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薄さと収納の両立。シンプルと使いやすさを求めたシン・ウォレット"kura"

カード10枚を入れて厚み20ミリ。縫い目の見えないデザインに、丈夫なゴムロープで留める独自の構造。求めたのは『薄さ』『収納』『使いやすさ』。薄型財布の頂点を目指す、それが"kura"。

現在の支援総額

551,100

551%

目標金額は100,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/20に募集を開始し、 49人の支援により 551,100円の資金を集め、 2020/09/25に募集を終了しました

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薄さと収納の両立。シンプルと使いやすさを求めたシン・ウォレット"kura"

現在の支援総額

551,100

551%達成

終了

目標金額100,000

支援者数49

このプロジェクトは、2020/08/20に募集を開始し、 49人の支援により 551,100円の資金を集め、 2020/09/25に募集を終了しました

カード10枚を入れて厚み20ミリ。縫い目の見えないデザインに、丈夫なゴムロープで留める独自の構造。求めたのは『薄さ』『収納』『使いやすさ』。薄型財布の頂点を目指す、それが"kura"。

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お世話になっております。レザークラフトsisrey合田です。

今回はお礼の投稿です。


記事作成時点で378,600円のご支援をいただいており、感謝に堪えません。

プロジェクトを開始するまで、果たしてこのような形状の財布を受け入れてもらえるのか、理解してもらえるのか、まるで不明でした。

ゴムロープを使うという発想、そして一枚革で仕立てるという手法は、ほかに類を見ないものです。

どこにもない新しいものを造ることは、先の見えない大海へ小舟で漕ぎだすようなもので、進む方向が合っているかまるで見通せないものです。

そんな中、これだけのご支援をいただけたということは、自分のモノづくりが間違っていなかったと自信につながります。

ご支援いただいた方、そうでなくても興味を持っていただいた方、心よりお礼申し上げます。

と同時に、まだまだプロジェクトも折り返し地点ですので、今後ともよろしくお願いいたします。


進捗のご報告といたしましては、追加の栃木レザーとともに証明書となる赤タグが届きました。

本物の栃木レザーを使っている証です。これを封入いたします。

またハンドカットにて一部製作を開始しておりましたが、一度仕切り直して、金型を注文いたしました。

よりクオリティをアップさせるため、カシメ金具も鋳物による真鍮無垢に変更できないか試作中です。

試作が出来上がりましたら、また活動報告にてご報告いたします。


ご覧いただきありがとうございました。


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