粛になり、アーティストやクリエイターの活動の場がリアル(現実世界)から失われている状況です。リアルで公開できないなら、オンラインで公開する。その手段の一つとして『ボイスドラマ』を新しい表現活動の場にしてもらおうというのが、今回のプロジェクトです。ボイスドラマは、作品であり、アーティストやクリエイターの表現活動の場でもあるのです。ミュージシャンは自身の楽曲を、声優や俳優は自身の声や演技を、脚本家やシナリオライターは自身の紡いだ物語を、ボイスドラマを通して世の中に発表できます。世の中に出せるコンテンツは、Voicyで配信するボイスドラマだけではありません。ノベルボchの公式YouTubeで予告ムービーとしても配信します。主コンテンツ(ボイスノベル)の配信に先駆けて、ファンや視聴者との接点を増やすことが可能です。リアルのステージで演奏したり演技したりするのとは違って、いろんなオンラインツールを使うことで創作物を発信することもできます。ノベルボchは、『ボイスドラマ』を接点にして各アーティストやクリエイターの作品(楽曲・声・ストーリーなど)を発信してもらうことを狙いにしています。■それぞれができることをノベルボchがやる意味とは?著名なアーティストやクリエイターであれば、常に動向が注目されていますから、どんな発信であっても目を向けてもらいやすいもの。そんな環境があれば、表現活動を続けていくのも難しくはないでしょう。ですが、インディーズやアマチュアで活動している人たちはどうでしょうか?一人ひとり(あるいは一団体)が発信するだけでは、それまで接点がない相手に自分たちの活動を知ってもらうのは簡単ではありません。そこで、ボイスドラマという一つの作品をアーティストやクリエイターが集う場にすれば、それまで接点がなかった相手、接点を持つことが難しかった相手に対しても自分たちの存在を伝えることが可能になります。1話限りのボイスドラマでは、広く知ってもらうのに機会が限られてしまいます。けれど、同じプラットフォームから繰り返し放送されるボイスドラマなら、そのたびに新しいファンとの接点を作ることができるはず。世の中には、YoutubeやInstagram、Twitterなど多種多様な発信ツールがあります。もちろん、私たちもこれらのツールを使用しています。ただ一つ、他とは違うのは、約500万人が聴いているというボイスメディア『Voicy』に番組があることです。この機会をアーティストやクリエイターの方々に活用してもらえれば、皆さんの活動がさらに広がるはずだと考えています。■ボイスドラマ制作へのご支援がアーティストやクリエイターの支援にプロジェクトページでもご案内していますが、ご支援いただいたお金は、ボイスドラマ制作に関わってくださったアーティストやクリエイターの報酬になります。フルリモートでの制作なので、スタジオなどの場所代はかかりません。ですが、コンテンツの制作には多くの人が関わっています。私たちノベルボchは、創作物を作るときに軽視されがちな技術面などへも正当な対価をお支払いしたい。蔑ろにして良い作品ができるはずがない。正当な対価を支払わないことは、表現活動そのものを軽視するのと同じだと考えているからです。そうした価値観が当たり前になっていけば、エンタメは内側からも盛り上がっていくはず。そして、ボイスドラマというジャンルがもっとメジャーになれば、アーティストやクリエイターの表現活動の場がまた一つ増え、活動そのものを揺るぎないものにしていけるはずです。そんな思いで、私たちは『ノベルボch』『ボイスドラマ制作』の活動を続けています。■エンタメは楽しむ人がいてこそ作品が完成しますエンタメ作品は、作る人だけでは心を震わせるものはできません。それを楽しむ人がいてくれるからこそ、心を揺さぶるようなエンターテインメント作品が完成します。あなたはどんなドラマに触れたいですか?ノベルボchは、これからもアーティスト・クリエイター・ファンの皆さんとともにボイスドラマを作っていきたい。それには、一緒に楽しんでくれるあなたが必要です。ぜひ、一緒にボイスドラマを、エンタメを盛り上げていきましょう!私たちの活動にご賛同いただけましたら、ぜひご支援やシェアなどの応援をお願いします。


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新型コロナウイルスによって、活動の場を失い、活動そのものがストップしてしまったアーティストやクリエイターたちに“光”を当てたい──。そんな思いで企画した『参加型ボイスドラマ制作』のクラウドファンディング。 ありがたいことに日々、ご支援の輪が広がっています。まずは、ご支援いただいた皆様、本プロジェクトの拡散にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。そして今、本プロジェクトに関心をお寄せいただいているあなたにも、御礼申し上げます。作品づくりを通して継続的な活動の場をつくります本プロジェクトは、コロナ禍によって活動したくてもできなくなったアーティストやクリエイターたちに新しい活動の場を提供することを最終目的にしています。アーティストやクリエイターたちを直接支援するだけでは、一時的な支援になりかねません。私たちノベルボchは、継続して支援していきたい。そのためには、新しい活動の場を提供することが必要だと考えました。 その活動の場の一つが、今回のプロジェクトである音楽×声×ストーリーによる『参加型ボイスドラマ』です。作品づくりを通して、活動の場を広げていくために本プロジェクトを始めました。『参加型ボイスドラマ』予告ムービーをYoutubeにて配信開始『参加型ボイスドラマ』についてよりわかりやすくお伝えするために、ノベルボch公式YouTubeチャンネルにて予告ムービーを配信しました。■公式YouTubeチャンネル■『参加型ボイスドラマ』配信イメージ1配信イメージ2ストーリー担当:水島なぎメイン声優:北村直也ぜひ一度動画をご視聴いただき、参加型ボイスドラマとはどういうものかイメージしていただければ幸いです。オープニング・エンディング曲は、大阪のバンド『kasumi(カスミ)』さんから楽曲を提供いただきました。 ■オープニングテーマ『Re:NEW』■エンディングテーマ『ナミダと、涙』この企画を第2弾、第3弾と続けていくためには、まず本プロジェクトの成功がなくては始まりません。クラウドファンディングは、7月12日(日)が最終日です。まだまだ、私たちの活動や本プロジェクトのことは知られていません。 ぜひ、あなたの周りの方々に本プロジェクトをシェアいただけますと幸甚です。今後の予定6月1日(月)毎朝7時~ Voicyにて『ノベルボch』放送開始(MC:倉田航仁郎/ノベルボch音楽ディレクター)8月からのボイスドラマ本編放送までの間、制作の進捗状況や制作秘話などを配信していきます!このほか、楽曲提供してくださったkasumiさんやほかの制作スタッフも登場するかもしれません。どんな話が聴けるのか、こちらもお楽しみに!【ご協賛企業様・団体様】私たちの思いと活動にご賛同くださった法人様、団体様をご協賛としてご紹介しています。(順不同、敬称略)株式会社アイジスよしはま行政書士事務所アナウンス研究部@平城京 株式会社アクト・ワンリターン品の『クレジット記名』に法人様・団体様名でご支援いただきましたら、今後もレポートでお名前をご紹介してまいります。プロジェクト終了後は、リターン紹介にある通り、改めて各媒体にてクレジット記名いたします。引き続き、ご支援・応援のほど、よろしくお願い申し上げます。